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ブックマーク / logmi.jp (79)

  • ジェフ・ベゾスの下で働いた投資家が指摘する、人々の可能性を狭める要因 ユニコーン企業の“神話”がもたらす悪影響

    The DNA of a Unicorn Leader ジェフ・ベゾスの下で働いた投資家が指摘する、人々の可能性を狭める要因 ユニコーン企業の“神話”がもたらす悪影響 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、世界中の次世代のユニコーンリーダーを特定し、投資するアン・ハイアット氏が登壇。AmazonGoogleで働いた自身のキャリアについて語ります。 AmazonGoogle、ヤフーCEOの元右腕が登壇 アン・ハイアット氏(以下、アン):こんにちは。このセッションに参加できて、当にうれしく思っています。まず、このセッションを選んでいただいたことに感謝します。サウス・バイ・サウスウエ

    ジェフ・ベゾスの下で働いた投資家が指摘する、人々の可能性を狭める要因 ユニコーン企業の“神話”がもたらす悪影響
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    shiraber 2024/04/03
  • 元キーエンストップセールスが語る、営業失敗の8割は「不戦敗」 戦わずして負けないための情報収集術

    営業力強化・営業生産性向上をテーマにしたSansan主催イベントに、『シン・営業力』の著者で、株式会社FAプロダクツ 会長の天野眞也氏が登壇。元キーエンストップセールスの天野氏が、「シン・営業力」を実践するための3つのエッセンスや、顧客の中からファンを見つける方法などを語りました。 営業の失敗の8割は「不戦敗」 天野眞也氏:続いて、「営業の失敗の8割が◯◯◯」。これもみなさんにぜひイメージしていただきたいんですが、わかる方いらっしゃいますでしょうか? ちょっとテーブルは離れていますが、私と目が合ったそちらの方はどうでしょう? 回答者4:準備不足。 天野:準備不足。お隣の方はいかがですか。 回答者5:ちょっと出てこないですね。 天野:大丈夫です、大丈夫です。これはちょっと変化球かもしれませんが、実は営業の失敗の8割は「不戦敗」です。 サービスがちょっと足りないとか、コストが足りないとか、サー

    元キーエンストップセールスが語る、営業失敗の8割は「不戦敗」 戦わずして負けないための情報収集術
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    shiraber 2023/11/29
  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
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    shiraber 2023/11/02
  • 社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ

    多くの企業で、日々オンラインでの会議やプレゼンが行われている一方で、「参加者の表情が見えない」「ブレストが盛り上がらない」「対面より意思決定に時間がかかる」といった課題も聞かれます。記事では、Udemy Business Webセミナーより、プレゼンクリエイターの前田鎌利氏による「リモートワーク時代の必須スキル~オンラインファシリテーション入門~」の模様をお届けします。前編では、オンライン会議の品質を高めるためのフレームワークやアドバイスについて語りました。 「ビジネス・教育・書」で活躍するマルチクリエイター 前田鎌利氏(以下、前田):みなさん、おはようございます。前田と申します。今日のウェビナーには、すごくたくさんの方にお越しいただいています。限られた時間なので、バシバシお話をしていければと思います。 だいたい45分ぐらいを目途に質疑応答の時間に入れればと思っていますので、みなさん、Q

    社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ
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    shiraber 2023/04/17
  • 日本人の「適応力」が、地域社会の崩壊や人々の孤独につながる 宮台真司氏が指摘する、日本人の「学習志向」がもたらす弊害

    タンザニアの商人が孤独死とは無縁そうな理由 林篤志氏(以下、林):小川さん、タンザニアの商人たちはテクノロジーをうまくハッピーに使えているんでしょうか? 小川さやか氏(以下、小川):苦しいですかね(笑)。春山さんの話、すごいおもしろかったです。オコナーさんという人が書いた『WAYFINDING』というがあるんですが、画面共有しますね。「人類がナビゲーションを使ってどう進化したのか」とか「人類はもともとどうやって道を見つけていたのか」という話のです。 これによると、GPSなどをずっと使っていると、だんだん人間が退化していって、もともと備わっていた自然を読む力が失われるだけじゃなく、脳の器質変化までしてしまうということなんです。 もちろん、身体性がなくてテクノロジーだけが突出していくのは、宮台先生がおっしゃるようにすごく危険だなと思います。 タンザニアの商人たちは、テクノロジーに対して、す

    日本人の「適応力」が、地域社会の崩壊や人々の孤独につながる 宮台真司氏が指摘する、日本人の「学習志向」がもたらす弊害
    shiraber
    shiraber 2022/10/13
    日本は価値、つまり貫徹への志向がなく、適応、つまり学習への志向が有意しすぎているんですね。それゆえに、これだけは絶対失えないという固執が存在しないので、どこよりも早く地域社会も崩壊していくし。
  • なぜ資本主義が発達すると、「個性を失う人」が増えるのか? 宮台真司氏が説く、自分らしく生きるために必要な価値観

    理想的なゲームの設計とは? 伊藤穰一氏(以下、伊藤):ゲームの視点、もうちょっとテックの話で言うと、けっこうみんなゲーミフィケーションは「経済的な欲をくすぐる」みたいに単純化してしまうけど、ゲーム歴史、特にマルチユーザーゲームを見ていると、けっこうおもしろい。やっぱり良いゲームデザインというのは、進化するのにすごく時間はかかるんだけど、ゲームデザインの歴史を見るとすごくおもしろいです。 リチャード・バートルという最初のMMORPGを作った人物は、だいたいプレイヤーには4種類いると言った。「ストーリーが好きな人」「人間と対戦するのが好きな人」「自分のアチーブメントを育てる人」そして「ソーシャルな人」。この4つのタイプのプレイヤーをいかに一緒にコラボレーションさせるかが良いゲームの設計で、その中で例えばいろんなクエストが動くのが理想。 ゲーム内にお金のようなものがあっても、お金で買えない、ク

    なぜ資本主義が発達すると、「個性を失う人」が増えるのか? 宮台真司氏が説く、自分らしく生きるために必要な価値観
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    shiraber 2022/10/13
    僕らが 没人格として扱われないで済む生活世界を維持するには、生活世界を市場や行政の侵食から保全しようとする価値観の貫徹が必要になるんです
  • テクノロジーは「安全・便利・快適」を実現するが「孤独」も生む 宮台真司氏が説く、良いテックと悪いテックを区別する必要性

    国内の登山アプリシェアNo.1のYAMAP・春山慶彦氏が登壇 林篤志氏(以下、林):では最後に発起メンバーの1人でもある、YAMAPの春山慶彦さんの自己紹介をお願いします。 春山慶彦氏(以下、春山):春山と申します。よろしくお願いします。僕は今YAMAP(ヤマップ)という事業をやってます。山のmapをもじってYAMAPです。2013年に起業しました。 今、僕らのビジネスの土俵は登山とか、いわゆるアウトドアになります。なぜ登山やアウトドアで起業したかというと、僕は常々「日社会の最大の課題は、体を使っていないことにある」と思っているからなんですね。 直接的な起業のきっかけは2011年の3.11です。震災と、やっぱり原発事故をどう受け止めていいのか。未だになかなか整理がついていないです。 結局、今の日社会は風土や自然から離れてしまっている。頭でっかちに社会を作りすぎてしまったがゆえに、地方と

    テクノロジーは「安全・便利・快適」を実現するが「孤独」も生む 宮台真司氏が説く、良いテックと悪いテックを区別する必要性
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    shiraber 2022/10/05
    心身をビルディングするための実践を、かなり早い頃からやっていかないと、まともな共同体を作ることができない。それをしないままテックを使えば、我々の意図がどうあれ、必ず悪い方向で使われてしまう
  • 「地方創生の定説を覆すことに、私たちの価値がある」 面白法人カヤックが移住をゴールとしない「移住スカウトサービス」を作ったわけ

    社会課題×デザインをテーマに社会課題に取り組んでいる企業が登壇する「ReDesigner Social Impact Day」。各登壇者は、Design Action・Creative Actionの重要性が叫ばれている中、自社が社会課題に対してデザインの力でどのようなアプローチを取っているのか、その中でデザイナーはどのような役割を担っているのかを話しました。「地方創生×デザイン」では、面白法人カヤックの中島みき氏が登壇。移住スカウトサービス「SMOUT」のサービスデザインについて話しました。 面白法人カヤック ちいき資主義事業部の事業部長 中島みき氏:面白法人カヤックの中島と申します。今日は「ゴールを定義しないSMOUTのサービスデザインとは」というタイトルでお話しします。先にお断りしますが、前の(公演の)山林さんと田中さんはデザイナーだと思いますが、私はデザイナーというより事業側の人

    「地方創生の定説を覆すことに、私たちの価値がある」 面白法人カヤックが移住をゴールとしない「移住スカウトサービス」を作ったわけ
  • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

    「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由
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    shiraber 2022/09/07
  • 会社が嫌で仕方がない人は「1年で辞める」と決断せよ 時間管理のプロが教える、「会社員」としての有意義な働き方

    テレワークでもできる仕事なのに出社を強制されている、いつかはフリーランスとして働きたい……。このように、会社員としての働き方に窮屈さを感じている人に向けて、『「会社員」として生きる。』の著者・石川和男氏と、『「会社は無理ゲー」な人がノビノビ稼ぐ方法』の著者・堀田孝治氏が、会社員としての働き方についてアドバイス。記事では、石川氏が「会社にいるうちにやっておくべきベスト3」を解説しています。 考えを「紙に書く」ことで、思考がまとまりヒントが生まれる 傳智之氏(以下、傳):じゃあまず、石川さんからお話をお願いします。 石川和男氏(以下、石川):石川和男と申します。よろしくお願いいたします。今は5つの仕事をしていまして、月曜日から金曜日までは建設会社の総務・経理で会社員をやっています。そのほか、税理士、セミナー講師、大学講師、時間管理コンサルタントのお仕事をしてます。 会社員という立場、それから

    会社が嫌で仕方がない人は「1年で辞める」と決断せよ 時間管理のプロが教える、「会社員」としての有意義な働き方
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    shiraber 2022/02/05
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
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    shiraber 2022/01/14
    ユング嫁
  • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

    「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

    在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
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    shiraber 2022/01/05
  • 山口周氏が解説する「どんな本を読めばいいのか?」 “自分にとっての良い本”と出会うためのアドバイス

    を読んでも「わかったつもりになっているだけ」のことが多い 篠田真貴子氏(以下、篠田):今度は山口さんにも少しお話を伺いたいです。働く中で、大きな人生の課題に直面した場面がもしあるのであれば、どんなことだったか。ここで言う「教養」とされるものが、その時山口さんにどうつながっていったのか。少しお話しいただけますでしょうか。 山口周氏(以下、山口):僕は働く中でというとあまりなかったですね。一番最初に電通に入って、「何だこの会社は」って思いましたけど。今思うと、もともと大学で文学部だったので、経済学に対する興味とかがなくて、当に触る程度しかやってこなかったんです。 「なんでこんな無意味なことをやってる会社なのに、給料がやたら高いんだろう?」ということが一番最初の疑問で、そこからいろんなことを調べたりしました。 堀内さんが体験されたような、人格がぐらぐらするような危機的な状態って、僕にもたぶん

    山口周氏が解説する「どんな本を読めばいいのか?」 “自分にとっての良い本”と出会うためのアドバイス
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    shiraber 2021/12/07
  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

    「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質
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    shiraber 2021/12/01
  • 優秀人材の離脱が生み出す“ぶら下がり社員”の蓄積問題 解決の糸口は「従業員満足度の向上」でなく「会社の荒野化」

    優秀人材の離脱が生み出す“ぶら下がり社員”の蓄積問題 解決の糸口は「従業員満足度の向上」でなく「会社の荒野化」 停滞組織を救う組織戦略~組織を蝕むマイナス感情とその処方箋~ #2/4 「離職」「モチベーション低下」「心身の不調」など、経営者や人事担当者の多くが「人材」にまつわる問題に悩まされており、それらが事業成長の足かせとなっています。しかし、人材の問題は複雑に絡み合っているため、表面的に捉えてしまうと対策が空振りに終わってしうこともしばしば。つまり、問題が生じるメカニズムを理解し、根的な対策を実施していくことが組織停滞から脱却する上で重要なのではないでしょうか。そこで、医師(産業医)・経営コンサルタントであり『「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?』の著者・株式会社エリクシア代表取締役 上村紀夫氏が登壇されたウェビナーの模様を公開。経営学・医学・心理学の専門知識に基づき

    優秀人材の離脱が生み出す“ぶら下がり社員”の蓄積問題 解決の糸口は「従業員満足度の向上」でなく「会社の荒野化」
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    shiraber 2021/11/18
    妥当な整理。でもコンサルならともかく自社の延々こういうの考えるのって嫌気がさすのだがな。
  • 「中田ヒデをサッカー界に返してほしい」元日本代表・戸田和幸が明かす監督業への想い

    「中田ヒデをサッカー界に返してほしい」元日本代表・戸田和幸が明かす監督業への想い セカンドキャリアに幸あれ!! 戸田和幸×玉乃淳Part.2 サッカー解説者の玉乃淳が引退後のサッカー選手の生活に迫る「セカンドキャリアに幸あれ!!」。今回は、日韓W杯の“赤モヒカン”で一世を風靡した元サッカー日本代表、戸田和幸選手のインタビュー後編を紹介します。※このログはTAMAJUN Journalの記事を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 現役を引退して、サッカー解説者へ 玉乃淳氏(以下、玉乃):もう引退してから、はや3年目ですね? 戸田和幸氏(以下、戸田):3シーズン目に入りました。 玉乃:どうですか、激動のセカンドキャリアは? 戸田:やめたときに何にもなかった人間からすると、いろいろやれるようになったなとは思いますけど。 玉乃:毎日戸田くんを見ない日はないですもんね、

    「中田ヒデをサッカー界に返してほしい」元日本代表・戸田和幸が明かす監督業への想い
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    shiraber 2019/01/13
  • “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外

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    shiraber 2018/11/15
  • 「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する

    2018年4月21日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「機械学習ブームの裏側に」に登壇したのは、ヤフー株式会社データプラットフォーム部の池上哲矢氏。「女性エンジニアが少ない」という問題に対して、機械学習を用いて解決を試みた、ユニークな取り組みを紹介します。 「連続最適化」を研究し、ヤフーへ 池上哲矢氏(以下、池上):ご紹介に預かりました、ヤフー株式会社の池上哲矢と申します。 今日は「機械学習ブームの裏側に」というタイトルで、発表させていただきたいと思います。こういったイベントは初めてで、すごく緊張しているんで

    「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する
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    shiraber 2018/06/23
  • ログミーBiz

    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

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    shiraber 2018/05/30
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
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    shiraber 2018/05/19