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MIBに関するhobo_kingのブックマーク (4)

  • MIB/柏葉空十郎: ラノベ365日

    ある日、星人の家にUFOが落ちてきた。出てきたのは黒ずくめのメイド服に身を包んだ少女だった。アリアと名乗る少女は、顔は可愛いがやけに態度がでかい。自分達の存在を口外するなまではよかったが、馬鹿扱いされてののしられ、人体実験まがいのことまでされ・・・ 奴らはメイドで、地球を守る 宇宙人の正体は、メイドだった。傍若無人な美少女がやりたい放題に暴走するラブコメディー。 うん、アリアは可愛くはないが、始終イタいキャラとして笑える。 作者のツンデレ像については、根的に認識の間違いがあると思うんですよ・・・。 照れ隠しや周囲に意固地になるのは、ツンデレの基スキルではあるが、失敗を誤魔化したり、勘違いを認めなかったり、主人公に虐待を与えて都合の悪いことを黙らせるのは、ツンではないぞ。これだとただのウザいバカ女になっちゃってるなぁ。不器用も行き過ぎると問題です。 まあそれでも相手が美少女なら、許してし

  • MIB: Alles ist im Wandel

    これもどこかでよさげな評価がされていたような記憶があって、 bk1の金額調整兼ねてポチッテみましたが……読むのがしんどかった。 この前のこれよりもさらにダメ。 ツンデレを狙っているのかわかりませんが、 単純に性格悪いだけのヒステリー女と独占欲丸出しのヒステリー女の喧嘩ばかり。 かろうじてミムラさんが良い人ではあるのですが、 主人公の妄想フィルターがかかっているような描写に嫌悪感。 読んでいて欠片も楽しめませんでした。 筋の方もおおよそ予想通りの展開。 どんでん返しもない上に、説明するように明かされる直前に伏線張ったりとか、ひどく単調。 その上で前述のように登場人物誰一人として好感持てないのでほめられる点が見当たらない。 知らずに購入しましたが、前作も個人的に非常にイマイチだったので、 今後はスルーすることにします。

  • MIB - まあいいか。

    Title : MIB Author : 柏葉空十郎 / Illust : 二ノ膳 ISBN:9784048677691 / 電撃文庫 『桜田家のヒミツ』でデビューした作者の新刊。 タイトルの『MIB』は「メン・イン・ブラック」では無く、「メイド・イン・ブラック」の略。宇宙人やUFOを目撃した人物の元へ、厳つい黒服のお兄さんでは綺麗なメイドさんが来て、口外しないようにお願いする、と言う噂があって...と言うお話。 うーん。これは微妙...と言うか普通。あらすじに書いた噂が実はホントで、高校生な主人公な家に墜落してきたUFOから出てきた宇宙人がメイドの格好をして、主人公に存在を口外しないように迫りつつ、UFO研究家である主人公の父が隠したと言う、とても危険なモノを回収しに来たと言う宇宙人達の協力を依頼され言う展開。 宇宙人が超美少女だった!! 但し性格は悪いけどっ!! んでラブコメっぽい展開

    MIB - まあいいか。
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