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とらドラ7!に関するhobo_kingのブックマーク (14)

  • [読了]とらドラ!7 » だい亜りー

  • ゲーム・アニメ・ラノベを楽しむ日記 「とらドラ!7」レビュー

  • ライトノベル読もうぜ! とらドラ7!

    あらすじ 停学が明け、大河が学校に戻ってくる。 折りしも世間はクリスマスの季節。 クリスマス大好きという大河は、唐突いい子バージョンに変身。 一方、実乃梨は試合でエラーをしたとかでふさぎこみ、竜児にもぎこちない態度を取るようになる。 そんな中、新生徒会長・北村が、有志によるクリスマスパーティの企画を立ち上げる。 竜児や大河、そして学園の公式美少女である亜美の参加もあり準備は盛り上がるが、実乃梨だけは相変わらず元気がなくて──。 はたしてクリスマスパーティの行方は!? ますます脂が乗ってきた竹宮ゆゆこ、三十路の扉を開く渾身の一冊をお見逃しなく! レビュー 大きく話が動く7巻です。 どうもキャラクターが独特な連中ばかりなので心理が読みにくかった。 大河、みのりん、亜美、北村、・・・独身。 一癖も二癖もある連中ばかりなので、なんだか噛み合ってなくても原因がわからない。。。 個人的には現状で亜美が

  • 『とらドラ7!』読了 - 積読を重ねる日々

  • とらドラ7! / 竹宮ゆゆこ - FULL MOON PRAYER

    とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/04/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 262回この商品を含むブログ (228件) を見るふおおおおおおおおお! ラストの展開は思わず叫びださずにはいられません。もはや危うく走りだしそうですらあります。青春恋愛模様を描かせたら右に出る者はいないんじゃないかとか、ラブコメ神が竹ゆゆ(30)に降りてきたとか、お前らなんだよ青春だなこの野郎とか、意味の分からない文章を量産しそうなくらい凄かった。 そんな訳で急展開、というか来るべき時の来た第7巻。前半は停学から復帰した大河がクリスマスを控えて良い子になる宣言をしてエンジェル大河となる話から、失恋大明神と化した北村を中心にクリスマスパーティーが企画される流れ。大河と竜二と北村と亜美のいつもの日常が戻ってきたようで、実乃

    とらドラ7! / 竹宮ゆゆこ - FULL MOON PRAYER
  • とらドラ7! – MOMENTS

    大河の停学が明ける。登校再開の前日、彼女を祝おうと、竜児は大河と買い物に出かける。時節は折しもクリスマスシーズン。無邪気にクリスマスを楽しみにし、サンタを信じる彼女は、普段の凶悪な手乗りタイガーとは違ってを被ったかのような良い子ぶりで。一方、生徒会長に就任した北村は、有志によるクリスマスパーティを企画。元気のない実乃梨を盛り上げようと、竜児は彼女を誘おうとするが、ふたりの距離は微妙に離れてしまったみたいで……。 ラブコメのコメの要素がどっか行ってしまった!? 前半のだらだらとした、あるいは、陽気な学園祭準備とかクラスメイトとの馬鹿騒ぎとかはどこ行ったんでしょう。というか、全編通してやっぱりどことなく雰囲気が重い感じがしました。 ムードメーカーたる、実乃梨が消沈していて、彼女のワケの分からない勢いの良さがなりを潜めてしまうと、かみ合っていた歯車はこうも容易く空回りしてしまうのかと。実乃梨が

    とらドラ7! – MOMENTS
  • とらドラ! 7 | 影法師

  • とらドラ 7/竹宮ゆゆこ: ラノベ365日

    聖夜に輝く星をさがして 停学が明け、大河が学校に戻ってきた。 クリスマスを目前に、急に大河はいい子バージョンに変身。 新・生徒会長北村はクリスマスパーティの企画を立ち上げる。 みんなが盛り上がる中、実乃梨だけが、ふさぎこんでいて・・・ みのりんが、大変な失敗をやらかしました。 いつものボケにもキレがなくて、すっかり迷走気味です。 竜児を過剰に意識してしまうあまり、露骨に竜児を避けたり、賑やかにパーティの準備をする仲間たちから、ひとり離れて々しているところを見ると、相当テンパっちゃってますね。 自分の気持ちに向き合うのが怖くて、必死に逃げ回っているような、そんな思いが見え隠れしてなんだか痛々しい。 大河もクリスマスが好きだからって、暴力を控えた「いいこ」になるのはいいけれども、弱気なのは逆に心配しちゃいます。 彼女にとって、クリスマスというものは『家族』というものと結びついているから、自分

  • とらドラ (7) - うぱ日記

  • booklines.net - [竹宮ゆゆこ] とらドラ7!

  • 竹宮ゆゆこ「とらドラ7!」

    佳代とナジャのリヒテンシュタイン姉妹(ペルソナ)による対話ブログ。話題はシュルレアリスムからアニ横まで。Il est l'heure de s'enivrer! 『でもおもしろくないんでしょ? 裕作とタイガーが一緒にいるの見ると。それぐらいツラ見てりゃわかるって。だからそんなに機嫌が悪いんだよね。‥倒錯だよねえ。父親でもないのに、先に老いて先に死ぬわけでもないのに、『絶対手を出さない』って決めてる女を、高須くんは大事に大事にしてるの。で、心にはちゃーんとがいて、三人はまるでおままごとみたいに自分の役割をわかってて、パパ役、ママ役、子供役、って』 「ついにいった。亜美さんがやっと竜児に告げてくれた。そう、竜児の矛盾とはそこであって、彼はほんとにみのりんに恋してるわけだけど、それと同時に大河を何より大切に想ってる。そして彼のなかでみのりんに恋着する気持と大河をだれにも譲りたくないって思うほ

  • とらドラ!(7): Alles ist im Wandel

    すっげーイライラしてくる七巻。 亜美じゃないけど、どいつもこいつも! 特にラストの展開は確かに引き込まれましたが……そこは! それは! 偽善者かよ! もっと自分の気持ちに素直になればいいじゃないかよ! ああもう、当にどいつもこいつも! 一人もうちょっと独善的な奴がいれば大きく変わるだろうに。 両方を取ることなんて出来ないと割り切れる奴がいれば変わるだろうに。 不器用なんでしょうけどね、青春って奴ですか? もちろんおもしろいんだけれど、読んでいてああストレスたまる。 願わくば誰もが幸せになれる結末を。 このままだとヒロイン全員担任教師(30)と同じ道を歩みかねない。 ……っつーかみのりんが! みのりんがもう少し!

  • とらドラ7!

    [著]竹宮 ゆゆこ [絵]ヤス 大河の停学が解けた頃には、街はすっかりクリスマスムード一色だった。学校では新生徒会長指揮の下でクリスマスパーティが開かれる事になり、生徒達はすっかり浮かれ気分。凶暴な大河もクリスマスまではいい子にしていようと心がけ、来るべきクリスマスに向けて心を躍らせる竜児だが、櫛枝実乃梨だけはどこか元気が無い。しかも、実乃梨は竜児のことを避けているようで… 読み終わってしばらく、言葉が出なかった。 不器用なキャラクター達の、痛いくらいの想いに胸を締め付けられました。 前半のクリスマス会へ向けての大河と竜児のはしゃぎっぷりが物凄く見ていて微笑ましく、お祭りムードの学校生活を懐かしく思い出してしまうような場面ばかり続いたからこそ、後半の展開は物凄く胸が痛い。各キャラクターの不器用な思いが、ストレートに胸を打つ。 まだまだ底が見えない実乃梨が空回りして次々に事態を予期せぬ方向に

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