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円環少女10に関するhobo_kingのブックマーク (10)

  • 円環少女〈10〉運命の螺旋 – MOMENTS

    戦いが全部終わったら、何になってると思うかって、前にせんせは聞いてきたわよね。あたし、せんせの家族になってると思うわ。……離れてるかも、どっちかがいなくなってるかもしれない。けど、それでも、そのとき、こころはつながってるって思うの。 仁はメイゼルや鬼火衆の男たちと、束の間の平和な日常を過ごしていた。しかし、仁の前に現れた王子護が帯同してきた少女は、あろうことか死んだはずの仁の妹・舞花であった。そんなとき、来日した《連合》最高議会議長アリーセは、開催される会議の警備を仁に依頼し、そしてメイゼルへはかつて円環世界で起こった彼女の罪の証ともいえる事件を語ることを求める。罪人として地獄へと落とされる原因ともなった事件、それは円環世界最強の魔導師でもあったメイゼルの母・イリーズと彼女自身の物語を。 [tegaki]うおおお……!?[/tegaki] 重い、重すぎるよっ。ついに明かされたメイゼルの罪の

    円環少女〈10〉運命の螺旋 – MOMENTS
  • 円環少女 10 運命の螺旋 - うぱ日記

  • 円環少女10 運命の螺旋:長谷敏司 - WATERBIRD

    今週の円環少女は「リターン・オブ・妹」「イリーズさんのお手軽大虐殺」「アトランチス浮上」の三です。メイゼルの過去が明らかになり、仁たちは円環大系との全面戦争に突入。聞けば聞くほどイリーズさんぱねぇっす。理論の証明のために神を殺す。肉体派のマッドサイエンティストだな。《九位》に可愛げが出てきたのも良い。無機質な機械の身体に改造されてなおフリルふりふりのロリータファッションに身を包むなんて健気じゃないですか。 謎の新キャラ、ハウゼン・O・ジモリーの登場により、物語はわけのわからん方向に。舞花さんも、急に復帰したわりに今回は出番がなかったから、次からは張り切ってくれるだろう。

    円環少女10 運命の螺旋:長谷敏司 - WATERBIRD
  • 『The Circlit Girl 10』 - ユはゆかりんのユ

  • 円環少女(10)運命の螺旋/長谷敏司 - 猫は勘定にいれません

  • 『円環少女(10)運命の螺旋』読了 - 積読を重ねる日々

    『円環少女(10)運命の螺旋』(長谷敏司/角川スニーカー文庫)読了。 作者はおそらく今がノリにノッている時期なのではないだろうか。もう、どうなっても面白い。前巻において、自分の偽善に(ようやく)自覚した仁が、自分の望みのために誰かを犠牲にすることを受け入れた結果、訪れた束の間の平和。しかし、なんの緊張感もなく姿を現した王子護と、彼が連れてきた舞花に良く似た少女。彼らが訪れたとき、静寂は崩壊する。 と言うわけで、一皮剥けた仁が大活躍!…とはなかなか行かないなあ。人生って厳しいですね。成長した、と自分で思ったときは、大抵、ただの勘違いと言うあれな感じ。いや、まだそこまで直面してはいないけど、今の仁は、これまで”偽善”を盾にしていたのと同様に、”悪人”であることを盾にしているだけですよね?ようは開き直ったということが出来ますが、人間、開き直っただけですべてが解決するわけが無いんですよ。結局、世の

    『円環少女(10)運命の螺旋』読了 - 積読を重ねる日々
  • 円環少女 10 運命の螺旋 / 長谷敏司 - FULL MOON PRAYER

    円環少女 10 運命の螺旋 (角川スニーカー文庫) 作者: 長谷敏司,深遊出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/07/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 43回この商品を含むブログ (54件) を見る円環世界の過去、そしてメイゼルの過去がついに語られる第10巻。 メイゼルのような子供が何故刻印魔導師という大罪を課されたのか。メイゼルについて語られる際に必ず名前の挙がる母イリーズ・アリューシャとはどのような人物だったのか。かつて円環世界に何が起こり現最高指導者《九位》の意図はどこにあるのか。メイゼルというキャラクターについてブラックボックスとなっていた過去が、メイゼル人の口から語られた時、彼女がどれだけの覚悟を持って《地獄》にやってきたのかに打ちのめされました。 純粋な魔法の可能性を追い求め、一人で生きる強さを備えもった、イリーズという人間

    円環少女 10 運命の螺旋 / 長谷敏司 - FULL MOON PRAYER
  • booklines.net - [長谷敏司] 円環少女(サークリットガール)10 運命の螺旋

  • 随想 : 円環少女⑩ 運命の螺旋

  • 円環少女 10 - まあいいか。

    Title : 円環少女 10 運命の螺旋 Author : 長谷敏司 / Illust : 深遊 ISBN:9784044267124 / 角川スニーカー文庫 シリーズ新刊。《協会》へ対抗するために《公館》が打つ手は...と言う展開です。 物凄い展開だった前巻。ちょっとは落ち着くのかなーなんて思ったりもしたのですが...甘かった。全然そんな事無い。円環体系に一体何があったのか。メイゼルが地獄へと堕された理由。その過去が遂に明らかに。イリーズ・アリューシャが超格好良い!! ただ1人、好奇心だけを胸に秘め、神へと挑む。どんな敵が立ちふさがろうがお構いなし。全ては己のために。それでいてちゃんと母親なんだから、もう格好良いとしか言いようがありません。 そしてメイゼル...こうして地獄へとやって来たのかー。堕される直前の展開が凄い。ここで目覚めたのね。この時のメイゼルの気持ちはどうだったんだろう。

    円環少女 10 - まあいいか。
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