タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

烈風の騎士姫に関するhobo_kingのブックマーク (5)

  • 烈風の騎士姫 - まあいいか。

    Title : 烈風の騎士姫 Author : ヤマグチノボル / Illust : 兎塚エイジ ISBN:9784840130530 / MF文庫J ヤマグチノボルの新シリーズ。『ゼロの使い魔』と同じ世界観で繰り広げられる...と言うか、主人公はあの人ですね。ルイズ達の時代よりも少し過去のお話。騎士を目指した一人の少女が主人公。しかし女性で騎士になるのは至難の業。そこで男装して騎士に志願したのだが...と言う感じで話が進みます。 面白かったです。なんで皆気付かないんでしょうね? と不思議なぐらい、男装が男装になっていないほど美少女なヒロインがとても良い感じ。ともすれば挫けそうになる心を、かつて救ってくれた騎士に教わった「勇気の出る魔法」でねじ伏せて突き進む。そんな無茶っぷりがなんとも爽快。信じれば人間何でも出来るんだなぁと思いました。また強がっている時とは裏腹な素に戻った時の弱々しさ。こ

    烈風の騎士姫 - まあいいか。
  • 烈風の騎士姫 [★★]|絵空事の最果て

    男装少女! つるぺたの男装少女が降臨なされましたぞ! というわけでヤマグチノボル&兎塚エイジのコンビで贈られる新シリーズ。「ゼロの使い魔」と世界観は一緒で、作主人公のカリンがルイズのママンらしいです。そのカリンがルイズと同じ年頃くらいのときを描いたもの。つるぺたはやっぱ遺伝だったんだ。 中身はいつものヤマグチノボル。ゼロ魔読んでない人は、こっちから入るのもありかもしれません。 烈風の騎士姫 (MF文庫J) 負けず嫌いな少女・カリーヌは、幼い頃助けてくれた騎士に憧れて、自分も立派な騎士になるのが夢。女では入れない誉れ高い魔法衛士隊に入るため、名をカリンと改め、男装して王都に向かうが、ついた早々、サンドリオンと名乗る貴族ともめて決闘をする羽目に。冷たい雰囲気のその男に、カリンは事実上負けてしまう。このまま故郷に帰るわけにはいかない――カリンは衛士隊に志願し、見習いとして採用されるが、世話役は

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • [ヤマグチノボル] 烈風の騎士姫 | booklines.net

  • 烈風の騎士姫/ヤマグチノボル: ラノベ365日

    負けず嫌いな少女・カリーヌは、幼い頃助けてくれた騎士に憧れて、自分も立派な騎士になるのが夢。女では入れない誉れ高い魔法衛士隊に入るため、名をカリンと改め、男装して王都に向かうが、ついた早々、サンドリオンと名乗る貴族ともめて決闘をする羽目に。 騎士の誇りと乙女心を胸に 騎士に憧れ、男装して騎士団に入った美少女と仲間たちの繰り広げる魔法冒険活劇。 『ゼロの使い魔』の外伝的な位置づけかな。名前からしてルイズのママの若いころのお話ですね。 騎士に憧れて念願の魔法衛士隊に入ったものの女嫌いの先輩騎士サンドリオンと同居することになり、表面では男らしく振舞いつつも内心では女としてサンドリオンの存在が気になっていくカリーヌの揺れ動く乙女心がなんともいじらしい。 ストーリー自体は『三銃士』のパロディですが、肝心の三騎士は家三銃士以上放蕩者ですね。 色事好きでナルシストなナルシス(ギーシュの親父?)に、美少

  • 1