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ぜふぁがるどに関するhobo_kingのブックマーク (14)

  • ぜふぁがるど | 影法師

  • [読了]ぜふぁがるど » だい亜りー

  • ライトノベル読もうぜ! ぜふぁがるど

    あらすじ 幼馴染だった、ただそれだけの理由で……!? 皆さんどうもこんにちは、菅沼宙(ひろ)です。 俺はこれまでの15年間、胸を張って 「いたって普通!!」 と言い切れる人生を歩んできたつもりですが、約1ヶ月前から、突如現れたネ・プルギス・ヤーと名乗る謎生命体の陰謀により、「牙臣ゼファガルド」 とゆーのに変身できるよーになりました。 ……うん、何を言ってるのか分からないと思います。 言ってる俺自身も、自分が何を言ってるのかよく分かりません。 でもこれは事実なのです。 世の中って、アレだよな、不思議でいっぱいだよな……。 というわけで、『我が家のお稲荷さま。』 の柴村仁が放つ、おとぼけヒーロー噺、開演です。 レビュー どこまでもユルイヒーローもの登場。 ゆるっ! もうとにかくゆるっゆるのだるっだる! 当にヒーローものなのかと思う方もいるだろうが、よく考えてみて欲しい。 著者は柴村先生です。

  • 『ぜふぁがるど/柴村仁』

    狭間の広場 ライトノベル中心の感想ブログ。ネタバレ満載 かつ 時々地雷常に辛口。 苦手な方はお気をつけください。 ぜふぁがるど (電撃文庫 し 9-9)/柴村 仁 ¥578Amazon.co.jp 【幼馴染だった、ただそれだけの理由で!? 皆さんどうもこんにちは、菅沼宙(ひろ)です。 俺はこれまでの十五年間、胸を張って「いたって普通!」と言い切れるような人生を歩んできたつもりですが、約一ヶ月前から、突如現れたネ・プルギス・ヤーと名乗る謎生命体の陰謀により、「牙臣ゼファガルド」とゆーのに変身できるよーになりました。 ……うん、何を言っているか分からないと思います。言ってる俺自身も自分が何を言ってるかよく分かりません。でもこれは事実なのです。世の中って、アレだよな、不思議でいっぱいだよな。 というわけで、『我が家のお稲荷さま。』の柴村仁が放つ、おとぼけヒーロー噺、開演です。】 ■ 無気力脱力ヒ

  • ぜふぁがるど - うぱ日記

  • ぜふぁがるど – MOMENTS

    菅沼宙は、幼なじみの安芸野鳴を、異世界からの魔手より護る騎士・牙臣ゼファガルドへと変身するのだ!! なんだかよく分からないままに、見知らぬ世界の陰謀に巻き込まれる形になってしまった宙と鳴の明日はどっちだ!? 変身ヒーロー、こっそりやってます。 日曜のスーパーヒーロータイムを彷彿とさせるような正統派の変身ヒーロー物語。ただ、変身する主人公は、微妙にガラが悪くて、正義への使命にも燃えていないけれども。成り行きで、鳴を護る騎士としての運命を背負わされてしまった宙だけれど、彼女を護りたいという気持ちはあれど、その心根は良くある高校生で、戦うのはかったりいし、そもそも変身ポーズに照れがあるし、前口上などもってのほか。ヒーローらしいヒーローじゃないですね。 そして、戦い自体も、なんだか気の抜けるようなまったり感が漂ってます。敵も味方も、相手を殺めるという意識が希薄なのか、その内容はかなり命がけなのかも

    ぜふぁがるど – MOMENTS
  • 『ぜふぁがるど』読了 - 積読を重ねる日々

  • ぜふぁがるど/柴村仁: ラノベ365日

    ヒーローになった少年の憂 突如現れたネ・プルギス・ヤーと名乗る謎生命体によって「牙臣ゼファガルド」というものになってしまった少年、菅沼宙。 幼馴染である少女、安芸野鳴を狙って襲い来る怪物・節徒を倒すため一人正体を隠して戦うことになり・・・といったお話。 新米変身ヒーローのドタバタ活劇です。 なんの因果か超人ヒーローに変身できるようになった宙は、 短気で喧嘩っ早い、いかにも悪ガキといった少年ですが、 他人思いで涙もろい真っ直ぐな性根は好感が持てます。 それに『正義の味方』っていうご大層なものではなく、弁当を作ってきてくれる幼馴染や、ご近所の商店街のため、自分にとって身近で大切なものを守るためにしかたなく立ち上がる。 そういうところが親しみやすくて共感できました。 特撮ヒーローはスーツ系よりも、アーマー系のビジュアルが好きです。サイバーコップとか。最近では超星神もなかなか。 だって単純に強そ

  • ぜふぁがるど | まいじゃー推進委員会!

    「我が家のお稲荷様」の作者の人の新シリーズ。 変身ヒーローもの……のちょっと変化球タイプですね。 普通変身ヒーローものだと、直球に熱血型の主人公とストレートな正義対悪の話になるか、もしくはヒーローもののパロディっぽい展開になることがほとんどなんですが、この作品の場合は文体にかなり癖があるためかどこか変なヒーローものになってます。 作品そのものはいたって王道で、宇宙からの飛来者に目をつけられて主人公が変身ヒーローになるとか、幼馴染みの女の子が、人も知らないけれど実は宇宙の鍵を握るような巫女的存在だったり普通の展開です。 そのはずなのに、文体のテンポが独特で、ギャグもどこかすっとぼけたような妙な仕上がりになってます。ストレートな萌えや燃えを追求する人よりも、ずれた作品を愛する人の方が気に入るかな? 作品一覧

  • ぜふぁがるど: Alles ist im Wandel

    内容は実にシンプル。 多少伏線や謎めいた設定が顔を見せているものの、 中身も展開も極めてまっとうな変身ヒーローモノ。 だけど、著者が柴村仁さんなのでシリアスなはずがない。 全編に冴え渡るボケとツッコミ。 自然にずれたやり取りと思わず頷いてしまうマヌケな展開。 もちろん敵もまっとうな怪人なはずがなく、 目玉おばけやら大いスライムやらムッ○やら思わず脱帽するセンス。 爆笑はないけれど、笑いがまったく止まりません。 お稲荷さまと同じく全編に漂うまったり感やほのぼの感がたまらない。 その一方でまだまだ全容は見えないけれどきちんとした世界観が感じられ、 先の展開にいろいろと想いを馳せることが出来る。 まぁ、率直に言って突出しておもしろい部分や特徴がないわけですけど、 それでも構いません、この人のこういう雰囲気が好きだから。 しかしあれですが、ネプのイメージがどうしてもノイに……

  • 随想 : ぜふぁがるど

  • booklines.net - [柴村仁] ぜふぁがるど

  • ぜふぁがるど - 灰色未成年

    ぜふぁがるど (電撃文庫) 作者: 柴村仁,ふゆの春秋出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2008/02/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (33件) を見る読了。 『美味そうだな』 「……お前もう?」 『お? どうした、なんだ。お裾分けなんてお前らしからぬ殊勝な発想じゃないか。一体どういう風の吹き回しだ。不思議なこともあるものだ』 「え……ひどくね? 言い過ぎじゃね?」 菅沼宙(ひろ)。いたって普通の人生を生きてきた、と胸を張って言えたのは一ヶ月前の話。そのときから、「牙臣ゼファガルド」 というのに変身し、幼なじみを守るために戦うように――つまり、変身ヒーローになってしまった。 実にゆるい。 まさに「おとぼけヒーロー噺」 の文句通りでした。特に”話” ではなく”噺” であるところがポイントでしょう*1。これに先駆けて「E.a.G.」 の

    ぜふぁがるど - 灰色未成年
  • ぜふぁがるど (電撃文庫) - いつも月夜に本と酒

    「ぜふぁがるど」柴村仁(電撃文庫) 皆さんどうもこんにちは、菅沼宙(ひろ)です。俺はこれまでの十五年間、胸を張って「いたって普通!」と言い切れるような人生を歩んできたつもりですが、約一ヶ月前から、突如現れたネ・プルギス・ヤーと名乗る謎生命体の陰謀により、「牙臣ゼファガルド」とゆーのに変身できるよーになりました。……うん、何を言っているか分からないと思います。言ってる俺自身も自分が何を言ってるかよく分かりません。でもこれは事実なのです。世の中って、アレだよな、不思議でいっぱいだよな。 というわけで、『我が家のお稲荷さま。』の柴村仁が放つ、おとぼけヒーロー噺、開演です。 菅沼宙少年(高一)が幼馴染の安芸野鳴(表紙のメガネっ娘、同じく高一)を守る為に戦う変身ヒーローもの。 「アニメや特撮に興味のない高校生が変身ヒーローにさせられたら、当然こういう反応になるよな」ってことを『我が家のお稲荷さま。』

    ぜふぁがるど (電撃文庫) - いつも月夜に本と酒
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