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狼と香辛料6に関するhobo_kingのブックマーク (9)

  • ゲーム・アニメ・ラノベを楽しむ日記 「狼と香辛料�」レビュー

  • ライトノベル読もうぜ! 狼と香辛料Ⅵ(6)

    あらすじ 大丈夫。 わっちゃあ、そんなぬしが大好きじゃから……。 ホロが口にした、旅の終わり――。 ロレンスはそれを説き伏せ、ホロの故郷・ヨイツまで共に旅を続けることを決める。 そんな2人の次なる目的地は、海に面した港町・ケルーベ。 2人はエーブを追いかけて、レノスの港から船で川を下る。 旅の途中、船が立ち寄った関所では、厄介ごとに巻き込まれている様子の少年の姿があった。 ロレンスは、図らずもその少年・コルを助けることになる。 薄汚れた風貌だが、意外にしっかりとした面を持っており、ロレンスもホロも彼に興味を持ち始める。 そして、コルの故郷の話や船乗りたちの噂話を聞く内に、2人はヨイツに関する言葉を耳にする……。 レビュー 甘~いラブラブ珍道中。 前巻での逼迫加減が嘘のようなゆったりとした旅路。 当にエーブを追いかけてるんだっけ?と思えるような話の展開。 5巻の後半を読み違えたかと思って、

  • 狼と香辛料 (6) - うぱ日記

  • 狼と香辛料(6) - 偏読日記@はてな

    狼と香辛料〈6〉 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/12/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 90回この商品を含むブログ (236件) を見る 毎回旅先でトラブルに巻き込まれてきたシリーズにしては珍しく平穏な今回。 作中でも口にされている通り、まさに「旅の終わりを前にした寄り道」と言う形容が相応しいです。 それはつまり、いつもなら中盤までの主人公ロレンスとヒロインであるホロのいちゃいちゃを1巻にわたって見せ付けられ続けるということなんですが。 が、そんなでいながらもベタベタした所を感じさせないのは流石。 もう言葉や態度にせずとも深い部分で判りあっている2人というのを実に自然に描いています。 これまで5巻分の関係描写の積み重ねが効いているということなのでしょうね。 あと「お前、意外に子供好きなんだな」には噴きました。恋人

    狼と香辛料(6) - 偏読日記@はてな
  • 『狼と香辛料Ⅵ』読了 - 積読を重ねる日々

  • 狼と香辛料〈6〉 – MOMENTS

    毛皮でのもうけ話で共同戦線を張ったエーブに出し抜かれ、はらわた煮えくりかえるホロ。ロレンスに対する怒りはそれだけではないけれど、それを素直に言い合えるはずもなく、旅の終わりを先延ばしにするためにも、水路でエーブを追いかけることに。 商売の話と少し離れた第6巻。ホロとロレンスの仲はどんどん深くなっていって、なし崩し的に告白までいってしまいましたね。上手いことはぐらかしはぐらかせ、でも、その嬉しさは隠しようもない感じ。言葉遊びを重ね、直接的でないかたちでお互いの気持ちを確かめ合うふたりの会話は見ていて気持ちいいですね。 今回、コルという少年がふたりの旅に新たに加わり、少しだけにぎやかに、けれどこれまでのようにふたりっきりならではの甘い会話はできなくなっていくのかな、と。ホロのいう予行演習の意味は直球で、なんとも恥ずかしい台詞ですが、これまで別れを恐れ、ただその訪れを先延ばしにするだけだったこと

    狼と香辛料〈6〉 – MOMENTS
  • 狼と香辛料(6): Alles ist im Wandel

    驚くほど五巻の内容を忘れていて、 そのくせほとんど続きものの展開なので序盤かなり置いてけぼりでした。 いや、ホロとロレンスがこれからどうするか大体決めたって事くらいは覚えてましたが。 今回はその思索にも似た描写が多く、ストーリー自体も間章といった風情。 それでも相変わらずからさらに甘さが増したやり取りや、 コルの登場でちょっと雰囲気の変わった変化球的な駆け引きがおもしろい。 特に、拗ねてるはずなのに甘えているような微妙な距離感はもぅたまりません。 お互いどうしたいのか、どうなりたいのか分かり合っているのに どうしてもどうしたってそれはかなえられない。 ならばと次善を模索する二人の心境は辛くも幸いでもあるように感じられる。 この締め付けられるような切なさが今回一番印象に残りましたね。 コルとのやり取りが今後の予行演習みたいだなぁ、とか思ってたら…… いやまじで予行演習ですか? しかも二つの意

  • booklines.net - [支倉凍砂] 狼と香辛料 6

  • 狼と香辛料 6/支倉凍砂: ラノベ365日

    この出会いは、一生の出会い 女商人エーブに毛皮の取引で出し抜かれたホロとロレンス。 エーブを追いかけてレノスの港から川を下る二人だったが、途中の関所で厄介事に巻き込まれている様子の少年を見かけ、ロレンスは計らずもその少年・コルを助けることになり・・・。 いつも通り、熱愛シーンを繰り広げるバカップルに安心。 別れる別れないで、あれだけ揉めてたくせに、このイチャつきようは何なんだと呆れて言葉もありません。 端から見ても好き合ってるのは分かりきってるのに、お互い意地っ張りで好意の表し方が回りくどいんですよね。 だから、相手の気持ちを見失って行き違ってしまったりするわけですが、そうした痴話喧嘩がなにより楽しかったりする。 しかし、旅の終わりを前提にした会話がやるせません。 ホロも表面は悟らせないよう飄々としているのだけれど、ふと寂しさの交じる仕草が余計に切ない気持ちにさせられるな。 でも、せめて寄

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