エロコメなのにエロ部分以外は至極まっとうだったりしますねぇ、相変わらず。 まぁエロ部分が圧倒的大半を占めているのは最早語るまでもありませんが。 今回は魔法少女が増えたけれど、 いやはやこいつの言うことが至極まっとう。 含蓄のあるお話に思わず耳を傾けてしまいました。 色眼鏡で見ちゃいけないって事ですな。 偉い人にはそれがわからんのですよ! でも魔法少女はどうかと思う。 十三話が続きものだったのはちょっと残念。 妙に熱い、らしくない展開が(あるいはらしいとも言えるけど)新鮮。 いやはや腹黒はともかく、金髪ツンデレドリルお嬢がアディとかぶってかぶって。 フォルネウス喚起すればリレー楽勝だったのにねぇ。 当初からわかっちゃいたけど、轟との比較で秋晴の真面目さを再認識。 エロゲ主人公なのにしっかりとした好人物なのが、 ただのエロコメじゃない印象の一助になっているか。 正直な所、露骨なエロと露骨なエロ
秋晴を巡る女の戦い! 朋美VSセルニア 第1戦 秋晴の女難運命はまだまだ続く。一国の王女でなぜか日本文化(おもに二次元方面)に並々ならぬ傾倒を見せるエストーの交友関係の面倒を見たり、腐れ友達な轟の試験のためにセルニアにパートナーになることを頼み込んだり、テーマパークのチケットを巡って対決する朋美とセルニアの因縁に巻き込まれたり。避けようとしても避けられない巻き込まれ体質はもはや矯正不可? 深閑先生の冷たい視線と暴力的なまでの言葉が今日も突き刺さります。 最後の体育祭の対決が次巻に持ち越しになってしまったのが残念、な第5巻。ペース配分間違えてるなあ。でも後半入れたら1.5倍くらいになりそうだし。 セルニアと朋美の秋晴への好意は、もはや隠しても隠しきれないレベルになっているような。悶々と自問自答し、けれど、その答えの出せないセルニアかわいいよセルニア。朋美の方は正攻法で押していっても、普通に籠
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