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アストロノト!2に関するhobo_kingのブックマーク (9)

  • アストロノト! (2) - うぱ日記

  • アストロノト!〈2〉 – MOMENTS

    宙士の仕事からノト屋の仕事へ、ようやく普段の生活を取り戻したノトは、ある日亜人の少女・ラキザミを拾う。うわごとのように言った言葉「そらがおちてくる」「ネロ」を、新宙軍のサベラに軽い気持ちで訪ねてみたら大騒ぎ。あれよあれよという間に、ナギアミの元に連れて行かれ、その場で驚愕の事実を伝えられる。天から落ちてくる巨大な球が、待ちを襲う。──その落下予想地点は、ノト屋!? 前巻がアポロ13なら、巻はアルマゲドン? そんな風情で始まった、隕石退治の大騒動。前巻で言葉だけは出てきた設定などが、巻の展開に上手いこと活かされ、また、思わぬ人物が思わぬ形で登場して驚かされたり。 ただ、展開がやたらと都合良く、あるいは予定調和的に進んでいくのは前巻以上に気になったかなあ。立て続けに起こる、危機的状況を「こんなこともあろうかと」的なノリで乗り越えていくのはさすがに真田さんもびっくりです。オチは綺麗に付いてる

  • 随想 : アストロノト!2

  • アストロノト!〈2〉 (MF文庫J) - いつも月夜に本と酒

    「アストロノト!2」赤松中学(MF文庫J) 魔法と科学が調和した不思議な世界――。働き者で運動神経の良さだけが取り柄の少年ノトは、幼なじみにして魔法陣師の肩書きを持つ女の子、レンビアのために部屋をプレゼントしようと家の建て増しをしていた。夢の同居生活を目論むノトだが、突然迷い込んできた謎の少女との仲をレンビアに勘違いされてしまい、しかも少女が言うにはこのままだと地球に巨大な隕石が墜ちてくるのだという――。はたしてノトは隕石の落下を阻止できるのか? そしてどうなる、レンビアとの同居生活!? ライトノベル新人賞〈優秀賞〉受賞作家が送るスペース冒険ファンタジー第二弾!! 月面着陸の次はアルマゲドン。 これでもか!っていうくらいラブコメ。 ノトとレンビアの関係が微笑ましくってニヤニヤが止まらない。モテる彼女に嫉妬するノト。勘違いの嫉妬でキレるレンビア。その勘違いから始まるすれ違いの連続。このヤキモ

  • アストロノト! 2 | まいじゃー推進委員会!

    相変わらず実に熱い! 前巻で宇宙に行く、という目的そのものは果たしてしまったのでどうテンションを維持するのかと思ったんですが…… 宇宙+クライシスもので来ましたね。 魔法文化全盛の世界で、今は滅んでしまった旧文明の「科学」を再興させてロケットを飛ばそうという感じの世界観です。 コンピュータがない代わりに、希少能力として人間計算機としての能力を持つ人間がいたり、 ヒロインとすれ違いばっかりでちっとも上手くいかないのはまあお約束。 今回は謎の少女を拾ってしまうんですが、当然のごとくこの少女はいろいろ訳ありですええ。そこは読んでのお楽しみ。 隕石が落ちてくる、というストーリーは定番中の定番ですがそれでも熱いものは熱い! SFとしてはちと怪しげな部分(笑)が多いんですが、そこはそれ魔法+科学の融合文化という設定もあるんで、広い心で流してしまうのがいいでしょう。そこが気になって楽しめない人はまあ相性

  • アストロノト! 2 - 灰色未成年

    アストロノト!〈2〉 (MF文庫J) 作者: 赤松中学,bomi出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/01メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (30件) を見る読了。 「ふわぁー。ガキだなー、そんなに行きたいのかよ」 「そうは言ってません」 アクビ混じりにノトが言うと、ラキザミはちょっとカチンときたように反論する。 そして、レンビアにちょっと似た吊り目でじぃーっとこっちをのぞき込んできた。 「……」 「……」 月面踏破を果たし、無事帰還したノト。火星行きの話も断り、ふたたびノト屋を営む日々に戻ったが……ある日、店の前で行き倒れの少女を見つける。その少女・ラキザミは「空が落ちてくる」 と謎の発言をして――。 まあ、予想通り。 つまり、前回のような性急な展開ではなくなり、世界観の説明もある程度済んでいるおかげか、普通のラブコメになっています。さらに少

    アストロノト! 2 - 灰色未成年
  • booklines.net - [赤松中学] アストロノト! 2

  • アストロノト!(2): Alles ist im Wandel

    今回も楽しませていただきました。 ちょっと黒幕が唐突過ぎる印象はありましたがそれ以外は実に満足です。 ラブコメファンタジーSF(宇宙・時間)と盛り込みすぎだけど、 ちゃんとそれぞれが一つにまとまって楽しめる。 いやはや、甘すぎるかもしれませんがあの子がちゃんとこうなってよかったよかった。 ツンデレの方は最早ツン部分が無くってただのデレでしたが、 腹黒いけもの娘が実に良い動きを見せていて、彼女との絡みで魅力を発揮。 ベタすぎますが、そのベタが素直に楽しかった。 お約束を二度繰り返すのもお約束ですしね。 まぁストーリー自体はわたしゃ未見ですが「アルマゲドン」や「ディープインパクト」? とはいえ、ファンタジーらしいどんでん返しな展開には虚を突かれました。 おぉう、産むのかよ。 三巻も決定済みのようで、続きが楽しみです。 ラブコメ方面ルートは確定、腹黒けものと小娘がどうかき回すかが非常に楽しみです

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