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ゼロの使い魔17に関するhobo_kingのブックマーク (7)

  • ゼロの使い魔〈17〉 黎明の修道女〈スール〉 – MOMENTS

    大きな力を持った謎の二人組の刺客から辛くも逃れることができた才人。しかし、相棒のデルフは失われ、アンリエッタとの秘め事を目撃されルイズもまた彼の前から姿を消した。失意に落ち込む才人をシエスタは叱咤激励し、行方も知れぬ彼女を捜すための背中を押す。一方のルイズは、帰る場所を失い、あてどなく旅を続け、そしてとある宿場町でジャネットと名乗る少女と出会う。 ルイズとデルフという存在を失くしてしまうと、英雄と呼ばれようと結局のところ才人は年相応の少年に過ぎないのか。精神的な支柱が砕け、自分の迂闊さとふがいなさと不誠実さゆえに大切なものを手のひらからこぼしてしまった才人が悩んで悩んで苦しむお話。 着々と力を付け、地位を築いてきた才人を快く思わぬ貴族たちの思惑があらゆる方向から彼を苛んでいるかのよう。元素の兄弟というかつてない強敵しかり、ばれればいろいろな意味で致命傷となるアンリエッタとの関係しかり。そん

  • ゼロの使い魔 17 黎明の修道女(スール) - 灰色未成年

    ゼロの使い魔 17 黎明の修道女〈スール〉 (MF文庫J) 作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2009/06/25メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (76件) を見る読了。 スカロンは目じりを下げて、にやりと笑みを浮かべた。 「あらあら。予行演習でもう怒らせちゃったの? それじゃ、卒業後のスイートホームなんて絶対に無理ね!」 その言葉で、才人は膝をついた。とにかくもう、必死に奮い立たせていた心が、そんな一言であっさりぽっきり折れてしまったのだ。 奇妙な二人組の刺客に襲われた才人は、心配して捜しにきたシエスタに助けられて息を吹き返す。しかし、待っていたのは、「ルイズがいない」という現実。落ち込みまくる才人は、シエスタに叱られ、励まされて、ルイズを捜し始めるが……。 まあ面白かったです。 しかしまあ、面白かっ

    ゼロの使い魔 17 黎明の修道女(スール) - 灰色未成年
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • booklines.net - [ヤマグチノボル] ゼロの使い魔(17) 黎明の修道女

  • 『ゼロの使い魔(17)<黎明の修道女>』読了 - 積読を重ねる日々

  • ゼロの使い魔 17 - まあいいか。

    Title : ゼロの使い魔 17 黎明の修道女 Author : ヤマグチノボル / Illust : 兎塚エイジ ISBN:9784840128070 / MF文庫J 『ゼロの使い魔』新刊。 アンリエッタ凄いなぁ。何度も「これでアンリエッタのターンも最後か...」と思う展開がこれまでにありましたが、その度に復活。前巻の展開も、これが最後の輝きかと思ったのに、読む限りでは...まだ諦めないのかね? ラブコメ的には才人とルイズの関係は揺るがないし、シエスタは半ば公認の浮気相手だし、格的に騒動になりそうなのはアンリエッタだけなので、この展開は素晴らしいです。ラストの展開にはニヤニヤが止まりませんでした。 しかしジェリドの暗躍でガリア王国は結構凄い事になっていますが、何とかなるんだろうなぁ。イザベラの存在が何気に大きい。敵だった時は気でイラッとしていたけれど、味方につくと頼もしいです。タバ

    ゼロの使い魔 17 - まあいいか。
  • ゼロの使い魔 17/ヤマグチノボル: ラノベ365日

    奇妙な二人組の刺客に襲われた才人は、心配して捜しにきたシエスタに助けられて息を吹き返す。しかし、待っていたのは、「ルイズがいない」という現実。落ち込みまくる才人は、ルイズを捜し始める。その頃、傷心のルイズはとある宿場町で、危険な雰囲気をまとう魅力的な少女と知りい・・・。 女一人のぶらり傷心旅行 使い魔の少年とツンデレご主人様のハイテンションラブコメファンタジー。 勝手に捨てられたと思い込んで失恋に酔っているルイズがうざいなぁ。 実際は、浮気相手の魅力に自分では太刀打ちできないと怖気づいて逃げ出しただけでしょう。 内輪揉めぐらいで済ますならまだしも、周囲に迷惑をかけるのもいい加減にしろよとうんざりしました。 恋は戦争です。どんな相手でも戦って勝ち取る根性のない負け犬はもうどっか引っこんでいなさいよ。 そして才人を惹きつけるアンリエッタ姐さんは今日も悪女でした。この女、ビッチすぐる! しかし、

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