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政治と訃報に関するhobo_kingのブックマーク (4)

  • ロシア ナワリヌイ氏が死亡 プーチン政権批判の反体制派指導者 | NHK

    ロシアのプーチン政権への批判を続け、刑務所に収監されていたナワリヌイ氏について、関係当局は16日、「散歩のあと気分が悪くなり、医師が蘇生措置を行ったものの死亡が確認された」と発表しました。 47歳でした。 ナワリヌイ氏は2020年、政権側の関与が疑われる毒殺未遂事件の被害を受けたあと、過去の経済事件を理由に逮捕され、北極圏にあるロシア北部のヤマロ・ネネツ自治管区の刑務所に収監されていました。 ロシアでは来月、大統領選挙が行われ、プーチン大統領も立候補していますが、ナワリヌイ氏は支援団体を通じて、プーチン氏以外の候補者に投票するよう呼びかけるなど、収監後も反政権の活動を続けていました。 これを受けて、アメリカバイデン大統領は「プーチンに責任がある」と述べて厳しく非難するなど、欧米各国などから批判の声が強まっています。 また、世界各地ではナワリヌイ氏を追悼するとともに、プーチン大統領に抗議す

    ロシア ナワリヌイ氏が死亡 プーチン政権批判の反体制派指導者 | NHK
    hobo_king
    hobo_king 2024/02/16
    この死を暗殺だと思わない人って世界中にどの程度いるのかね。無法な国家ではない証拠みたいな位置づけで生かされていただけって気がするが、この結果が何を意味するのだろう……ロシア国民はどう見るのかな。
  • ゴルバチョフ氏死去 91歳 旧ソビエト元大統領 冷戦終結に導く | NHK

    旧ソビエトの最後の指導者で東西冷戦を終結に導いたミハイル・ゴルバチョフ氏が30日に亡くなりました。91歳でした。 国際社会からは、東西冷戦を終結に導き、核兵器の削減に取り組んだゴルバチョフ氏の死を悼む声が相次いでいる一方、その業績に対してはロシアの市民から批判の声が聞かれるほか、ロシアメディアも比較的冷ややかに伝えています。 「ペレストロイカ」「グラスノスチ」 ゴルバチョフ氏は1931年、ロシア南部のスタブロポリ地方に生まれ、共産党の要職を歴任したあと、1985年に54歳でソビエトの最高指導者にあたる書記長に就任しました。書記長として、ペレストロイカと呼ばれた政治改革や、情報公開を意味するグラスノスチなど、閉鎖的な社会を民主化する政策を進めました。 外交政策でも、欧米諸国などとの対立の緩和を目指す「新思考外交」を掲げ、社会主義圏だった東ヨーロッパ諸国の民主化や東西ドイツの統一を容認したほか

    ゴルバチョフ氏死去 91歳 旧ソビエト元大統領 冷戦終結に導く | NHK
    hobo_king
    hobo_king 2022/08/31
    時代の記憶と合わせて色々と思い出す。失脚したその時(何だかんだ状況が大きく動いたのは三日間程度だったと思うけど)に西側諸国含めて固唾を飲んで状況の変化を窺ってた空気感とか……ご冥福をお祈りいたします。
  • 安倍晋三元首相死亡 奈良県で演説中に銃で撃たれる | NHK

    演説中に銃で撃たれた安倍晋三元総理大臣は、治療を受けていた奈良県橿原市内の病院で亡くなりました。67歳でした。 安倍晋三元総理大臣は東京都出身で、祖父は日米安全保障条約を改定した岸信介元総理大臣、父は自民党幹事長や外務大臣を歴任した安倍晋太郎氏という政治家一家に育ちました。 成蹊大学を卒業後、アメリカ留学を経て鉄鋼メーカーの神戸製鋼所に入社し、その後、父、晋太郎氏の外務大臣就任を機に、大臣秘書官となります。 晋太郎氏の死去を受けて、地盤を引き継ぎ、平成5年の衆議院選挙に旧山口1区から立候補して初当選しました。 総理・総裁の登竜門とも言われる党の青年局長や、社会保障を担当する党の社会部会長などを歴任し、第2次森内閣と小泉内閣で官房副長官を務めました。 北朝鮮による拉致問題に早くから取り組んでいた安倍氏は、小泉総理大臣とともに北朝鮮を訪れ、キム・ジョンイル(金正日)総書記との首脳会談に立ち会い

    安倍晋三元首相死亡 奈良県で演説中に銃で撃たれる | NHK
    hobo_king
    hobo_king 2022/07/08
    政治家であろうと誰であろうとこんな形で口封じをされて良いわけがない。政治家としては大嫌いで一度司法で吠え面をかかせたいとかすら思っていたが、だからこそ道理を全部踏み躙って暴力で蹂躙した犯人が許せない。
  • 蓮池透 on Twitter: "【横田滋さんの訃報を受けて】 いつか、この日が来るのは分かっていたし、怖かった。 滋さんは、公には政治家に対しても、右派的思想家に対しても決して異論を唱えることのないジェントルな人だった。しかし、プライベートではお酒が好きで、日ごとにその量は増えていった。(続く)"

    【横田滋さんの訃報を受けて】 いつか、この日が来るのは分かっていたし、怖かった。 滋さんは、公には政治家に対しても、右派的思想家に対しても決して異論を唱えることのないジェントルな人だった。しかし、プライベートではお酒が好きで、日ごとにその量は増えていった。(続く)

    蓮池透 on Twitter: "【横田滋さんの訃報を受けて】 いつか、この日が来るのは分かっていたし、怖かった。 滋さんは、公には政治家に対しても、右派的思想家に対しても決して異論を唱えることのないジェントルな人だった。しかし、プライベートではお酒が好きで、日ごとにその量は増えていった。(続く)"
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