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これはひどいとgameに関するhobo_kingのブックマーク (5)

  • 書籍「ゲームの歴史」について(8) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (8)は2巻の第11-12章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの

    hobo_king
    hobo_king 2023/03/19
    そのうち奇書好きなTwitterアカウントとかで紹介されうる程のいい加減さではなかろうか。
  • 人気女性プロゲーマー炎上の不適切発言「人権ない」、じつはゲーム用語(スラング)(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    女性プロゲーマーのたぬかなさんが「身長170cm以下の男性は人権がない」と不適切な発言をして炎上した事例で、「人権ない」がそのままの意味で受け取られているのでちょっと解説させてください。 「人権ない」はゲーム用語 「人権ない」などと言われると、大多数の人は「お前には『生命と自由を確保し、それぞれの幸福を追求する権利』がない」と言われているように感じられると思います。 しかし、じつはゲーマー界隈では一般的な用語(スラング)として「人権ない」が使われていることがあります。 具体的には「人権キャラ(キャラクター、装備品、カードなどをふくむ)」と呼ばれています。 「人権キャラ」とは何か? 「人権キャラ」とは、そのステージを攻略するために必要なキャラクターや装備のことを指します。 ゲームをプレイしたことがない人にうまく説明が伝わるかどうか不安ですが、たとえば“火のステージをクリアするために絶対必要な

    人気女性プロゲーマー炎上の不適切発言「人権ない」、じつはゲーム用語(スラング)(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hobo_king
    hobo_king 2022/02/19
    ゲーム用語で人権と使うのは知ってるけど、それをゲームのキャラやゲーム内のアイテム等に向けてでは無く人に向かって使ったら「ゲーム用語で別の意味だから」なんて弁解は通じないと思う。
  • ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング

    注意点 「CEDEC2020のPERACONが参加人数が多すぎて、提出物の質が低くなった」という問題については、書いてません。あくまで審査員の質についてだけを書いています。*1 記事を書くにあたって、審査員は匿名で書きたかったのですが、 審査員全員の名前が公開されていて、中途半端に匿名にしても無意味なこと。 根的な問題では、反省はしてなさそう。 審査員にも責任があるべきといっていること。 なので、審査員の実名を出しました。ただ、悪い部分だけをピックアップすることはないように、できるだけ多くのデータを出し、客観的に判断するように心がけました。 はじめに CEDECというゲーム業界のカンファレンスで、PERACONというゲーム企画コンテストがあります。今年からはCESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていくことになったようですが、これか

    ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング
    hobo_king
    hobo_king 2020/09/10
    うん、審査にモラハラパワハラ的愚弄と罵倒は一切不要だな。これはダメだ。コンテストの企画意図を考えれば「この手の気質を持った業界人を審査から排除すべき」と結論するのは当然の帰結だね。
  • 業界が注目した「KOFガチャ返金訴訟」が和解で決着 原告への返金は認められず疑問残る結果に

    スマートフォン用ゲーム「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online(KOF98 UM OL)」のガチャ不当表示を巡り、ユーザーの“Tomas”氏が運営元を訴えていた裁判(関連記事)が終結し、最終的に和解に至ったことが分かりました。Tomas氏は自身のブログで、和解に至った経緯を報告するとともに、当初から掲げていた“返金の前例を作る”という目的を果たせなかったとし、「パッとしない結果で申し訳ありません」と支援者に謝罪しています。 ガチャの不当表示を巡って返金裁判に発展していた「KOF98 UM OL」 今回のKOF訴訟についてのご報告(原告、Tomas氏のブログ) 裁判で主な争点となったのは、「被告がアプリの運営主体であるか否か」。Tomas氏は今回、東京・六木にある「OURPALM株式会社(代表:石渡章博/東京都港区)」を相手に訴訟を起こ

    業界が注目した「KOFガチャ返金訴訟」が和解で決着 原告への返金は認められず疑問残る結果に
  • スクウェア・エニックス『グリムノーツ』のプロデューサー、石井 諒太郎氏がはちま起稿の中の人と飲み写真をUPする

    石井 諒太郎 @ishryot プロデューサー / グリムエコーズ , グリムノーツ / ディアホライゾン , ブレイブリーアーカイブ / 関係ないつぶやきが多いかもしれません。プロデュースタイトル以外の呟きは所属会社とは関係なく、あくまで個人的なものです。 twitch.tv/ishryot

    スクウェア・エニックス『グリムノーツ』のプロデューサー、石井 諒太郎氏がはちま起稿の中の人と飲み写真をUPする
    hobo_king
    hobo_king 2016/04/26
    スクエニの作品は理屈抜きでプレイ対象から外す程度には不愉快な出来事だな。
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