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落語に関するmosriteownerのブックマーク (10)

  • 雲助さん、落語で裏金事件を皮肉 国会内で議員前に寄席 | 共同通信

    落語の振興に取り組む超党派の議員連盟は7日、落語家の五街道雲助さんを招いて寄席を国会内で開いた。雲助さんは、大金に目をくらませた男が命を落とす演目「死神」を披露し、自民党派閥の裏金事件を皮肉った。 演目は、金に困った男が死神から教わった呪文を唱えて人の病気を治すふりをし、金を稼ぐ内容。人間国宝に認定された雲助さんは、呪文の中に「裏金規制」という言葉を織り交ぜ、自民議員はばつが悪そうに苦笑していた。

    雲助さん、落語で裏金事件を皮肉 国会内で議員前に寄席 | 共同通信
    mosriteowner
    mosriteowner 2024/06/10
    「呪文の中に「裏金規制」という言葉を織り交ぜ、自民議員はばつが悪そうに苦笑していた。」ガッツリ批判かと思ったらそうでもなかった。
  • 立川流は「落語界のビッグモーター」…!? 立川小春志の真打昇進披露宴で会場が沸いた、立川談春師匠「さすがの一言」(園部 晃三) @gendai_biz

    明治記念館、大いに沸く 立川流40年にして初めて誕生した女性落語家「立川こはる」改め「立川小春志(こしゅんじ)」の真打昇進披露宴が、7月30日、明治記念館(東京・港区)で行われた。 「どうも、落語界のビッグモーター、立川流でございます」 登壇して開口一番、“さすがの一言”を発して500人にも及ぶ来客(ご贔屓衆)をドッと沸かせたのは、小春志の師匠・立川談春である。 返す刀で「この暑い、しかも土用の丑の日に皆さんに礼服まで着させてなんということだ」と言いながら、真打昇進をはたした唯一の愛弟子をあらためて一堂に紹介し、次のように話を纏めた。 「この数ヵ月で実に腕を上げ、もうどこに出しても恥ずかしくなく、実際に『お見立て』の花魁像は男の噺家には決してできない、女性が共感の持てる人物像の気配を感じる」「これから女性が聴いても共感の持てる古典落語の演じ方が求められる時代の、旗頭になれる落語家(になって

    立川流は「落語界のビッグモーター」…!? 立川小春志の真打昇進披露宴で会場が沸いた、立川談春師匠「さすがの一言」(園部 晃三) @gendai_biz
    mosriteowner
    mosriteowner 2023/08/02
    「落語家とは「世の中を逆手にとり」一瞬にして笑いの琴線を弾く「演芸の王者」であることを改めて痛感させられながら…」うむ。
  • 圓生になれなかった男

    倫理観が終わってるから訃報を見てすぐ伊集院光さんのツイッターを見に行ってしまった。 三遊亭円楽さん。 あのタイミングで脳梗塞で倒れたのは当に最後の最後で運がなかったというか、何もなければ師匠の先代圓楽とその世代の噺家たちの負の遺産である四団体並列の解消……というか円楽一門会と立川流の落語協会復帰を成し遂げて、将来的な落協と芸協の統一にもめどをつけられたのに、と思うと無念だろうなと思いますね。 元々、円楽一門の協会離脱は、当時の落協会長の小さんがおこなった理事会制度の整備などの改革や真打昇進人事を巡って、前会長だった圓生が自分に話を通してない、メンツを潰されたとブチ切れていたのを利用して、かねてから新団体の設立を目論み野心満々の若手幹部だった圓楽と談志が大物の圓生を焚きつけて離反させたってのが内幕で、その圓生が離脱1年後の79年にあっさり心筋梗塞で死んじゃったのと、圓楽と談志が新団体での地

    圓生になれなかった男
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    mosriteowner 2022/10/02
    「圓生復活…カモ」って話はこういう流れだったのか。ふむ。#rakugo
  • 今の日本には「バカ」が足りていない―― “笑点の黄色い人”林家木久扇が貫くバカ道 - Yahoo!ニュース

    落語の世界で、いや日中で、林家木久扇さん(81)ほど「バカ」という修飾語が似合う人はいないだろう。思いがけず落語の世界に入って58年、『笑点』の黄色い人として今年で50年。「私は落語の世界の呼び込み役」と語る。どんな信念と作戦で「バカ」を貫いているのか。木久扇師匠がマジメに語る「バカの力」「バカの効能」は、令和を生きる私たちに、何を教えてくれるのだろうか。(ライター:石原壮一郎/撮影:幸田大地/Yahoo!ニュース 特集編集部) おかげさまで、林家木久扇といえば「バカ」というイメージが定着してくれています。「バカ」という言葉にはけなす意味もありますけど、「バカウマ」とか「今日はバカに調子がいい」といったプラスの意味もありますよね。当にバカだったら言われるのは嫌ですけど、自分ではそうじゃないつもりなので、ぜんぜん気になりません。でも、バカのふりは一生懸命やり続けます。そのほうが儲かります

    今の日本には「バカ」が足りていない―― “笑点の黄色い人”林家木久扇が貫くバカ道 - Yahoo!ニュース
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    mosriteowner 2019/06/13
    “人間は平等ではありません。与えられた環境は人それぞれだし、得意不得意もある。”
  • 落語家と僧侶。二つの顔を持つ露の団姫が追い続ける「叶えたい夢」 - りっすん by イーアイデム

    露の団姫(つゆの まるこ)さんは上方落語協会に所属する落語家。そして、天台宗の僧侶でもあります。高校卒業ののち露の団四郎師匠に入門し、落語家として活躍をしながらも、2012年に比叡山行院での修行を経て、正式な僧侶にもなります。テレビやラジオ、高座で活躍しながら、仏の教えを広めるための活動もおこなう団姫さん。 今回、団姫さんが落語家と僧侶を目指すようになったきっかけや修行時代のこと、「異宗教結婚」でもあるご家族のお話、そして二つの肩書きを持つ彼女が追う「夢」についても伺いました。 「自分の特技を生かすことが一番」と進んだ落語家への道 団姫さんは「落語家」「僧侶」と珍しい肩書きを二つお持ちですが、普段どのような活動をされているか教えていただけないでしょうか。 露の団姫(以下:団姫) 落語家としては、普段は上方落語専門の寄席「天満天神繁昌亭」で古典落語を演じるのがメインの活動になります。「僧侶」

    落語家と僧侶。二つの顔を持つ露の団姫が追い続ける「叶えたい夢」 - りっすん by イーアイデム
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    mosriteowner 2019/05/30
    「どうしようもなくなったら、逃げてもいいと思います。」修行の結果「二つの顔」を得た人からこの言葉が出るのは重要よ。
  • 日大・内田前監督に激似の落語家が高座でネタに!柳家喬太郎、自身も日大出身/デイリースポーツ online

    日大・内田前監督に激似の落語家が高座でネタに!柳家喬太郎、自身も日大出身 2枚 日大アメリカンフットボール部の内田正人前監督(62)と落語家の柳家喬太郎(54)がそっくりだとインターネット上で話題になっている。ツイッターなどでは「テレビで内田前監督を見るたびに喬太郎を思い出してしまう」「悪い顔してるときの喬太郎さんに似ている」といった書き込みが見られた。 人も高座でネタにしており、28日夜に大阪・天満天神繁昌亭で開催された「枝光・喬太郎二人会」では、高座に上がるなり「自己紹介します。日大の内田です」と自虐ネタで爆笑を誘った。自身も日大出身ということで、他の日大出身の落語家を次々と“暴露”。そのメンバーを聞いて客席に微妙な空気が流れると「いま、舞台とお客さんの間に微妙な乖離がありましたね」とすかさず笑いに変えていた。 前日の博多の落語会では、出演者の三遊亭兼好(48)がメガネをかけると井上

    日大・内田前監督に激似の落語家が高座でネタに!柳家喬太郎、自身も日大出身/デイリースポーツ online
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    mosriteowner 2018/05/30
    見たかった!/「三遊亭兼好(48)がメガネをかけると井上奨前コーチ(30)に似ているとのことで、急きょ喬太郎と兼好で日大の謝罪会見をパロディーにしたコント」
  • 落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで

    落語をときどき聴きにいくようになりました。 20代くらいの頃は、漫才やコントはさておき、落語には、まったく興味がわかなくて、時間は長いし、背景はわからないし、この時代に落語を聴くなんていうのは「古典芸能に理解があることをアピールしようとしている腐れインテリ」みたいだな、と思っていたんですよ。 でも、40代も半ばになって、あらためてこの世界に触れてみると、落語というのは噺の内容そのものだけでなく、演者の個性というか、「どう客に聞かせるか」を楽しむものなのだな、ということがわかってきました。 率直に言うと、昔の落語の「ネタ」って、いま聴いても、そんなに面白くはないと思うんですよ。 少なくとも、それが作られた時代にリアルタイムで聞いていた人たちと同じ感覚では、楽しめない。 でも、その「そんな現代的ではないネタを、面白く聴かせる落語家の話術」は、当にすごい。 まあ、こんなことを書きながら、僕自身

    落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで
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    mosriteowner 2018/01/31
    言いたくなるのはわかるけれども言っちゃうのは野暮な話。
  • 桂歌丸 肺炎の原因は酸素の過剰吸入だった…5月の公演全て休演 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    桂歌丸 肺炎の原因は酸素の過剰吸入だった…5月の公演全て休演

    桂歌丸 肺炎の原因は酸素の過剰吸入だった…5月の公演全て休演 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    mosriteowner 2017/05/08
    あぁ、これは。/「…酸素は“毎分2〜3リットル”と言われていた」「しかし、歌丸は…流出量を毎分5リットルに…」
  • 桂歌丸が体調不良で休養発表 『笑点』収録もお休み

    歌丸は6月1日より、背部褥瘡(はいぶじょくそう)の手術のため入院治療を行い、無事完治。9日に退院したが、その後、体調不良となり、検査・療養のため入院となった。落語芸術協会は「また、皆さまのもとにすぐに戻ってまいります」とコメントしている。 また、日テレビも休養の発表を受け、『笑点』7月12日、19日放送(6月20日収録分)について歌丸の欠席を報告。7月4日以降の収録に関しては未定とし、大喜利のメンバーが司会を交代で務めるとしている。 歌丸は昨年3月にも慢性閉塞(へいそく)性肺疾患と左側肋骨(ろっこつ)骨折のため入院し、4月に退院。5月1日に東京・新宿末廣亭で高座に復帰したが、帯状疱疹(ほうしん)発症のため再入院し、22日に退院。その後、31日に東京・後楽園ホールで行われた『笑点』の収録で仕事復帰していた。

    桂歌丸が体調不良で休養発表 『笑点』収録もお休み
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    mosriteowner 2015/06/19
    78才と高齢でCOPDもあるわけでしょ。人前でライトを浴びながら声を張るなんてのは大変ですよ。充分に休んで下さい。
  • 立川流 - turu-rakugoのブログ

    家元が亡くなって大変やそうですな、真打は良いけれど、二つ目は誰かの弟子にならなければならない、落語芸術協会の噺家にも何人か引き取って欲しいという話ですが、二つ目としては迎えられない、又一から前座をやり直す覚悟があるかどうか?たいへんですな。

    立川流 - turu-rakugoのブログ
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    mosriteowner 2011/11/27
    うそん!?/「二つ目としては迎えられない、又一から前座をやり直す覚悟があるかどうか?」
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