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小学館に関するmosriteownerのブックマーク (2)

  • 「総務部総務課山口六平太」復活、作画は田中圭一!いつもの総務課が舞台の新作(コメントあり)

    「総務部総務課山口六平太」は総務部総務課に務める山口六平太が、社内で巻き起こるさまざまな問題を解決する1話完結型の物語。1986年から同誌にて連載が開始され、高井研一郎が作画を務めていたが、2016年11月に高井が肺炎のため死去し連載が完結した。ビッグコミックの創刊50周年を記念して登場した今回の特別編「春の到来」では、“イタコマンガ家”と呼ばれる田中が、いつもの総務課を舞台に新作を描いている。 なお扉ページに使用されたイラストの原画を、田中のサイン入りにて1名にプレゼントする企画を実施。詳細は田中の公式Twitterアカウント(@keiichisennsei)に掲載される予定なので、気になる人はチェックしておこう。 林律雄コメント物ではあるけど物ではないステキないかがわしさがあります。誤解なきよう。完全な誉め言葉です。面白くてちょっとこそばゆい。高井さんが読んだら「あんたね」とにやり

    「総務部総務課山口六平太」復活、作画は田中圭一!いつもの総務課が舞台の新作(コメントあり)
    mosriteowner
    mosriteowner 2018/02/10
    あの田中圭一で林先生のコメントに“ステキないかがわしさ”ですよ。あとは推して知るべしというヤツ(違
  • うつを治したければ医者を疑え! | 小学館

    定価体1100円+税発売日2015/4/6判型/頁4-6/192頁ISBN9784093965309 〈 書籍の内容 〉 精神医療の闇に切り込む問題作 うつになったら精神科や心療内科を受診し、医師の診断や投薬に従っていれば必ず状況が好転する──多くの人がそう信じています。しかし、診断はおよそ科学的ではなく、薬でうつは治らないというのが実態です。 さらに、教育現場では「発達障害」が一種のブームとなり、一部では幼い子供にまで向精神薬を投与したケースが出てきています。 精神医療の闇に迫るとともに、製薬会社と精神医療界の金銭的なつながりも明らかにします。 実際に自分がうつになったらどうすればよいのか、その解決策を示す特別対談も収録。 〈 目次をみる 〉第1章 医師の大量処方が覚せい剤中毒死の約25倍の死者を出している 第2章 子供への向精神薬の処方で脳に薬が蓄積される 第3章 製薬会社から精神医

    うつを治したければ医者を疑え! | 小学館
    mosriteowner
    mosriteowner 2015/03/17
    医療ジャーナリストが精神科医療について異議を唱えるわけか。最近暴走してないか小学館。
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