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聖徳太子に関するPledgeCrewのブックマーク (3)

  • 2008-02-10

    Pakistan is now the central front in America's war on terror - McClatchy 系列の新聞に8日に掲載された「テロとの戦争」に関する記事。パキスタン北西部部族地帯での反政府武装蜂起が日に日に力を増しており、アメリカによる「テロとの戦争」の主な戦場は今やパキスタンに移ったと言えるとしている。 http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/pakis.html http://d.hatena.ne.jp/noharra/20050621#p2 http://d.hatena.ne.jp/noharra/20050718 聖徳太子については、その実在性についてさえ大きな疑問がついている人物なのに、私たちの日史の原イメージを嫌がおうにも作ってしまう小学校教科書で、強調されすぎだという点

    2008-02-10
  • 聖徳太子/光源氏 - Living, Loving, Thinking, Again

    大山誠一『聖徳太子と日人』(角川文庫) 聖徳太子と日人 ―天皇制とともに生まれた<聖徳太子>像 (角川文庫ソフィア) 作者: 大山誠一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/04/22メディア: 文庫 クリック: 115回この商品を含むブログ (6件) を見るを読んだのは一昨年のこと。 末木文美士『日宗教史』(岩波新書、2006)に聖徳太子について興味深い見解があったので取り敢えずメモしておく。 末木氏は大山氏を直接参照してはいないものの、聖徳太子の「事績」と伝えられていることどもに関しては懐疑的である(pp.36-37)。しかし、〈信仰対象〉としての聖徳太子に関しては、「『書紀』の段階にはすでに太子は常人を超えた聖人としての役割を与えられて」いたこと(p.37)を重視する。末木氏によれば、聖徳太子の基的なキャラクターの設定は、「天皇にもっとも近く、天皇になることが可能なは

    聖徳太子/光源氏 - Living, Loving, Thinking, Again
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/08/15
    「天皇にもっとも近く、天皇になることが可能なはずでありながら、」菩薩様のようなお話
  • 聖徳太子論の見直し - moroshigeki's blog

    石井公成さんより、聖徳太子関連の新聞コラムのコピーと論文抜き刷りをご恵贈いただきました。ありがとうございます。 石井公成「聖徳太子論の見直し」(1)〜(10)(『佛教タイムス』第2327〜2336号、2008年10月9日〜2009年1月1日) 石井公成「三経義疏の語法」(『印度学仏教学研究』第57巻第1号、2008年12月) 後者については、下の「(7) 三経義疏は中国製か」と内容がかぶるし、そのうちネットで読めるようになるので、前者について簡単に梗概をメモっておこう(以下のメモでは、石井さんの発言と私の発言が混ざっているので注意)。つっこみ大歓迎(私の勉強になるので (^_^;;)。 (1) 聖徳太子はいなかった? シリーズ全体の導入:「実在したのは厩戸王という一人の王族にすぎず、聖徳太子と聞いて頭に浮かぶような聖人のイメージは、720年に完成した『日書紀』の最終編纂段階で作り出された

    聖徳太子論の見直し - moroshigeki's blog
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