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科学に関するPledgeCrewのブックマーク (6)

  • われわれは何者か

    戻る  目次(TOP) へ  home はじめにとお断り 中学生から高校生程度を対象として、標題のようなものを書きたいということで、とうとう書き始めました。誰でもが持つ根元的な問い「われわれはどこから来て、どこへ行こうとしているのか、そしてわれわれは何者か」に対して、現在の科学がどの程度答えることができるようになったかを、簡単にまとめていきたいと思います。 とはいっても、私には大きすぎるテーマで、まだ全体のイメージがつかめません。どこから書き始めていいのかもわからないし、どういう構成にしたらいいのかもまだ固まっていません。でも書けないからとそのままにしていると、どんどん時間ばかりが過ぎ去り、私の年齢を考えると書く時間的な余裕はどんどん減っていきます。そこで、まずいくつかのトピックスから書き始める、つまり書けるところから書き始めることにしました。そして、だんだんそれらをつなげていこうかと思い

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/07/19
    地球は太陽の周りを回っていて、月はさらにその周りを回っているんです、って小学校で習うだろ。太陽はでっかい火の玉で月はあばた面の冷えた岩の塊なのだ。バカボンのパパもそう言っているのだ
  • 2009年7月22日皆既日食の情報:国立天文台

    2009年7月22日、日の陸地では46年ぶりとなる皆既日が観察されました。残念ながらトカラ列島など、多くの地方では天候に恵まれなかったようですが、一部の島や洋上では、コロナやダイヤモンドリングが観察されました。 ●渡部潤一(天文情報センター長)のコメント 周りにはところどころ雲があったものの、ほぼ天頂付近では、皆既となった太陽がよく見られました。皆既の継続時間は6分40秒ほどでした。皆既中はコロナとダイヤモンドリングが大変きれいに見え、特にコロナは東西方向に大きく広がっているようすがわかりました。(硫黄島近海の船上で皆既日を観察) 皆既日の画像について(→ページへ) 今回撮影した皆既日の画像について、こちらのページにまとめましたので、ご覧ください。 →2009年7月22日の皆既日の画像ページへ 2009年7月22日に起こる日の概要 2009年7月22日には日が起こります。日

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/07/11
    天岩戸にお隠れ
  • 隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog

    ちょっと前から隠れて物理を勉強している。使っているは、山義隆『新・物理入門』駿台文庫、である。出版社名を見ればわかる通り、これは高校生向けの参考書である。 物理を勉強したいのは、研究上の必要と個人的な興味と両方なのだが、研究上必要な部分については、ちゃんともっと専門的なで勉強しているので、このを読んでいるのは個人的な興味のためである。そもそもは、熱力学や統計力学のことをわかりたくて、畏友の物理学者・加藤岳生にいろいろ根掘り葉掘り質問していたら、彼が「小島さんの疑問に答えられる最もいいは、山さんの参考書ではないか」といったのだ。そして、「高校生向けの参考書だけれど、普通の大学生向けの物理の教科書には書いていない根源的な問いに関する説明が試みられている名著ですよ」とも付け加えてくれた。それで買ったのだ。ぼくは、拙著『算数の発想』NHKブックスや『ゼロから学ぶ線形代数』講談社などに、

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    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/16
    そりゃあ大槻先生と山本義隆では格が違うでしょ。なんたって東大全共闘と全国全共闘の議長を務めた人。ドロップアウトしなけりゃノーベル賞も夢じゃないぐらいの人だったそうだから
  • スターリングエンジンと熱力学 - hiroyukikojima’s blog

    小学生の息子に、彼が欲しがっていた「大人の科学」のスターリングエンジンが、サンタさんからプレゼントされた。 大人の科学マガジン Vol.10 ( スターリングエンジン ) (Gakken Mook) 作者: 大人の科学マガジン編集部出版社/メーカー: 学研プラス発売日: 2005/12メディア: ムック購入: 6人 クリック: 88回この商品を含むブログ (31件) を見るこれは、温度差で回転運動をするエンジンのおもちゃである。電池などの動力が入ってるわけではないのがポイントだ。動きの映像は、一番下にyoutubeの画像で貼り付けておくので、是非、その不思議を楽しんで欲しい。原理はわかっているつもりだが、実際にこの目で見るととても感動する。すごくよくできている。熱機関というのが、「熱エネルギーを運動に変換する」だけではなく、「温度差によって周期運動を生み出す」という理解が重要、ということを

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  • 大「脳」洋航海記 » Blog Archive » ミスリードされる「脳から見た男女差」:現代の神経科学はそこまで男女差を明確に示せるわけではない

    http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?feed=rss2p=2385 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2384 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2384#comments Sat, 10 Jan 2009 23:56:04 +0900 viking http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2384 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?feed=rss2p=2384 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2382 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2382#comments Fri

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/15
    見た。生物学というのは進化論以来、「差別」の正当化に何度も使われてきた前歴がある。それとあまり変わらんように思った
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