派遣中国、原発バブル - 親不孝日記：楽天ブログ
2008年12月07日 派遣中国、原発バブル (3) カテゴリ：カテゴリ未分類 救急隊の方、この人、酔っ払ってないんです、しらふなんです、 あんまり血圧高こうて脳障害起こしてるんです。 薬飲まへんかったら、こうなんです。 Nさん、歩かれへんやん！ 目もね、だんだん見えなくなってきたの。 血圧230の110！あれから、どうしてたん！ 薬飲んでないねんね？ 仕事でね、中国にいくんだ。 中国で、仕事するの。 中国って、山口県？ 違うよ、パスポートも取ったの。 へえ、何のしごと？ ま、じゃ、元気にならなきゃね。 180、ちょっと下がってきたね。 今日は、寝よか。 ちょっと、みえてきたね。0.5。 電話なくなったの、こまるわ。 仕事の電話、かかってくるから。 ・・仕事って。 派遣で中国の原発で、働く。 ！！！ 原発！！ だめだ、殺されるよ！！ 原発労働者、みんな体壊して、死ぬんや。 大丈夫だって。大
「派遣・非正規切りを許すな！外国人労働者の雇用を守る大集会」に行ってきました、風邪ふらふら - 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」
2008.12.27.18:30ころ （2008.12.28.02:00ころ、この文字色部分を修正しました。） 前々回の記事でちょっと触れた、職住を失ったブラジル人の子どもが亡くなったという話。あれこれ聞いていると、単なる噂話だった気配が濃厚になってきました。確証がとれませんm(_ _)m。 それでも、ブラジル人コミュニティを駆け巡った噂であることは間違いないですし、あの噂に涙して住居の提供に動きだした日本人女性の存在は、その姿がブラジル人向け衛星放送で報道されたこともあって、大きな意義のあるものだったと思います。これまでの経緯からして日本人に対する不信感を抱いているであろう在日ブラジル人、在日南米人は少なくないだろうと思いますので。 【関連ニュース】景気悪化で解雇、日系３世男性の悲哀 「私たちは機械の部品じゃない」（MSN産経ニュース、2008.12.13） ただ、そんなふうに話を丸く収
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