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櫻井よしこに関するmisafusaのブックマーク (4)

  • 櫻井よしこ氏、生殖不能要件の最高裁判断「日本の在り方根本から変わる」

    性同一性障害特例法の「生殖不能要件」を憲法違反と判断した最高裁の在り方に強い違和感を訴えるジャーナリストの櫻井よしこ氏(右)=9日午前、参院議員会館(奥原慎平撮影) ジャーナリストの櫻井よしこ氏は9日、自民党有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」(略称・女性を守る議連)が国会内で開いた会合に出席し、最高裁が戸籍上の性別を変更する上で生殖機能の喪失を要件にした性同一性障害特例法の規定を憲法違反と判断したことについて、強い怒りをにじませた。「国民の動向を知ることなく一方的に下された判断で、日の在り方を根から変えてしまう」と述べ、最高裁裁判官の選任見直しの必要性に言及した。発言要旨は以下の通り ◇ 今回の最高裁の判断を見て、これほど国民の動向を知ることなく、理解することなく、一方的に下された判断で、わが国の人間の在り方、暮らし方、さらには家族の在り方

    櫻井よしこ氏、生殖不能要件の最高裁判断「日本の在り方根本から変わる」
    misafusa
    misafusa 2023/11/10
    俺もこの最高裁判決は支持しないし、裁判官の選任に関しての議論はあってもいいとは思うが、安倍ちゃんが嫌ったであろう内容の判決を全員一致で出せたことが、逆説的に中立は保たれているのかもしれないと思った。
  • 櫻井よしこ率いる武道館フェス、「日本らしい憲法を取り戻せ」「中国がヤバい」連呼で、極右オジ様が拍手喝采の不気味 - wezzy|ウェジー

    2015.11.15 櫻井よしこ率いる武道館フェス、「日らしい憲法を取り戻せ」「中国がヤバい」連呼で、極右オジ様が拍手喝采の不気味 サイトを読まれる方が日頃手にすることがないであろうオヤジ雑誌群が、いかに「男のプライド」を増長し続けているかを、その時々の記事から引っ張り出して定点観測していく連載。今回はスピンオフ的内容で、あるイベントのレポートをお伝えする。 毎月、定点観測している雑誌が『WiLL』と『正論』だが、12月号は、否応にも『WiLL』の「総力大特集 櫻井よしこさんへエール」に目がいく。16Pものカラーページでは彼女の軌跡を知らせるいくつもの写真が並び、対談や人の寄稿に加え、「わが櫻井よしこ論」と題して4名の男性論客が櫻井賛美を記している。あたかもカルチャー雑誌でアイドルや俳優を根こそぎ持ち上げるかのような大ボリュームだ。 編集長が編集後記に「もっともっと櫻井さんという人

    櫻井よしこ率いる武道館フェス、「日本らしい憲法を取り戻せ」「中国がヤバい」連呼で、極右オジ様が拍手喝采の不気味 - wezzy|ウェジー
    misafusa
    misafusa 2015/11/17
    いやだからさ『日本らしい』憲法に改正するなら、不満はあっても仕方ないと納得もするけどさ、憲法改正を狙うなら今の政権のやり方を批判してみせろって。
  • 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】米への失望禁じ得ず - MSN産経ニュース

    アメリカよ、どうしたのだと、思わず尋ねたくなる。 わが国唯一の同盟国であるアメリカを最重要の戦略的パートナーと位置づけつつも、いま、私は、オバマ政権への失望を禁じ得ない。 安倍晋三首相の靖国神社参拝を受けて、東京の米国大使館が「日の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させる行動をとったことに米国は失望している」と表明したことに、失望と懸念を抱いている。 米国の反応を、膨張し続ける中国がどう解釈するかを考えれば、オバマ政権が長期的視点で中国の戦略を分析し、その真意を測ることをおろそかにしてはいないかと、懸念せざるを得ない。 国務省も大使館同様の声明を発表した。米国は靖国問題が政治的要素となった経緯についてどれほど調べた上で発表したのだろうか。 靖国参拝が問題視され始めたのは、歴代の日国首相が合計60回の参拝を果たしたあとの1985年9月だった。いわゆる「A級戦犯」合祀(ごうし)が明らかになった

    misafusa
    misafusa 2014/01/06
    何度だって同じ事いうけどさ。愛国心も戦没者への慰霊もいいことだ。でも安倍さんらの今回の参拝は、明らかに挑発とそれをよろこぶアレな支持者へのファンサービス。それが余所へ飛び火することの予見もできないとか
  • 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】歪曲された麻生発言+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    なるほど、朝日新聞はこのようにして事柄を歪曲(わいきょく)していくのか。麻生太郎副総理発言を朝日新聞が報じる手口を眼前にしての、これが私自身の率直な感想である。 8月1日と2日、朝日の紙面は麻生発言で「熱狂」した。日によって1面の「天声人語」、社会面、社説を動員し、まさに全社あげてといってよい形で発言を批判した。 討論会の主催者兼司会者として現場に居合わせた私の実感からすれば、後述するように朝日の報道は麻生発言の意味を物の見事に反転させたと言わざるを得ない。 7月29日、私が理事長を務める国家基問題研究所(国基研)は「日再建への道」と題した月例研究会を主催した。衆議院、都議会、参議院の三大選挙で圧勝、完勝した安倍自民党は、如何(いか)にして日周辺で急速に高まる危機を乗り越え、日再建を成し得るかを問う討論会だった。 日再建は憲法改正なしにはあり得ない。従って主題は当然、憲法改正だっ

    misafusa
    misafusa 2013/08/06
    大本の発言が事実誤認の上に成り立っているわけで、攻めるにも護るにもどっちにしても脳内補完が必要になっちゃうんだよなぁ、これ。
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