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プリキュアに関するmisafusaのブックマーク (4)

  • プリキュア男子キャラだけ衣装なし...泣き崩れた息子 投稿した母の思い「キュアウィングは子供に手を差し伸べてくれたヒーロー」

    「おれもプリキュアになれる?」息子期待も「心が折られた」 投稿者の円井テトラ(@maruiTTR)さんは、プリキュア好きの息子を連れて、池袋サンシャインシティで8月4日から開催中の「ひろがるスカイ!プリキュア おでかけ!ひろがるワールド!」を訪れたという。投稿では 「男子プリキュアが初メイン入りしたひろプリが好きな息子、イベントに男の子が行って変じゃないか気にするので『キュアウィングも男の子だし大丈夫だよ』と声をかけつつ行ってきた。しかし変身コーナーでキュアウィングの衣装だけ当然のように無く息子はぽろぽろと泣き、塗り絵して帰ってきた...悲しい」 「メインのきぐるみショーは観客に男の子もちらほらいて息子もノリノリで踊ってたし、気分をブチ上げたところでなりきり変身コーナーに行く子供が多くて『おれもプリキュアになれる?』と期待が高まったところで心が折られたのを見てしまい私の方が憤ってしまった」

    プリキュア男子キャラだけ衣装なし...泣き崩れた息子 投稿した母の思い「キュアウィングは子供に手を差し伸べてくれたヒーロー」
    misafusa
    misafusa 2023/08/24
    『泣き崩れた息子』って、なんかのコピペかよ。いやだな、こういうタイトルつけるのは。
  • プリキュアの誕生日2021と、ちょっと界隈がモメたお話 - プリキュアの数字ブログ

    (※局地で起きた小さな出来事は触れないでいるのが正解なのかもしれませんが、最近はSNSが主戦場になりググっても情報が出づらく、WEB上に残しておく事も必要なのかな、と思い記録の意味で書いています) 「プリキュアの誕生日」を知りたい方は前半部分のみ見れば良いです。 後半はちょっと界隈がモメたお話であまり面白いものでもないす。 <プリキュアの誕生日設定> プリキュアの誕生日についてです。 現在(2021/12/8)「公式に誕生日設定」があるプリキュアは下記の様になっています。 (公式サイト、書籍などで確認しているので間違いないとは思います。が間違いがあれば指摘してください。) プリキュア名 誕生日設定 ふたりはプリキュアMaxHeart キュアブラック 美墨なぎさ 10月10日 キュアホワイト 雪城ほのか 4月4日 シャイニールミナス 九条ひかり 9月9日 ふたりはプリキュアSplash☆St

    プリキュアの誕生日2021と、ちょっと界隈がモメたお話 - プリキュアの数字ブログ
    misafusa
    misafusa 2021/12/09
    なるほど。プリキュアは初代しか見ていなくて、今回あったらしい騒動に関しても知らなかったのだけど、子供たちのために誕生日を決めていないというのは膝を打つ話でおもしろかった。小さい子供には大きな問題なのね
  • 「男の子だって、お姫さまになれる」と美しいキャラに言うのをやめろ - フロイドの狂気日記

    prehyou2015.hatenablog.com anond.hatelabo.jp プリキュアは見ないが、話題になったセリフに違和感を感じた。なんせお姫様になれると言われているキャラが、一番美人だからだ。性別男という設定なだけで、女性より美人な男じゃねえか。仮に男として生きてもたくさんのものを得られるようなキャラに自分を偽らなくてもいいよ、とか言うんだ。偽らなくても女装男子として成功しそうな顔貌だろうよ。サークルの姫になれるわ。 これがシグルイのガマみたいな造形だったら、底なしの絶望である。 そもそもあのプリキュアの話をLGBT全員へのメッセージと捉えるよりは、「先富論的多様性内の格差を認める物語」として捉えるほうが心穏やかでいられる。 twitterあたりでは女装男子が凄まじい勢いで勢力圏を拡大しているが、厚盛カメラと角度と贅沢にモノを言わせた資主義の遊びにしか見えないぜ。それで

    「男の子だって、お姫さまになれる」と美しいキャラに言うのをやめろ - フロイドの狂気日記
    misafusa
    misafusa 2018/06/12
    男の子がお姫様の格好をしたいと言い出したら「子供のやりたいようにさせてやれ」てのは外野の無責任な放言。「誰に叩かれても自分が満足ならいい」だと?嘘つけよ。親は全力で止めろ。今の世はそんなに優しくない。
  • プリキュアが「男の子だって、お姫さまになれる」に言及したのは、けっこう凄い事。 - プリキュアの数字ブログ

    「いいんだよ!男の子だって お姫様になれる!」 HUGっと!プリキュア 第19話より 「HUGっと!プリキュア」。 ”示唆的”ではなく”直接的”に社会制度やジェンダーに言及する「攻めた作品」だな、とは思っていましたが、第19話「ワクワク! 憧れのランウェイデビュー!?」では、ついに 「男の子だって、お姫様になれる!」 に言及しました。 「女の子だって、ヒーローになれる」を15年間ずっと体現してきたプリキュアで 「男の子だって、お姫様になれる!」に言及したのは、プリキュアが15年かけて培ってきた2000年代のジェンダーロール(性別によって社会から期待されたり、自ら表現する役割や行動様式*1*2)を再認識する上でも「けっこう凄い事」なのではないかと思うのです。 小さな女の子向けのアニメだから「女の子だって、ヒーローになれる」を言い続けてきたのは判ります。 小さな女の子向けアニメで「男の子も、お

    プリキュアが「男の子だって、お姫さまになれる」に言及したのは、けっこう凄い事。 - プリキュアの数字ブログ
    misafusa
    misafusa 2018/06/11
    紛れもなく綺麗事。いい大人がそうだそうだすばらしいともてはやすようなモノではない。ただ、子供に見せるものと考えた場合これはアリだと思うよ。「子供騙しは子供も騙せない」は嘘だからね。必要な見せ方は違う。
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