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ブックマーク / www.hamlife.jp (391)

  • <LoTWデータは無事>ARRLが発生中の「重大なインシデント」について追加情報を掲載 - hamlife.jp

    米国のアマチュア無線連盟であるARRL(American Radio Relay League)で2024年5月15日(日時間)に発生した、ネットワークと部システムに関する“重大なインシデント”(5月17日掲載記事)について、同連盟は5月22日(日時間 23日早朝)に新たな情報を掲載。現在も世界的な交信認証システム「LoTW(Logbook of The World)」などのサービスに影響が出ており、復旧に向けて引き続き対処しているが、LoTWのデータは安全な状態にあることを明らかにした。 ARRLは2024年5月22日(日時間5月23日早朝)、発生中のシステム障害について下記の情報を掲載した。 ARRL Systems Service Disruption Updated 5/22/2024 We are continuing to address a serious incid

    <LoTWデータは無事>ARRLが発生中の「重大なインシデント」について追加情報を掲載 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/05/23
    最悪の事態は回避された。けれどもアクセス出来なければ消失したと同じ。無料で利用させてもらってる当局がとやかく言うことではないが。
  • <JA1CP入谷さん手作り新作アンテナ2種>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)と電車で持ち運べる50MHz帯アンテナの販売開始 - hamlife.jp

    <JA1CP入谷さん手作り新作アンテナ2種>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)と電車で持ち運べる50MHz帯アンテナの販売開始 通信販売を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する商品を販売する「無線雑貨の店 HAM-NET」が、移動用として簡単に組み立てられてすぐ運用できるとして人気を博している、JA1CP入谷さんの手作り新作アンテナとして、多バンド対応(18~50MHz帯)1エレメントアンテナの販売開始した。18/21/24MHz帯はV型ダイポールとして、28/50MHz帯はデルタループとして動作するとしている。販売価格は16,500円。また“電車で持ち運べるアンテナ”というコンセプトで製作した、仕舞寸法30cmの50MHz帯デルタループアンテナも登場。販売価格は6,600円。どちらも別途送料がかかる。 「無線雑貨の店 HAM-

    <JA1CP入谷さん手作り新作アンテナ2種>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)と電車で持ち運べる50MHz帯アンテナの販売開始 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/05/20
    “18/21/24MHz帯はV型ダイポールとして、28/50MHz帯はデルタループとして動作する” 各バンド調節式だった。
  • 【米国ハムベンション2024】<速報>アイコム、創業60周年コンセプトモデル「X60」を発表 - hamlife.jp

    アイコム株式会社は2024年5月17日 午前9時30分(日時間:5月17日22時30分)、米国オハイオ州ジーニア市で開幕した世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2024」の会場で、同社創業60周年を記念するアマチュア無線機のコンセプトモデル「X60」を発表した。今回はX60の主要基板とユニットのみの展示で、スタッフは詳細は明らかにせず『2024年8月に東京で開催する「ハムフェア2024」のアイコムブースを楽しみにして欲しい』という案内のみが行われた。

    【米国ハムベンション2024】<速報>アイコム、創業60周年コンセプトモデル「X60」を発表 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/05/18
    ATUユニットがあるので少なくともHF帯の送信機能はある。ユニット数と基板サイズからして大型デスクトップ機。時期的に7851の後継でしょ。もう10年だし。
  • <LoTWにアクセス不能>ARRLのシステムに「重大なインシデント」が発生中 - hamlife.jp

    米国のアマチュア無線連盟であるARRL(American Radio Relay League)は2024年5月16日(現地時間)、同連盟のネットワークと部システムに“重大なインシデント”が発生し、DXCCをはじめとする各種アワードで使用する世界的な交信認証システム「LoTW(Logbook of The World)」などが影響を受けていることを発表した。現在、外部の専門家と共に復旧に向けて対応中という。 こちらの追加情報も参考に(2024年5月23日掲載) <LoTWデータは無事>ARRLが発生中の「重大なインシデント」について追加情報を掲載 ARRLのシステム障害は日時間の5月15日(水)に発生した。TQSLを含むLoTWシステムへのアクセスが5月17日(金)朝になってもアクセスできない状態であるほか、一時はARRLのWebサイト自体にも接続できなかった(現在、Webサイトは一部

    <LoTWにアクセス不能>ARRLのシステムに「重大なインシデント」が発生中 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/05/17
    入れなくなってた。コンテストポータルも503エラー。ランサムウェアにでもやられたのかな。ログデータ飛んだら悲しいので復旧して欲しい。
  • 【写真リポート】<5月5日に行われた「こどもの日特別運用2024」>10W機(4アマ)を含め、子供たち9人全員が28MHz帯で南極昭和基地「8J1RL」との交信に成功 - hamlife.jp

    【写真リポート】<5月5日に行われた「こどもの日特別運用2024」>10W機(4アマ)を含め、子供たち9人全員が28MHz帯で南極昭和基地「8J1RL」との交信に成功 今年も5月5日(日・祝)の「こどもの日」に行われた恒例の「こどもの日特別運用」。南極昭和基地のJARL局「8J1RL」が、日の18歳以下のアマチュア無線局と優先的に交信するイベントで、公募で選ばれた小・中・高校生ら9人(2アマ2人、3アマ4人、4アマ1人、無資格者2人)が東京都豊島区の一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)部に集まり、JARL中央局「JA1RL」の無線設備で約1万4,000km離れた「8J1RL」との交信に挑戦し、9人全員が無事成功できた。集まった子供たちのうち2人は、アマチュア無線の制度改正で“アマチュア無線の資格を持たない者の体験運用”の条件が大きく緩和された、無資格者による体験運用での交信

    【写真リポート】<5月5日に行われた「こどもの日特別運用2024」>10W機(4アマ)を含め、子供たち9人全員が28MHz帯で南極昭和基地「8J1RL」との交信に成功 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/05/09
    熱量のこもったリポートに、読んでる自分も手に汗握って見守った気持ちになった。/確かに磁気嵐やデリンジャー現象発生してたし、DX-Pediを呼ぶパイルアップやARI DX TESTもやってた。
  • <「インターネットでの情報共有の禁止」について具体例を挙げて説明>JARL、4月27日(土)21時から24時間「第66回(2024)ALL JAコンテスト」を開催 - hamlife.jp

    <「インターネットでの情報共有の禁止」について具体例を挙げて説明>JARL、4月27日(土)21時から24時間「第66回(2024)ALL JAコンテスト」を開催 2024年4月27日(祝)21時から28日(日)21時までの24時間、一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)主催の「第66回(2024)ALL JAコンテスト」が1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドで開催される。2020年秋に行われた規約変更により、1.9MHz帯(電信・電話)での参加が可能になったほか、50MHz帯のコンテスト使用周波数の変更、書類提出期間の短縮(締め切りは5月8日)、紙ログでの提出は総交信局数が100局までといった変更が実施されている。さらに昨年(2023年)、JARLコンテスト委員会が「2023年度コンテスト規約改正についての解説」を公表。コンテスト中と終了後にお

    <「インターネットでの情報共有の禁止」について具体例を挙げて説明>JARL、4月27日(土)21時から24時間「第66回(2024)ALL JAコンテスト」を開催 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/04/29
    具体的に何が不正なのか明示しないでネットぜんぶ禁止にしてたときからみれば判りやすくなった。結果や分析を投稿するのはOKと公式に明言されてよかったよかった。
  • <アンテナのhy-gain、リニアアンプのAmeritronなど姉妹会社も同様>米国MFJ社、2024年5月17日をもって「生産終了」 - hamlife.jp

    アマチュア無線機器の製造販売大手、米国のMFJ社(MFJ Enterprises Inc.)は2024年4月25日、創業者のMartin F. Jue氏(K5FLU)による「2024年5月17日をもってミシシッピ州スタークビルでの工場生産を終了する」との声明を発表した。姉妹会社のアメリトロン(Ameritron)、ハイゲイン(hy-gain)、クッシュクラフト(Cushcraft)、ミラージュ(Mirage)、ベクトロニクス(Vectronics)の各ブランドも同様としている。なお在庫製品の販売は継続し、保証期間内および期間外の修理サービスも当面継続するという。 MFJ社は1972年の創業。アマチュア無線用周辺機器の大手として多数の製品(アンテナ、チューナー、測定器、受信アンプ、QRP無線機など)を製造販売してきた。日にも同社製品を輸入販売している商社やショップが複数あり、多くのアマチュ

    <アンテナのhy-gain、リニアアンプのAmeritronなど姉妹会社も同様>米国MFJ社、2024年5月17日をもって「生産終了」 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/04/27
    マジか…MFJ-4416Cもう1コ買っとくか。
  • <引き続き…ロシア局、ベラルーシ局とのQSOはチェックログ受け付け>JA主催のDXコンテスト、4月13日(土)16時から30時間「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(CW部門)」開催 - hamlife.jp

    <引き続き…ロシア局、ベラルーシ局とのQSOはチェックログ受け付け>JA主催のDXコンテスト、4月13日(土)16時から30時間「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(CW部門)」開催 JA主催では数少ない“日対全世界”のDXコンテストである「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(CW部門)」が、日時間の2024年4月13日(土)16時から4月14日(日)22時までの30時間にわたって行われる。日国内主催によるDXコンテストとしてはJARL主催の「ALL ASIAN DXコンテスト」が有名だが、コンテストも毎年多くのDX局が参加している。なお、2022年4月6日付けで「ロシアとベラルーシによるウクライナへの侵略が行われたことに対して、JIDXコンテスト委員会は、ロシア局とベラルーシ局とのQSOはチェックログとしてのみ受け付ける」とアナ

    <引き続き…ロシア局、ベラルーシ局とのQSOはチェックログ受け付け>JA主催のDXコンテスト、4月13日(土)16時から30時間「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(CW部門)」開催 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/04/12
    電子ログに一本化したのに受付期間を1ヶ月も取ってるのは何でなんですかねぇ。
  • <「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明 - hamlife.jp

    kagobon
    kagobon 2024/03/27
    さてGPKは誰の元へ。(資格しか判らんようになったからつまんなくなった局免許検索)
  • <クラブコーナーの出展小間は3タイプで “ミニ小間” を新設定、すべて物販OK>入場料は女性も有料に、新たな会場で8月に開催される「ハムフェア2024」の出展概要が判明 - hamlife.jp

    <クラブコーナーの出展小間は3タイプで “ミニ小間” を新設定、すべて物販OK>入場料は女性も有料に、新たな会場で8月に開催される「ハムフェア2024」の出展概要が判明 2024年8月24日(土)と25日(日)に東京・有明で開催される、アマチュア無線の祭典「ハムフェア2024(アマチュア無線フェスティバル)」。過去21回にわたって使用してきた「東京ビッグサイト(東京国際展示場)」を離れ、今年は新会場の「有明GYM-EX(ありあけジメックス)」で行われる(2023年10月21日記事)。このたび主催者の一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)から「ハムフェア2024出展申込の流れ」と題した出展参加要項が公式サイトで発表され、催事計画などのほか、クラブコーナーは出展小間を「Aタイプ(システムパネル有)」「Bタイプ(システムパネル無)」「Cタイプ(システムパネル無)」の3種類用意することが

    <クラブコーナーの出展小間は3タイプで “ミニ小間” を新設定、すべて物販OK>入場料は女性も有料に、新たな会場で8月に開催される「ハムフェア2024」の出展概要が判明 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/03/21
    出展者証目当ての幽霊ブースが増えそう。
  • <YL局が多数参戦! OM同士の交信もOK、サプライズ賞を用意>3月3日(日)“ひな祭りの日”に「第21回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」開催 - hamlife.jp

    <YL局が多数参戦! OM同士の交信もOK、サプライズ賞を用意>3月3日(日)“ひな祭りの日”に「第21回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」開催 女子のすこやかな成長を祈る節句“ひな祭り”。女性ハムが集うJapan Ladies Radio Society(JLRS)主催により、“ひな祭りの日”の2024年3月3日(日)0時から24時までの丸1日間、全世界のアマチュア無線局を対象に「第21回 JLRS3・3雛コンテスト(通称「ひなこん」)」が開催される。毎年、YL局の声が各バンドで1日中聞こえてくる人気のコンテストだが、OM局同士の交信も有効(社団局、記念局、体験局の交信は有効。ログ提出は個人局に限られる)としている。各部門の1位から3位までに賞状と副賞のほか、サプライズ賞が用意している。 アマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって1957年に設立されたJLRS。同クラブ

    <YL局が多数参戦! OM同士の交信もOK、サプライズ賞を用意>3月3日(日)“ひな祭りの日”に「第21回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」開催 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/03/01
    “参加資格は全世界のアマチュア局” ARRL DX Phoneの交信も有効ってことかな。でもYL1Q以上はハードル高いな。
  • <日本初の月面着陸に成功>月着陸機「SLIM」搭載の小型月面探査機が発信するアマチュア無線(JS1YMG/437.410MHz)の電波が月から届く - hamlife.jp

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2024年1月20日(土)午前2時過ぎに会見を開き、昨年(2023年)9月7日(木)にH-IIAロケット47号機で打ち上げた小型月着陸実証機「SLIM(スリム:Smart Lander for Investigating Moon)」が、同日午前0時20分ごろに日で初めて月面に着陸したと発表した。「SLIM」にはアマチュア無線(JS1YMG/437.410MHz)などの電波を利用してデータを地球に送る小型月面探査機「LEV-1」が搭載されている。月面着陸後、和歌山大学に設置されている口径12mパラボラアンテナの間で通信テストが行われ、NHKニュースは「通信の状況を表示するパソコンの画面に月面の小型ロボットからの電波を受信していることを示す信号が現れました」と伝えている。 ※NHKニュースと動画は記事下の関連リンクから確認できますが、リンクの公開期間が短い

    <日本初の月面着陸に成功>月着陸機「SLIM」搭載の小型月面探査機が発信するアマチュア無線(JS1YMG/437.410MHz)の電波が月から届く - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/01/23
    CWで「FI.」の繰り返し。
  • <小・中学生21名が参加、HTBのキャラクター “onちゃん” も飛び入り!>1月8日、札幌市の百貨店で開催された「ラジオ工作会」「アマチュア無線体験運用」の模様 - hamlife.jp

    JARL石狩後志支部からの情報を抜粋で紹介する。 ラジオ工作・モールス体験・体験運用会を実施しました 2024年1月8日に丸井今井札幌店様主催で、子供たち向けの「ラジオ工作会」を行いました。 小学生から中学生まで21名の学生さんと、基板に電子部品を一つ一つはんだ付けをしての電子工作でした。無事に全員完成した後は自分の声を電波で出す「アマチュア無線」の体験などで、楽しんでもらえました。主催の丸井今井様、体験局運用に応答いただきました札幌市内各局にも感謝いたします。 実は会場の9階催事フロアには窓がなく、体験局運用のために10階から同軸ケーブルを引くことを覚悟しましたが、丸井今井のベテランの女性スタッフに相談したところ、「この壁は、昔 “窓” があったところを石こうボードで塞いだだけから、鉄筋は入っていないわ」というありがたい情報をいただき、屋内のその壁際にモービルホイップを置いたところ、1

    <小・中学生21名が参加、HTBのキャラクター “onちゃん” も飛び入り!>1月8日、札幌市の百貨店で開催された「ラジオ工作会」「アマチュア無線体験運用」の模様 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/01/11
    (o_n)ちゃんの着ぐるみの中の人は安田さんだろうか。(水どう脳)
  • <2023年12月26日をもって終了>アイコム、東京都江東区の「東京ショールーム」を閉鎖 - hamlife.jp

    アイコム株式会社は2023年12月21日、東京都江東区木場の東京営業所内に開設していた「東京ショールーム」を、フロア改装のため12月26日をもって閉鎖することを発表した。大阪市平野区の社内にある「大阪ショールーム」は今後も利用可能としている。 アイコムの「東京ショールーム」は2013年に東京都中央区日橋浜町の同社東京事業所内に開設された。その後2018年6月に東京営業所が江東区木場のオフィスビル(ビサイド木場)に移転したことから、ショールームも2018年7月30日に同所内へ移転オープン。アマチュア無線の最新機種や業務用無線機器、デジタル無線機器を用いた広域通信システム、IPネットワーク製品、海外向けデジタル無線機など多数のアイコム製品を展示していた。

    <2023年12月26日をもって終了>アイコム、東京都江東区の「東京ショールーム」を閉鎖 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2023/12/22
    おっと、行こう行こうと思ってるうちに終わってしまった。
  • <2023年12月発売開始、希望小売価格(税込み)は65,780円>アイコム、ハンディタイプの広帯域レシーバー「IC-R15」を正式発表 - hamlife.jp

    アイコム株式会社は2023年12月19日、108~500MHz(一部周波数を除く)をAM/FMモードでカバーし、FMラジオ放送の受信にも対応した広帯域ハンディレシーバー「IC-R15」を2023年12月に発売開始することを正式発表した。メーカー希望小売価格(税込み)は65,780円。 アイコム発表のプレスリリースから抜粋で速報する。 108〜500MHz(一部周波数帯を除く)をAM/FMモードでカバー。 FMラジオ放送の受信にも対応した簡単操作&多機能の広帯域レシーバー「IC-R15」を新発売 アイコム株式会社は、108~500MHz(一部周波数帯を除く)をAM/FMモードでカバー、FMラジオ放送(WFM/Aバンドのみ)の受信にも対応した広帯域レシーバーIC-R15を発売します。 専門の雑誌が発売されるなど、多くのファンをもつ受信の世界。特に管制官とパイロットの通信等がリアルタイムで聞ける

    <2023年12月発売開始、希望小売価格(税込み)は65,780円>アイコム、ハンディタイプの広帯域レシーバー「IC-R15」を正式発表 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2023/12/19
    “希望小売価格(税込み)は65,780円” 以外と安かった。広帯域レシーバー買い換えようかと一瞬思ったが、ここ2〜3年アマチュアバンドしか聞いてないから別にいっか。
  • <2024年3月31日をもって業務終了>TSS株式会社、「アマチュア局保証業務」から撤退へ - hamlife.jp

    2001年4月からアマチュア局の保証業務を行ってきたTSS株式会社 保証事業部(東京都千代田区神田神保町)が、2024年3月31日をもって同業務を終了することをホームページ上で発表した。 アマチュア局の保証業務、いわゆる「保証認定」は1959(昭和34)年12月から1992(平成4)年3月まで、JARL(当時の社団法人日アマチュア無線連盟)が実施してきた(当初は空中線電力10W以下の局のみ。1983年7月から100Wまでに拡大)。 その後はJARD(当時の財団法人日アマチュア無線振興協会)が1992年4月から2001(平成13年)年3月まで実施。TSS株式会社はJARDから移管する形で2001年4月から同業務に参入した。なお2014(平成26)年11月からはJARDも同業務に再参入している。 12月8日に発表されたTSS株式会社の告知は次のとおり。 アマチュア局保証業務終了のお知らせ

    <2024年3月31日をもって業務終了>TSS株式会社、「アマチュア局保証業務」から撤退へ - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2023/12/11
    なんですとー、。ただでさえ少ないパイをJARDと奪い合った結果か。若者時代からお世話になりました。
  • <今回は「ボーナス局制度」を撤廃>JARD、11月19日(日)9時から15時まで「HAMtte交信パーティー2023 コンテスト部門」開催 - hamlife.jp

    hamlife.jp > ニュース > JARD > <今回は「ボーナス局制度」を撤廃>JARD、11月19日(日)9時から15時まで「HAMtte交信パーティー2023 コンテスト部門」開催 2023年11月19日(日)9時から14時59分59秒までの6時間にわたり、JARD(一般財団法人 日アマチュア無線振興協会)主催の「HAMtte(ハムって)交信パーティー2023 コンテスト部門」が、3.5/7/21/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話(FT8などのデータ通信、レピータ経由の通信、VoIPなどのインターネット経由の交信は対象外)で開かれる。JARDが年3回開催している「HAMtte交信パーティー」のパーティー部門とは異なり、多くの局と交信し得点(局数)を競うコンテストだ。なお昨年の開催で設けられていた「ボーナス局制度」は今回撤廃されている。 参

    <今回は「ボーナス局制度」を撤廃>JARD、11月19日(日)9時から15時まで「HAMtte交信パーティー2023 コンテスト部門」開催 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2023/11/15
    相変わらずコールサインに続けてHMTを打てとの謎ルール健在。呼び出しとナンバーでメンバー局と判るのに。大体HMTは韓国から出てる意味になる。癪なのでいっそ電話オンリーのコンテストにしてほしい。
  • <QSLビューローに届くカードが100~120万枚に激増>【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます…とJARLが異例の呼びかけ - hamlife.jp

    hamlife.jp > ニュース > JARL > <QSLビューローに届くカードが100~120万枚に激増>【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます…とJARLが異例の呼びかけ <QSLビューローに届くカードが100~120万枚に激増>【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます…とJARLが異例の呼びかけ 一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)は、会員向けの「QSLカード(交信証)転送サービス」において、コロナ禍の影響でお家時間が増えたことや、FT8などのデジタル通信の急速な普及の影響で、島根県出雲市のQSLビューローに送られてくるカードの枚数が激増し転送されるまでに1年近くかかる状況となっていることから、森田JARL会長や安孫子QSL問題対策委員長がQSLビューローを訪問することがJA

    <QSLビューローに届くカードが100~120万枚に激増>【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます…とJARLが異例の呼びかけ - hamlife.jp
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    kagobon 2023/11/08
    コロナ禍で遅れてるとの説明で発行を控えてた局が、コロナ禍明けて一斉に発行したのが原因だろう。一時8ヶ月位まで回復していたのだけど。連盟もお願いだけでなく遅延解消まで記念局の運用をやめるとかできんのか。
  • <全長10m、人気の7MHz帯の特性を重視>コメット、1.8~30MHzをカバーする広帯域型 MF/HFワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire 2300」を新発売 - hamlife.jp

    アンテナメーカーのコメット株式会社は2023年10月下旬、全長10mで1.8~30MHzをカバーする、広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire 2300」の発売を開始した。「無調整ブロードバンドアンテナでありながら、業界初 7MHzに特化した仕様です。従来のT2FD型と違いフラットな特性はもちろん、人気の7MHzバンドに特性を重視しました」と案内している。メーカー希望小売価格(税込み)は24,200円。 コメットの新製品資料と公式サイトの内容から「CHA-Broad Wire 2300」を抜粋で紹介する。同社によると10月31日現在「すでに出荷が始まっているので、無線ショップで注文・購入が可能」という案内だった。 広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ CHA-Broad Wire 2300 広帯域型MF/HFブロードバンド、入力150W SSBでありながら、人気の7M

    <全長10m、人気の7MHz帯の特性を重視>コメット、1.8~30MHzをカバーする広帯域型 MF/HFワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire 2300」を新発売 - hamlife.jp
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    kagobon 2023/11/01
    PEP150WならCW30W、FT8は15Wじゃないか。とはいえポン付けで3.5〜21MHzは魅力的。10m以上の高さで水平に張らなければ性能発揮しないだろうけど。IC-705で国内専門ならまぁいいか。
  • <7~21MHz帯、送信出力5W>米国エレクラフト社、ハンディタイプのCWトランシーバー「KH1」を新発売 - hamlife.jp

    米国のアマチュア無線機器メーカー、エレクラフト(Elecraft, Inc.)は2023年10月21日、7/10/14/18/21MHz帯アマチュアバンドの送受信(CWモード)と6.7~22.0MHzの連続受信(CW/LSB/USBモード)が可能なハンディタイプのトランシーバー「KH1」を発表した。体に取り付けるマルチバンドホイップ(20/17/15m用)とBNC接続のワイヤーアンテナの両方がチューニングできるATUや2.5Ahのリチウムイオンバッテリーを内蔵可能、CWデコード機能も装備しているという。米国の同社における体価格は549.95ドル(約83,000円)。KH1と主要オプション類をセットにした「KH1 Edgewoodパッケージ」が1099.65ドル(約165,000円)となっている。

    <7~21MHz帯、送信出力5W>米国エレクラフト社、ハンディタイプのCWトランシーバー「KH1」を新発売 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2023/10/23
    ELECRAFT版IC-705か?(IC-705がアイコム版KX3だけど)EDCなくなってるから個人輸入するしか。