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ニコンに関するkagobonのブックマーク (3)

  • ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    ニコンが一眼レフカメラの開発から撤退したことがわかった。1959年から60年以上にわたって一眼レフを手掛けプロの支持を集めてきたが、人工知能AI)や画像処理技術を導入し市場で主流になりつつあるミラーレスカメラの開発に集中する。高精細な画質を備えたスマートフォンがカメラ市場を侵しつつある。プロやコアなファン向けにスマホにはない機能を充実させてカメラの生き残りを目指す。ニコンは2020年6月に

    ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    kagobon
    kagobon 2022/07/12
    D700を手放して早5年、もうバカでかい専用機に戻ることはあるまい。iPhoneとタフネスコンデジ1個あればいいわ。
  • 【御嶽山】 1日だけ写真見られた壊れた遺品デジカメ、ニコンが本体とデータを完全に修復 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【御嶽山】 1日だけ写真見られた壊れた遺品デジカメ、ニコンが体とデータを完全に修復 1 名前: トラースキック(大阪府)@\(^o^)/:2014/11/10(月) 11:44:28.07 ID:ObrnLfmU0.net 57人が死亡した御嶽山(おんたけさん)(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火で、登山中に亡くなった長野県松市の若林和男さん(66)の壊れたデジタルカメラと写真データが修復され、家族の元に戻った。 火山灰で汚れたカメラのボディーは元の鮮やかな赤色に戻り、家族は「直るとは思っていなかったので、うれしい」と喜んでいる。 若林さんは、山頂近くの登山道で噴火に巻き込まれ、10月1日夜、カメラと共に無言の帰宅をした。若林さんは写真が趣味で、登山や釣りなどに出掛けては風景を収めていたという。遺品となったカメラは7月頃に購入した。修復が困難なほど壊れていたが、中に残る撮影済みの

    【御嶽山】 1日だけ写真見られた壊れた遺品デジカメ、ニコンが本体とデータを完全に修復 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ニコンの新製品一眼レフカメラ「D750」はなぜ一部のユーザーに叩かれたのか - コメモ。

    ニコンから一眼レフカメラの新製品「D750」が発表されました。 とても良いカメラだと思うのですが、このD750が一部のニコンファンから怒りを買っているようなのです(あくまで一部ですが)。なぜD750は叩かれたのか、事情を知らない人のためにざっくりと解説してみたいと思います。 ニコンとキヤノン、2大カメラメーカーの対立構造 まずはニコンとキヤノンの対立構造を説明します。ご存じの方は読み飛ばしてください。 ご存知の通り、ニコンとキヤノンはデジカメ業界のシェアを分け合う2大メーカーです。特に一眼タイプ、すなわちレンズ交換式のシェアは「キヤノン:ニコン:ソニー:その他=5:3:1:1」で、ニコンとキヤノンだけでほとんどのシェアを持っています(ただし、一番売れているのはやはりキヤノンです)。また、プロに支持されているのも圧倒的にこの2大メーカーです。 つまり、ニコンとキヤノンは好敵手なのです。 それ

    ニコンの新製品一眼レフカメラ「D750」はなぜ一部のユーザーに叩かれたのか - コメモ。
    kagobon
    kagobon 2014/09/15
    せっかく分かりやすい型番で整理できてたのに、一気に50番も飛んで性能は600番台とか、またニコンの悪い癖が出てきたと思った。
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