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思考に関するkagobonのブックマーク (15)

  • うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)

    (1)全か無か思考(完全主義) 完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。 (2)こころの色眼鏡(選択的注目) 良い面は視野に入らず、悪い面だけを見てしまう。 (3)拡大解釈と過小評価 自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。 (4)結論の飛躍(恣意的推論) 「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。 (5)過度の一般化 一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。 (6)自分自身への関連づけ(個人化) 問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。 (7)○○すべき思考 何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上

    うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)
    kagobon
    kagobon 2014/01/20
    恋愛、婚活において、全て当てはまった。
  • 「趣味が心の支えになってる人がいる」ということを理解できない人

    cosmic music(2) @cosmic_program 友人が、秘匿していたアニメ資料を全部無断で奥さんに捨てられた。そのアニメは友人の心の支えだった。奥さんは「夫婦の笑えるエピソード」として触れ回ってるらしい。友人うつ病が長引いてる理由がなんか分かった気がした。 2012-12-04 16:45:45 MIB@C103土曜日(1日目) 東ユ61a @MIBkai そういえば、友人が受験疲れでになった時もアニメグッズを母親に全部捨てられたときだったなあ。そういう趣味が精神的な支えになってる、ってことを理解できない共感能力の低い人はそこそこいるよね。なぜか女性が多いけど。 2012-12-04 17:48:16 MIB@C103土曜日(1日目) 東ユ61a @MIBkai 女性が共感能力が高い、とかいうヨタ話を聞くと、ぜってー嘘だ、とか思っちゃうんよねえ。この「趣味が心の支えに

    「趣味が心の支えになってる人がいる」ということを理解できない人
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    kagobon 2012/12/05
    ぜんぶ読んでないけど、女は自分の価値観にそぐわない物は全てゴミに見える。ただ大切な物だとアピールしても理解してもらえない。経験上、お金に換算して価値を訴えるのが効果的。額はハッタリで。
  • 幸福の脳内物質 「人は何を考えているときが一番幸せか?」 脳波スキャンで解明される : earth in us.

    幸福の脳内物質 「人は何を考えているときが一番幸せか?」 脳波スキャンで解明される http://www.earthinus.com/2011/07/compassion.html

  • 人前で話すことへの恐れを解決する5つの方法

    人前で話すことに抵抗がある人にオススメながあったのでご紹介。 著者のスコット・バークンは、マイクロソフトで1994年から2003年にかけて働き、主にIE1.0から5.0のプログラム・マネジメントを担当していたという経歴の持ち主です。プログラマとしてはなんとなく親近感が湧きますね。 このでは現在講演家として活動している著者のノウハウが記されているのですが、著名な講演家の高度なテクニックというよりは、率直に一人の人間として講演、発表に向かう姿勢が書かれています。これまで数多くの発表をこなしている著者でも発表前には恐怖を抱き、それに対処するために様々な努力を重ねている点についてはとても参考になります。 このを読んで感じた人前で話すことへの対応方法を5つにまとめてみました。 1. ささいな失敗は起こるもの。気にしない。 発表に失敗はつきものです。しかし細かな失敗はたいてい聞いている側は気にし

    人前で話すことへの恐れを解決する5つの方法
  • 妻を持つべきか

    持てる人はほろ苦く、持たざる人は甘さを感じる一冊。 持つべきか、持たざるべきか、それが問題だ……なんて深刻に考えず、勢いよく結婚を申し込んで十余年。他人は知らんが、少なくとも今のわたしにとって、「よい」方向へ進んだ(と、思いたい)。この「よい」とは、自分の人生を破滅的なトコから抜け出す方向への「よい」。砕いていうなら、銭金とか、生活習慣とか、人づきあいとか、感情の落とし処になる。もちろん、子どもの存在も大きい。子のおかげで生きてこられた、と断定できる。 これは、「少なくとも今のわたしにとって」の現在進行形の断定であって一般化できない。だから安易にオススメできない。踏みきるにはある種の勢いと直感が必要だが、続けるには別の種類の努力と諦観が「互いに」必要だから(←これも「今」「わたし」の判断)。 人生は還元できないが、結婚も然り。だが、人生同様、経験を積んだ人の言葉から傾向はつかめる。ソクラ

    妻を持つべきか
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    kagobon 2011/03/09
    思索のトリガー
  • 人生をつまらない物にしてしまう人の4つの思考

    当てはまる人は自分を見つめなおして早めに直すといい。 主題となる人生をつまらない物にしてしまう人の思考とは 深読み思考極度の反省思考優柔不断思考受動的・非積極的思考の4つである。 尚、ここで挙げる4つの思考は殆どがマイナス思考の一部と思ってもらっていい。 1つずつ説明していこう。 深読み思考これはあらゆることを必要以上に深読みしてしまう思考のことである。 「相手がこのように言ってきた。率直に意味を汲み取るとAという解釈が出来るがもしかしたらBということを伝えたかったのかもしれない。」 これがプラス的なことだったらいいかもしれないが、マイナス的に深読みしてしまった場合、精神的に来てしまう。 極端な例を挙げる。 貴方の友人に挨拶をしたら頷いて返してきた。 いつもは言葉をかけてくれるのに今日は頷くだけであった。 もしかしたら嫌われたのかも…… これが深読み思考である。以前の私はこの傾向が顕著であ

    人生をつまらない物にしてしまう人の4つの思考
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    kagobon 2011/03/09
    匿名ダイアリーで書いてるからには何か裏がある筈だ。←深読み
  • 心理学者の教える「心のバグ」を見つける3つの質問 : earth in us.

    心理学者の教える「心のバグ(思い込み)」を見つける3つの質問 ーリミティングビリーフを外す技術 http://www.earthinus.com/2011/03/firebug-for-your-brain.html

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    kagobon 2011/03/08
    1の答えが分からない。終了
  • 僕も上司も同僚もやり過ごす、“ある種”のパワハラの正体:日経ビジネスオンライン

    “パ・ワ・ハ・ラ”──。最近、やたらとこの4文字を耳にする。 つい先日もそうだった。 「うちの会社でも、メンタルを損なう社員が増えているんですよ」 「増えている背景には、例えば、残業時間が多いとか、やたらと成果を求めているとか? そういった問題もあるんじゃないですか?」 「いやぁ~、そういうことよりも、何というか、“ある種のパワハラ”が結構あるんです」 「“ある種のパワハラ”、ですか?」 「ええ。第三者からすると、それがパワハラになるのかと、クビを傾げたくなるものもあるんですけど、人的にはパワハラ、だと。上司もそういうつもりで言ったんではない、と思うんですけど……」 これは、相談を受けた会社の方とのやり取りである。 “ある種のパワハラ”と真のパワハラとの違い “ある種のパワハラ”。何とも微妙な言い回しだ。 パワハラにはさまざまな問題があり、当事者を死に追い詰めるほど問題が深刻化しているケ

    僕も上司も同僚もやり過ごす、“ある種”のパワハラの正体:日経ビジネスオンライン
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    kagobon 2011/03/03
    『言葉は怖い。こっちが思ってもみなかったような受け止め方をされることがある――。』
  • 人を萎縮させるやり方はその人の価値を下げる : 小野和俊のブログ

    はてなの近藤さんのブログの「怒る必要などない」というエントリーで、京都ではてなと同じビルに入っていた歯医者さんの引退飲み会に参加して、引退する彼の「怒る必要などない」という話を聞いたことが紹介されている。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 私個人としては、社内で人のことを「○○君」と呼ぶことにも抵抗があるタイプの人間で、「上司が部下を○○君と呼んだりしてるけど、もし立場が逆転したらどうするつもりなの?」と素朴に思ったりしてしまうわけだが、取引先や社内の関係者に対して、冷静な言葉を保てず、怒ったり威圧す

    人を萎縮させるやり方はその人の価値を下げる : 小野和俊のブログ
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    kagobon 2011/03/01
    弱い犬ほどよく吠える
  • 人生の短さについて - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm C-Sonnar F1.5, RDPIII @ London, England 僕の意思とは別に出版社が選んだ(笑)、年末に出た拙著*1の表紙の帯にある言葉と違って、僕は人生が短いなんて思ったことはあまりない。 僕が、はたちを過ぎた頃から、繰り返し読んできたの一つに、セネカの『人生の短さについて』(岩波文庫)がある。そこにある通り、 生の短さについて 他2篇 (岩波文庫) 作者: セネカ,大西英文出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/03/17メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 39回この商品を含むブログ (88件) を見る 「われわれは短い時間を持っているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。人生は十分に長く、その全体が有効に費やされるならば、最も偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている、、、(中略)、、、何ゆえにわれわれ

    人生の短さについて - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 生還した戦闘機が教えてくれること ~ 選択バイアスの罠 - Feel Like A Fallinstar

    久しくご無沙汰しておりました。 書くネタ自体は山ほどあるんですが、業が凄い勢いで動いているのでそっちに集中していましたです。 さて、たまには分析チックなお話を。統計でガチガチの石頭になってしまわないように、常に僕が気をつけていることの1つが「選択バイアスの罠」です。 生還した戦闘機、しなかった戦闘機 あ、ちなみに、いまきは別に統計や分析の(アカデミックな意味での)専門家ではないので、そのあたりはご容赦を(汗 時に1940年ごろ。 世界は第二次世界大戦の真っ只中です。 統計学者のエイブラハム・ワルドという方が戦闘機の脆弱性について調査していたそうです。 帰還した戦闘機の大量のデータが彼の元に届きます。 「入手したデータどれもが、戦闘機のある部分の被弾頻度が他の部分よりも過度に多いことを示していた。」 さて、ここからどういう結論を導けばいいのでしょうか? (ちょっと立ち止まって考えてから読ん

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    kagobon 2011/02/17
    成功例だけ抽出して分析しても役に立たない。
  • 悪用厳禁!心理学で人を動かす7つの秘法 - ライフハックブログKo's Style

    人を動かす、と言うと、その言葉からは、やや良くないイメージがしてしまう人も多いかもしれません。 しかしもし、うまく相手の信頼を得て、心をつかみ、自然に気持ちよく動いてもらえる方法があるとしたら? 仕事以外でも、家庭や恋愛など、対人スキルとして非常に重要なことですよね。 そこで今日は、全米ベストセラー、日では2011/1/29に出たばかりの、 『なぜあの人からつい「買ってしまう」のか 』から私が読み解いた、実践すれば必ず結果が出る、 心理学で人を動かす7つの秘法を紹介します。 以下を読んで、「なるほど!たしかにあのときそうだった!」などの経験があったり、何か思うところがあれば、ぜひツイッターやコメント欄から教えてくださいね。 1~3は、相手に気持ちよく動いてもらうために、事前に信頼関係を築く方法。 4~7は、相手の心を自然に動かしてしまう方法です。 1. ミラーリングでラポールを築く 会

  • ロンブー田村淳の恋愛偏差値講義@早大がハンパじゃない - 凹レンズログ

    ロンドンブーツ1号2号の田村淳が2010年11月15日に、早稲田大学大隈講堂で恋愛講座を行いました。同大学政治恋愛学教授の森川友義教授と共に、恋愛についての講座を行い、さらに学生との質疑応答が行われました。 私が非常に驚かされたのは、彼の恋愛理論もさることながら、学生との質疑応答場面です。学生からの質問の意図を的確に読み取り、質問に完璧に合致した回答が成されていきます。その過程で、笑いもとり、注意も引き、実例をしっかり挙げる、彼の底力に圧倒されます。恋愛偏差値74は伊達じゃないということが分かります。 元動画 その実際の映像は、以下のUstreamへのリンクをクリックしてください。恋愛についての話は、48分くらいから始まります。 http://www.ustream.tv/recorded/10873162 今回は、恋愛に関する彼のトークを引用します。 講座 「モテる人とモテないひとは何

    ロンブー田村淳の恋愛偏差値講義@早大がハンパじゃない - 凹レンズログ
  • 要チェック!わたしたちが陥りやすい7つの悪癖 - ライフハックブログKo's Style

    自分は完璧な人間だ! そう思っている人はなかなかいないでしょう。 誰でもつい繰り返してしまう悪癖がありそうです。 または、自分でも気づいていないものがあるかもしれません。 以下でチェックしてみてください。 1. 「いや」「しかし」「でも」で話を始める 否定するつもりではないのに、「いやっ」から入るのが口ぐせな人もいますね。 気をつけた方が良さそうです。 つい否定してしまう人は、他人をきちんと認めていないとも言えます。 私は箱に入っている時にはつい、そうしてしまうことがありそうです。 気をつけねば。 2. 情報を教えない 同じ会社にいながら同僚に負けたくないがために情報を教えずにいる人を見たことがあります。 ライバルに負けたくないのはわかりますが、もっと大きく考えれば、同じ方向を目指す会社の仲間のはず。 それに、情報は発信している人のところに集まって来ます。 ブログをやっているとよくわかりま

  • 「不況下の結婚観」―結婚で「死にたい」が「楽しい」に変わった男の告白 | 非モテタイムズ @himotetimez

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