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マツダに関するkagobonのブックマーク (6)

  • マツダ、ロータリーエンジン開発グループが復活 研究開発を加速

    マツダ、ロータリーエンジン開発グループが復活 研究開発を加速
    kagobon
    kagobon 2024/02/02
    マツダは自社の価値を解っている。ロータリーを継承することこそがマツダの価値。レンジエクステンダー発電機に留まらず、ストロングEV用とか、ポータブル水素ロータリー発電機とかも商品化してほしい。
  • 復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか

    さて、おそらく金曜日からあちこちでマツダの新しいロータリーエンジンの記事が出ているだろうと思う。新たに登場した8C型ロータリーは、かつての13B型と何が違うのかがかなりこってり目に解説されているはずだ。 まあ、筆者も同様に取材してきたので、結局はそこも書くのだけれど、その前にマツダは一体何を考えて、何をつくろうとしたのかの話から始めないといけない。ということで、またもや長いマツダの話が始まる。 今回登場した「MX-30 ROTARY-EV e-SKYACTIV R-EV(以下、R-EV)」 を端的に説明すれば、メカニズム的には2021年に発売された「MX-30 EV MODEL(以下、EVモデル)」のモーター/発電機と同軸に、発電専用ワンローターロータリーエンジンを追加したものだ。 発電専用エンジンを搭載して電欠のリスクをなくしたことと引き換えに、EVモデルに搭載されていた35.5kWhの

    復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか
    kagobon
    kagobon 2023/09/18
    車両本体価格430万円に充電設備必須のイニシャルコスト考えると、好事家のオモチャ。ガチ好事家なら既に充電設備持ってるか。
  • なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?

    マツダの新型車「MX-30 ロータリーEV」は、発電機としてロータリーエンジンを搭載するシリーズ式プラグインハイブリッド車(PHEV)だ。それにしても、なぜマツダは今になってロータリーエンジンを復活させたのか。普通のレシプロエンジンではダメだったのか。事前取材会で話を聞いた。 マツダのロータリーエンジンが復活! なぜ? ロータリーエンジンは小さいから? エンジンを発電機として使うハイブリッド車(HV)といえば、日産自動車の「e-POWER」というシステムが思い浮かぶ。例えば日産自動車のコンパクトカー「ノート」 は、1.2Lの直列3気筒エンジンとモーターを組み合わせたシリーズ式ハイブリッド車だ。 「MX-30 ロータリーEV」は17.8kWhのリチウムイオンバッテリーを積んでいて、外部からも充電できる。だからシリーズ式の「プラグイン」ハイブリッド車というわけだ。充電しておけば電気自動車(バッ

    なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?
    kagobon
    kagobon 2023/09/16
    ロータリー搭載レンジエクステンダーのアイデアと技術は素晴らしいのに、採用車種がCX-30という中途半端さがマツダらしい。
  • マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来 | クルマ | autosport web

    > クルマニュース記事一覧 > マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来

    マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来 | クルマ | autosport web
    kagobon
    kagobon 2023/06/23
    1回転するのに3回爆発するロータリーが1回の爆発で2回転する4サイクルに対し燃費で優位に立てるわけないのにしぶとい。(褒め言葉)
  • 「ロータリーエンジンをあきらめない」、マツダ専務の青山氏

    マツダは2023年4月14日、ロータリーエンジン(以下、ロータリー)を発電に使うプラグインハイブリッド車(PHEV)「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の欧州仕様車を、自動車関連の展示会「AUTOMOBILE COUNCIL 2023」(2023年4月14~16日、幕張メッセ)において日で初公開した(図1)。

    「ロータリーエンジンをあきらめない」、マツダ専務の青山氏
    kagobon
    kagobon 2023/04/17
    1回転するのに3回爆発するロータリーが、1回の爆発で2回転する4サイクルに対して燃費で優位に立てるわけ無いので、もう封印したほうがいい。
  • ロータリーエンジン復活へ、欧州マツダが予告 「MX-30」PHEVモデルの発電用として

    公開されたロゴには、ロータリーエンジンを示す三角形の中心に「e」の文字があしらわれている。マツダは「温室効果ガス排出量を削減するという課題に対応するためのマルチソリューションアプローチ」の一貫としており、「電気の時代に生まれ変わったロータリーエンジンを御覧ください」とツイートしている。 正式発表はベルギーで開催される「ブリュッセルモーターショー」にて行われ、1月13日の午前10時(中央ヨーロッパ時間、日時間は同日午後6時)を予定している。 関連記事 トヨタとマツダ、資提携を正式発表 電気自動車を共同開発へ トヨタとマツダが、資業務提携を発表した。電気自動車(EV)の共同開発などに取り組む。 新型プリウス発表 「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」へのトヨタの答えは トヨタ自動車は、5代目となるハイブリッドカー「プリウス」の新モデルを発表した。 ソニーとホンダの新EVブランドは「AF

    ロータリーエンジン復活へ、欧州マツダが予告 「MX-30」PHEVモデルの発電用として
    kagobon
    kagobon 2023/01/11
    レンジエクステンダーまだ諦めてなかった。しぶとい。(褒め言葉)
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