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ブックマーク / response.jp (37)

  • スバル 大崎社長「当社はマルチパスウェイをやるような企業規模ではない」 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)は“選択と集中”が最も成功している1社と言っていいかもしれない。車種は四輪駆動車を、市場は日と米国に集中、その結果、営業利益率は高く、OEMメーカーの中ではトヨタ自動車に次いで2番目だ。 ◆米国市場の販売台数が7割超5月13日に発表した2024年3月期の連結決算は、売上高あたる売上収益が前期比24.6%増の4兆7029億円、営業利益が同75.0%増の4681億円、当期純利益が同92.1%増の3850億円と大幅な増収増益だった。営業利益率も10%と同業他社がうらやむ数字だ。 グローバル販売台数は97万6000台で、うち日が9万9000台、米国が69万5000台となっており、この2カ国で8割以上を占める。米国だけでも7割超という具合だ。米国1足と心配する声もあるが、この10年間、米国がスバルの業績を大きく牽引してきた。 ◆選択と集中が成功スバルと言えば、かつていろい

    スバル 大崎社長「当社はマルチパスウェイをやるような企業規模ではない」 | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2024/05/17
    水平対向エンジンのレンジエクステンダーPHVとか、水平対向エンジンのストロングEVとかは期待出来ないってこと?トヨタ様の下請けでBEVを生産する傍らe-BOXERを細々と作っていくと。
  • 【ヨコハマ ADVAN db V553 試乗】次世代プレミアムコンフォートタイヤの最適解…九島辰也 | レスポンス(Response.jp)

    ◆目まぐるしく進化するクルマ、同時にタイヤに求められる性能も高まる タイヤの進化が目まぐるしい。というか、これまで以上にパフォーマンスが求められるようになってきた。理由はクルマ自体の急速な進化だが、中でもEVに関してはそれなりの対応が必要になっている。瞬間的な太いトルクの立ち上がりを含め、内燃機関とは異なる特性があるからだ。走り以外では静粛性というのもポイント。なんたって“エンジン音”がごっそりなくなるのだからこれまでと同じとはいかない。 エンジン音がなくなると、聞こえなかった音や周波数が聞こえたり肌で感じたりする。走行中ドアミラーあたりで鳴る風切り音に「こんな音がするんだ」なんて発見をすることだろう。いくら風洞実験を繰り返して風の整流を作っても、消しきれない音はある。ロードノイズもそうだ。これまで聞こえにくかった“ゴーっ”という長い周波数のタイヤの転がり音が、EVになると気になる人が増え

    【ヨコハマ ADVAN db V553 試乗】次世代プレミアムコンフォートタイヤの最適解…九島辰也 | レスポンス(Response.jp)
  • スバル、レヴォーグベースの新型SUV『レイバック』のティザー画像公開…9月7日より先行予約開始 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)は8月3日、今秋発表予定の新型SUV『レヴォーグ レイバック』のティザー画像をオフィシャルWebサイトに公開した。 レイバックは『レヴォーグ』をベースとしたステーションワゴンタイプのSUV。唯一無二の存在となるSUVとして、日市場向けに新たに開発したモデルだ。

    スバル、レヴォーグベースの新型SUV『レイバック』のティザー画像公開…9月7日より先行予約開始 | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2023/08/04
    G4廃番で空いたラインで腰高レヴォーグを作る、と。レヴォーグは元々レガシィツーリングワゴンだから同セグメントのSUVはアウトバックの筈なんだが、いまはシャーシから別物になってるんでもう一個SUV追加みたいな
  • スバル WRX 新型発表「SUV風セダン」デザインに2.4Lターボ、新ATも | レスポンス(Response.jp)

    スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。WRXとして初めてスバルグローバルプラットフォームを採用。6速マニュアルトランスミッション(6MT)に加え、新たなオートマチックトランスミッション(AT)「スバル パフォーマンス トランスミッション」を採用するなど、全域で進化した。 スバル WRX 新型 エンジンは最新の2.4リットル水平対向ターボエンジンで、最高出力は約275ps(271hp)、最大トルクは約350Nm(258lb-ft)を発揮。シンメトリカルAWDに、アクティブトルクベクタリングを備えた。スバル パフォーマンス トランスミッションは2速から3速へのシフトアップを最大で30%速く、逆にシフトダウンは50%速くおこなうことができるという。ブレーキング時に最適な回転数に合わせシフトダウンすることで、理想的なコーナー脱出が可能な制御を組み込んだ。 注目は

    スバル WRX 新型発表「SUV風セダン」デザインに2.4Lターボ、新ATも | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2021/09/12
    日本名はレガシィB4でいいんじゃね?
  • なぜジウジアーロはスバル アルシオーネSVX をデザインしたか | レスポンス(Response.jp)

    『スバル デザイン』 スバルデザイナーが貫く哲学 継承とさらなる進化 著者:御堀直嗣 発行:三樹書房 定価:3600円+税 ISBN978-4-89522-740-7 日カーオブザイヤー2020-2021の10ベストにノミネートされた新型『レヴォーグ』で話題となっているSUBARU(スバル)。そのデザインを語る1冊が刊行された。 書が面白いのは全面的にスバルデザインが協力し、特にデザイン部長である石井守氏のインタビューをもとに詳細に語られている点だ。全体の構成はカーデザインとは何かから始まり、その手順、スバルデザインの変遷、哲学など王道だが、その内容は内部にいる人でないと語ることが出来ない深いものだ。 例えば『アルシオーネSVX』は、ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたことは有名だが、ではなぜ彼にデザインが依頼されたのか、その経緯や依頼内容、その後の社内への影響などが触れられてい

    なぜジウジアーロはスバル アルシオーネSVX をデザインしたか | レスポンス(Response.jp)
  • 日産 フェアレディZ、新型の開発が進行中!? 2019年東京ショーでの発表はあるか | レスポンス(Response.jp)

    日産のグローバルデザイン担当シニアバイスプレジデント、アルフォンソ・アルバイサ氏は、車ニュースサイト「wichicar」のインタビューで、同ブランドを代表するスポーツカー、『フェアレディZ』新型の開発をしていると語った。 オーストラリア人であるアルバイサ氏は、これまで『インフィニティ・プロトタイプ9』や『インフィニティQインスピレーション コンセプト』などの開発に関わっている。今回は、「フェアレディZ」新型の開発に関わっていると断言している。 現行モデル「Z34型」は2008年に発売されており、既に10年が経過。2019年は生誕50周年にあたり、これに合わせて東京モーターショーで何らかのサプライズを示唆しており、コンセプトモデルの公開などが予想される。 掲載しているCGは、以前Spyder7で制作した「フェアレディZ」新型の予想CGだ。歴代「Z」のロングノーズ・ボディシルエットを継承しつつ

    日産 フェアレディZ、新型の開発が進行中!? 2019年東京ショーでの発表はあるか | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2018/09/15
    Zには大排気量NAを続けてもらいたい。
  • 【東京モーターショー2017】ADVAN dB V552 発売、ヨコハマ史上最高の静粛性を提供 | レスポンス(Response.jp)

    横浜ゴムは、グローバル・フラッグシップブランド「ADVAN」の新商品「ADVAN dB V552」を11月1日より発売。発売に先駆け、10月27日から11月5日まで開催される「第45回東京モーターショー2017」で展示する。 ADVAN dB V552は2009年発売の「ADVAN dB」の後継モデルで、「車内の空気感を変える、かつてない静粛性」をコンセプトに開発したプレミアムコンフォートタイヤ。パターンデザイン、プロファイル形状、内部構造、部材レベルの設計に至るまですべてをゼロから見直し、緻密に再設計することで、従来品比で騒音エネルギーを32%低減した。また、よりシリカの分散性を高めたコンパウンドなどを新たに開発し採用。ウェットグリップ性能と低燃費性能を大幅に向上し、国内タイヤラベリング制度において、全サイズで転がり抵抗性能“A"を 、多くのサイズでウェットグリップ性能最高グレード“a"

    【東京モーターショー2017】ADVAN dB V552 発売、ヨコハマ史上最高の静粛性を提供 | レスポンス(Response.jp)
  • 昭文社、ツーリングマップル2017年版発売…収録エリアを拡大 | レスポンス(Response.jp)

    昭文社は、バイクツーリング用道路地図のロングセラー「ツーリングマップル」「ツーリングマップルR」シリーズの2017年最新版を、3月7日より発売する。 ツーリングマップルは、ロードマップ上に道路状況や絶景ポイントなど、ライダー向け情報をきめ細やかに掲載し、オススメルートや抜け道ルートも紹介。また、タンクバッグに収納しやすいサイズや360度スムーズに折り返せる製など、ライダーの利便性も追求し続けている。 2017年版では、北海道と九州・沖縄を除く5エリアで収録範囲を拡大。各エリア内で1泊2日のツーリングをする際に十分な範囲を収録し、ストレスなくロングツーリングを楽しめるようにした。 また、付録の小冊子は「全力取材BOOK」と名前を改め、実走取材を担当している著者ライダーの取材風景やおススメ情報を掲載。最新の実走取材で得た、絶景、温泉、道などの情報を写真と人のコメント付きでリアルに伝える

    昭文社、ツーリングマップル2017年版発売…収録エリアを拡大 | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2017/02/10
    B5版、リング閉じ、縮刷、デジタルマスター版と必要の都度買い揃えて20余年、最後となる関西版を買うときが来たか。
  • トヨタ 86、米国でリコール…車両が勝手に動き出すおそれ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車のFRスポーツカー、『86』。同車の最新モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。 これは、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。2017年モデルの86の一部車両に関するリコールの内容を公表している。 今回のリコールは、オートマチックトランスミッションの不具合によるもの。米国トヨタ販売によると、納車前の整備の段階において、ATのキーインターロックのコネクターが接続されていない可能性がある。 この場合、ATセレクターがパーキング以外でも、車両のキーが抜けるおそれがあり、車両が勝手に動き出し、事故を起こすリスクが高まる。なお、ボタンスイッチ式のエンジンスターター仕様は、対象外。 リコールの対象となるのは、2017年モデルの一部。米国で販売されたおよそ94台の車両が、リコールに該当する。米国トヨタ販売は、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、リコール作業を実施する

    トヨタ 86、米国でリコール…車両が勝手に動き出すおそれ | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2017/01/11
    ATなんか作るから。
  • 【スバル ジャスティ 新型】スバルへOEM供給、車名は…! | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業は、新型コンパクトトールワゴンのスバル『ジャスティ』を11月21日より発売する。 ジャスティは、ダイハツが開発したファミリー向け小型車『トール』のOEM供給モデル。トヨタからは『ルーミー』『タンク』として同時発売されている。 「BIG Pleasure Compact」をコンセプトとした同モデルは、最小回転半径を4.6mとし、車体寸法を5ナンバー枠に収めつつ、広い室内空間を確保することで、運転しやすさと快適な室内を両立した。 エンジンは、1.0リットルNAエンジンと新開発の1.0リットルターボエンジンの2つをラインアップ。アイドリングストップ機能を全車に標準装備し、クラストップレベルの低燃費24.6 km/リットル(1.0リットルNAの2WDモデル)を実現した。 安全面では、スマートアシストIIを全車標準装備とし安全運転を支援するとともに、新開発のボディにより前面オフセット衝突6

    【スバル ジャスティ 新型】スバルへOEM供給、車名は…! | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2016/11/11
    3気筒ジャスティ復活は喜ばしいが、このクラスにしてはちと高くないか?200万の車両にフルオプション付けたら乗り出しは軽く300超える。エンジンも変わり映えしない1KRだし。
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2016/09/14
    ボディがプラスに帯電して空気抵抗になるのが本当なら、マイナス静電気を放出する装置作ってバッテリーのマイナス端子に落として中和させればいいんじゃね?アルミテープ貼るより効果あると思うが。
  • アルパイン、製品モデルミックス悪化などで減収減益…2015年4-9月期決算 | レスポンス(Response.jp)

    アルパインが発表した2015年4-9月期連結決算は、経常利益が前年同期比33.2%減の38億4500万円と大幅減益となった。 売上高は同1.3%減の1397億5700万円と減収となった。音響機器事業で、欧州やアジア地域での市販市場向け、自動車メーカー向け純正品の売上げが減少した。情報・通信機器事業も海外が苦戦した。 収益では、製品モデルミックスの悪化と減収の影響で、営業利益は同21.6%減の35億5000万円と減益となった。純利益は、中国の持分法適用会社の事業再編に伴う売却益を特別利益に計上したため、同171.1%増の114億0500万円だった。 通期業績見通しは、中国経済の減速に伴う新車市場の影響や、自動車メーカー向け事業で新規受注に伴う開発費の増加を見込んで下方修正した。 売上高は前回予想より50億円マイナスの2800億円、営業利益が30億円マイナスの70億円、経常利益が30億円マイナ

    アルパイン、製品モデルミックス悪化などで減収減益…2015年4-9月期決算 | レスポンス(Response.jp)
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    kagobon 2015/11/04
    若者の車離れの余波。車要らない層をターゲットにした結果か。
  • 4速ATで気軽に乗れる FX110、輸入販売開始…前後21インチホイール採用 | レスポンス(Response.jp)

    米国クリーブランドサイクルワークス(CCW)の日総輸入元 モノリスは、新タイプの原付二種バイク『FX110』を販売開始した。 FX110は、スリム&コンパクトな軽い車体に扱いやすいパワーの110cc4サイクルエンジンを搭載。クラッチ操作不要の4速ギア遠心クラッチと組み合わせることで、シティーユースからオフロード走行まで気軽に楽しめる 。 乾燥重量は83kgで、前後ホイールは21インチを採用し格的なオフロード走行にも対応。シート高は845mmだが、幅の狭いフレームと軽い車体のため、足つき性も良好だ。 価格は27万円。1年間1万kmの車両保証が付帯する。 《纐纈敏也@DAYS》

    4速ATで気軽に乗れる FX110、輸入販売開始…前後21インチホイール採用 | レスポンス(Response.jp)
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    kagobon 2015/09/16
    新しいFXが出たと聞いて川崎を連想した。110ccで83kgは軽い。遠心クラッチでも案外面白いかも。
  • 【マツダ ロードスター 用6速MT 開発物語】その4…背反する条件を解決した“一石三鳥”のブレイクスルー | レスポンス(Response.jp)

    ドライブトイレン開発部の延河氏は寝ても覚めてもMTのことを考えている、あのマツダ藤原常務からも認められるほどの「MT男」だ。入社以来、ドライブトレイン一筋。そんな男が作り出したマニュアルトランスミッションとは…。 ロードスターのMTは、ダイレクトシフトにこだわっている。このあたりは自動車メーカーによって考え方が異なる部分だ。リモート式にすればトランスミッションハウジングの全長を抑えてコンパクトにすることができる。コンパクトにすれば自然と軽量高剛性にしやすいが、マツダはそれでもダイレクトシフトにこだわり、軽量化と静粛性、そして伝達効率の高さから省燃費をも目指したと延河氏は言う。 「ゼロから機能配分を見直しました。その上で、高めたい機能を4つ挙げました。剛性、静粛性、軽量化、省燃費。このうち剛性と静粛性という機能と、軽量化と省燃費という機能は背反する条件です。その機能を実現するために4つのキー

    【マツダ ロードスター 用6速MT 開発物語】その4…背反する条件を解決した“一石三鳥”のブレイクスルー | レスポンス(Response.jp)
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    kagobon 2015/09/01
  • 【ホンダ S660 試乗】バイク乗りでもアツくなれる「マシンとの一体感」…二輪ジャーナリスト 青木タカオ | レスポンス(Response.jp)

    普段はオートバイに乗ってアレコレ言うバイクライターの自分だが、今回は話題のコンパクトスポーツカーに乗せていただく機会を得た。 ボンネットの低いミッドシップ・オープン2シーターで、切れ味鋭いボディサイドや横長のヘッドライトは、スポーツマインドあふれるもの。スポーツカーなど無縁な自分が果たして乗って楽しめるか不安になってくる。 運転席に座ると、その洗練された空間に胸の高鳴りを抑えられない。無駄のない機能的なコクピットは、モータースポーツ好きなら二輪/四輪の垣根なく興奮してしまう。 「3気筒ターボ」というバイクでは馴染みのないエンジンを始動させると、まずは落ち着いてラジオでも聴こうとスイッチを探すが見当たらない。まさか、ついていない……!? そんなわけがないとアレコレ触ってみると、ステアリングスイッチだけで操作することがわかった。不慣れなのは許していただきたい。ドアスピーカーからようやく音楽が流

    【ホンダ S660 試乗】バイク乗りでもアツくなれる「マシンとの一体感」…二輪ジャーナリスト 青木タカオ | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2015/07/09
    マシンとの一体感を感じるならバイクに軍配上がるよね。提灯記事ご苦労様です。
  • 【ジュネーブモーターショー15】レクサス にウルトラコンパクト登場…LF-SA 初公開 | レスポンス(Response.jp)

    レクサスは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、コンセプトカーの『LF-SA』を初公開した。 LF-SAは、ウルトラコンパクトクラスを提案したコンセプトカー。レクサスの現行ラインナップでは、入門モデルが『CT200h』。CT200hの下に位置するレクサスの新たなエントリーモデルの可能性を模索したのが、LF-SA。 フランス・ニースに拠点を置くED2(EDスクエア)が、LF-SAの企画からモデル製作まで、一貫して担当。ボディサイズは、全長3450mm、全幅1700mm、全高1430mm。 外観は、都市での使用を想定し、狭い場所での取り回し性や機敏な走りを追求。彫りの深いボディ造形により、見る角度によって刻々と表情が変化して見えるデザインとした。 2+2シーターの室内は、コンパクトな外観でありながら、大きく弧を描いたダッシュボードが広い室内を演出。運転席を固定し、位置

    【ジュネーブモーターショー15】レクサス にウルトラコンパクト登場…LF-SA 初公開 | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2015/03/04
    3ナンバーでウルトラコンパクトって言われてもねぇ。
  • 【ホンダ S660 プロトタイプ 公開】造りたかったのはリア駆動の小さいクルマ | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは2月14日、北海道鷹栖町にあるテストコース鷹栖プルービングセンターで来月発表を予定している軽オープンカー『S660』を報道陣に公開した。ボディは擬装 テープに覆われていたものの、内装やエンジンを含む車体は最終商品形になっているという。 S660の開発責任者代行を務める技術研究所の安積悟主任研究員は「オープンカーにこだわったわけではなくて、造りたかったのはリア駆動の小さいクルマ。意のままに動くスポーツ性能を楽しいと思ってもらえるところがこの車のウリ。普通のお客さんが日常で楽しいと思ってもらえば、我々としては造った意味があると考えている」と語る。 S660のトップが布製の幌で手動開閉となっていることについては「運動性能を表現するためには軽くしたい。でもただ軽いだけではだめで、しっかりとしたボディも造りたい。そしてできるだけ重心を低くしたい。だから腰より上を軽くするにはハードトップで

    【ホンダ S660 プロトタイプ 公開】造りたかったのはリア駆動の小さいクルマ | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2015/02/15
    MRのタルガトップってことでいいのかな。エンジンは新型?
  • 富山地鉄市内電車、3月14日から北陸新幹線高架下に乗入れ | レスポンス(Response.jp)

    富山市と富山地方鉄道(富山地鉄)は2月2日、路面電車南北接続事業の第1期区間として、富山地鉄富山軌道線(市内電車)の富山駅乗入れ区間を3月14日に開業すると発表した。北陸新幹線の金沢延伸と同日の開業になる。 富山市の路面電車南北接続事業は、富山駅の南側に伸びる富山地鉄市内電車と、北側に伸びる富山ライトレール富山港線を接続するもの。北陸新幹線と在来線の高架下をくぐって両線をつなぐ軌道を敷設し、北陸新幹線高架橋の下に富山駅停留場を設ける。 事業は第1期区間と第2期区間に分けられており、今回は富山駅停留場を含む南側の第1期区間約160mが開業。富山地鉄の市内電車が新幹線高架下の富山駅停留場に乗り入れる。富山ライトレールが乗り入れる北側の第2期区間は、北陸線(3月14日以降はあいの風とやま鉄道)と高山線の高架化が完成した後に整備される。 富山駅停留場は3面2線ホームを設置。東側ホームの1番ホー

    富山地鉄市内電車、3月14日から北陸新幹線高架下に乗入れ | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2015/02/09
    本当に作ったんだ。
  • 【レクサス RC 発売】新型スポーツクーペ…RC350 は596万円から、ハイブリッドの RC300h は565万円から | レスポンス(Response.jp)

    【レクサス RC 発売】新型スポーツクーペ…RC350 は596万円から、ハイブリッドの RC300h は565万円から | レスポンス(Response.jp)
    kagobon
    kagobon 2014/10/23
    ハイブリッドに対してV6は控えめなスペック。何でもかんでもスピンドルグリルはやめたほうがいい。
  • 高速で逆走…降りるIC通り過ぎたからUターン | レスポンス(Response.jp)

    4日午後2時10分ごろ、大阪府阪南市内の阪和自動車道下り線を軽乗用車が逆走。これを避けようとした順走車2台がガードレールなどへの接触事故を起こした。軽乗用車は順走していた大型トラックと接触していたが、運転していた76歳の男性にケガはなかった。 大阪府警・高速隊によると、軽乗用車は和歌山県境手前の線上でUターンして逆走を開始。約15km離れた阪南市山中渓付近を走行していた際、順走していた大型トラックの側面部に接触したが、その後も逆走を続けた。 「逆走車がいる」との通報を受けて捜索していた道路会社のパトロールカーが軽乗用車を発見して抑止。運転していた泉南市内に在住する76歳の男性を保護した。男性にはケガはなかった。 後の調べで、直に接触したトラック以外にも、衝突を避けようとしてガードレールなどに単独衝突を起こした乗用車が2台いたことが判明している。 聴取に対して男性は「泉南ICで降りるはずだ

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    kagobon
    kagobon 2014/09/11
    せめて路側帯をバックで戻れよ。