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ブックマーク / memo.tyoshida.me (12)

  • Microsoft Build 2024 キーノート完全日本語化まとめ・意訳 - 吉田の備忘録

    今年も開催されたMicrosoft Build 2024のキーノートを日語でまとめをお届けします!今年は吉田が製品チームとして「Ask the Expert」ブース対応を現地で3日連続アサインされた上、夜は無謀にも48時間以内にPower Platform の発表について2時間にわたってお届けするイベントを開催した関係上、まとめが遅くなってしまいました。 Build 2024 のPower Automateブース その分、Satya Nadellaが登壇で利用したスライドを丸ごと日語化し、より丁重なまとめ?(もはやフル原稿…)を作ることができました。このページの一番下にはスライド完全意訳版をダウンロードできるようにしてありますので、ぜひ読んでくださいね。 それでは以下、キーノートの情報をお伝えします! 開発者会議は常に最もエキサイティングで、最も楽しい瞬間です。私は成人してからの人生

    Microsoft Build 2024 キーノート完全日本語化まとめ・意訳 - 吉田の備忘録
  • Microsoft Ignite 2023 キーノート日本語まとめ - 吉田の備忘録

    今年も始まりました、Microsoft Ignite 2023日発表された、CEOのSatya Nadella氏のキーノートを日語でまとめました。ChatGPTが発表されてから1年が経過しました。 進化のペースは凄まじいものです。我々は新しい時代に入ろうとしています。ただの新しい技術に留まりません。 このAIの時代によって、製品を作ったり、安全性を考えたりと、実課題を解決しています。 Airbnb、Shopifyや、BTや電通などもMicrosoft Copilotを展開しています。そして、組織は独自のCopilotを作成しています。 そして、Copilotは非常に生産性を向上させています。より少ない時間で情報を集めたり、ミーティングを行ったりすることができます。 Copilot はタスクを素早くこなすことが可能になり、新しいUI(ユーザーインターフェース)として、世界のナレッジだけ

    Microsoft Ignite 2023 キーノート日本語まとめ - 吉田の備忘録
    testedquality
    testedquality 2023/11/16
    今年は大量過ぎてまだ整理できてなかったので助かります。個人的には楽しい!ですが半期エンタープライズの会社は遅れるのでユーザーからの問い合わせとか結構厳しい
  • Windows 10 さえあれば追加費用なくPower Automate for desktop を使ってタスクや業務の自動化が可能に - 吉田の備忘録

    Windows 10 さえあれば追加費用なくPower Automate for desktop を使ってタスクや業務の自動化が可能に 2020年に、Microsoft Power Automate のチームはRPAへの投資を強化するために、Microsoft Power Automate for desktop (旧名: Power Automate Desktop)をリリースしました。2019年にRPAの機能を搭載したPower Automateをリリースしてからは凄まじい勢いで利用いただくお客様が増え、数百・数千もの組織が億単位で毎月アクションを実行するようになりました。 日(日時間2021年3月3日)より、Windows 10 をご利用のお客様全員は追加費用なく個人レベルでのデスクトップ操作を自動化させるためにPower Automate for desktop が利用可能とな

    Windows 10 さえあれば追加費用なくPower Automate for desktop を使ってタスクや業務の自動化が可能に - 吉田の備忘録
  • 日本一わかりやすい、非公式な Power Automateと Power Automate for desktop のライセンス表 - 吉田の備忘録

    一わかりやすい、非公式な Power Automateと Power Automate for desktop のライセンス表 公式のPower Automateのサイトにあるライセンスがわかりにくいので、勝手にわかりやすい表を作ってみました。 注意書きですが、この投稿は2023年8月2日時点のものです。最新のライセンス情報は必ず公式サイトをご覧ください。 投稿は公式なものではないので、あくまでも参考までとし、実際のライセンスについてマイクロソフトへお問い合わせください。この投稿内容の責任は持ちませんので予めご了承ください。 重要なのでもう一度書いておきます:実際のライセンスについては公式サイトを見るかマイクロソフトへお問い合わせください。 2021年11月18日更新:AI Builder クレジットが Power Apps に含まれる点を追加しました。 2021年11月23日更新:

    日本一わかりやすい、非公式な Power Automateと Power Automate for desktop のライセンス表 - 吉田の備忘録
    testedquality
    testedquality 2020/07/16
    会社にOffice365が導入されるとPower Automateが使えるんだけど色々制限があってできる範囲がわからない。そんな時に確認できるのがこの表。ああ全機能つかってみたい(家に入れる予定)
  • 日本一わかりやすい、非公式なPower Apps ライセンス表 - 吉田の備忘録

    公式のPower Appsのサイトにあるライセンスがあまりにもわかりにくいので、勝手にわかりやすい表を作ってみました。 Power Automateも単体でいろいろなライセンスが出てきたため、ページを分けました。Power Automateに関してはこちらをご覧ください。 注意書きですが、この投稿は2020年9月23日時点のものです。最新のライセンス情報は必ず公式サイトをご覧ください。 投稿は公式なものではないので、あくまでも参考までとし、実際のライセンスについてマイクロソフトへお問い合わせください。この投稿内容の責任は持ちませんので予めご了承ください。 重要なのでもう一度書いておきます:実際のライセンスについては公式サイトを見るかマイクロソフトへお問い合わせください。 2019年10月11日追記:2019年9月末までの旧ライセンス体系はこちらをご確認ください。 2020年9月23日追記

    日本一わかりやすい、非公式なPower Apps ライセンス表 - 吉田の備忘録
    testedquality
    testedquality 2020/07/10
    この比較表なんでMSに掲載されていないのだろうってくらいわかりやすくて必要な内容だと思う。
  • Microsoft Business Application Summit 2020 - Power Platform アップデート概要 非公式日本語まとめ - 吉田の備忘録

    Microsoft Business Application Summit 2020 – Power Platform アップデート概要 非公式日語まとめ MicrosoftのPower Apps、Power Automate、Power BI、Power Virtual AgentとDynamics 365についての専用イベント、「Microsoft Business Applications Summit 2020」が開催されました!この記事ではそんな中から日時間5月7日午前1:15から開催されたライブイベント、LIV02「Empower Your Organization with the Microsoft Power Platform」についてのまとめです。 このセッションはPower Platformの開発チームのトップ、Power Apps・Power Automate・

    Microsoft Business Application Summit 2020 - Power Platform アップデート概要 非公式日本語まとめ - 吉田の備忘録
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    testedquality 2020/05/08
    Power Virtual Agents 全く知りませんでした。もっと勉強しないといかん。
  • Power BIレポートをPowerPointへエクスポート可能に(プレビュー) - 吉田の備忘録

    マイクロソフトはBIツールのPower BIで作成したレポートをPowerPointへも出力出来る機能をプレビュー版として公開しました。以下はその発表内容を和訳したものです。 我々は一番お客様より要望の高かった「Power BIレポートをPowerPointへエクスポート」する機能を発表しました。この機能は現在プレビュー版として提供されています。 もう、PowerPointのプレゼンテーションで、Power BIのスクリーンショットを利用する必要はありません!Power BIのレポートを丸ごとPowerPointファイルへエクスポートすることができるようになりました。エクスポートすることで: 各レポートページをPowerPointのスライドとして利用 各Power BIのレポート内の視覚化パーツを高画質イメージとしてPowerPoint利用(もしくはリサイズすることもできます) レポートに

    Power BIレポートをPowerPointへエクスポート可能に(プレビュー) - 吉田の備忘録
    testedquality
    testedquality 2018/10/03
    本日このメニューを見つけて使ってみたのですが残念ながらタイル単位で出力されず。制限には引っかかってない想定なんですが・・・プレビューだけどすごく期待している。
  • Microsoft Inspire 2018 Corenote コアノートまとめ - 吉田の備忘録

    2018年7月18日に開催されたMicrosoft Inspireの Corenoteについてまとめました。 2つのコミュニティ、Microsoft ReadyとMicrosoft Inspireを一緒にしたのは、お客様からすれば同じだから。 他にこんなコミュニティは存在しません。1700万人に雇用がもたらされています。 一番すごいテクノロジーは、消滅する。その理由は日々の生活と密接になりすぎるあまり、それが普通の生活となり、もはやテクノロジーという見方ではなくなるからである。 2030年までには10%の世界のGDPはテクノロジー関連になる。 AIを利用するにあっては、偏見を生まず、意見を述べないような開発手法を確立させる必要がある。 どの製品、技術、いかなる行動でも、このミッションに沿って進めなければいけない。 学生たちにいったことがある。 「かっこいいことがしたければ、他社に行けばよい

    Microsoft Inspire 2018 Corenote コアノートまとめ - 吉田の備忘録
  • Azure Bot Serviceを使って、15分で「りんな」みたいなチャットボットを作ってみる - 吉田の備忘録

    最近話題となっている、マイクロソフトのりんなですが、自分でも同じものを作ってみたいと思ったことありませんか?今回はりんなみたいなチャットボットを15分で作成する方法をご紹介します。 試されたい方はこちらから: Skypeでもお試しいただけますよ! 準備するもの: Microsoft Account Skype(なくても一応試せますが、Skypeの方がやった感があります) Azureサブスクリプション チャットボットアカウント ※ ※User Localの「人工知能チャットボット」をAzure Bot Serviceと組み合わせてやっています。なので、Azure側はあくまでもメッセージのやり取りのみをやっていて、裏側でメッセージを考えているのは、このUser LocalのボットAPIです。登録はこちらからできます: http://ai.userlocal.jp/document/free/t

    Azure Bot Serviceを使って、15分で「りんな」みたいなチャットボットを作ってみる - 吉田の備忘録
  • Custom Vision Service(カスタムビジョンサービス)を使ってみた

    Microsoft Build 2017で新しくCustom Vision APIのプレビュー版がリリースされました。 今回はその使い方をご紹介します。 まず https://www.customvision.ai/ へアクセスし、「Sign in」をクリックします。 ログイン情報を入力して、以下の画面が出たら「はい」を押します。 数秒この画面になります。少し待ちます。 初回はクッキーを利用していいか聞いてくるので、「Accept」を押します。 利用規定に同意のチェックを入れて、「I agree」ボタンを押します。 新しいプロジェクトを作成します。 Nameにプロジェクト名、Descriptionに説明を入れましょう。 Domainで利用用途を指定することで、更に精度が上がります。 指定したら、「Create Project」を押します。 早速学習させたい写真をアップロードします。 今回は

    Custom Vision Service(カスタムビジョンサービス)を使ってみた
    testedquality
    testedquality 2017/05/12
    説明が詳しいので週末やってみる。機械学習を手軽に使えるようにというコンセプトがいいと思うんですよ。Cognitive Servicesすき。
  • ESRI社のArcGIS地図がPower BIで利用可能に - 吉田の備忘録

    マイクロソフトは先週9月26日より開催したイベント「Microsoft Ignite」にて、Power BIの新機能を発表し、ArcGIS地図へ対応することを発表しました。以下はその発表内容を和訳したものです。 マップは我々の周りのデータを理解するための典型的な方法として、採用されており、地理的な文脈を元に重要な選択を支援してくれます。ただし、地図単体では地理的データを提供することは限定的です。普通の地図の先へ進むため、Microsoft Power BIはGIS(地理的情報システム)産業においてリーダーであるEsri社とのコラボレーションにより、地理的情報を全く新しいレベルで、新たな機能として提供します。 GISとはなんでしょう?これは、地図上の信頼できるデータと、空間分析の組み合わせによって、より理解しやすい世界を提供します。みなさまの組織において、地図を発見・利用・作成・共有できる新

    ESRI社のArcGIS地図がPower BIで利用可能に - 吉田の備忘録
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    testedquality 2016/10/06
    地図情報が標準で準備されるのありがたい。
  • Microsoft WPC 2016 キーノートの概要を日本語でリリースしました(非公式) - 吉田の備忘録

    今年も始まりました、Microsoft Worldwide Partner Conference 2016! 今回はカナダのトロントで開催されています。 オープニング まずは、最近恒例となっています、以下キャプションから始まりました。 「地球上のすべての個人と全ての組織が、より多くのことを達成できるようにする」 その次に、Ariela Suster氏が、以下について述べました。 「サルバドールでは、長年の国内紛争により、苦しみました。現在も2つのギャングによって日々危機と戦っています。若い人々が過激派ギャングに参加してしまう前に、2011年に立ち上がった @sequencecollect ではハンドクラフトの製品を作るための従業員として雇用しています 」 「我々は、クラウドサービスとSkypeだけを頼りに、連絡を取りあっています。 テクノロジーにより、力を与えてくれました」 次に、アーティ

    Microsoft WPC 2016 キーノートの概要を日本語でリリースしました(非公式) - 吉田の備忘録
    testedquality
    testedquality 2016/07/12
    すばやいまとめありがとうございます。マクドナルドのCognitive Service事例は十分実用レベルって話ですばらしい。HololensのJAL事例早く実物みたいなあ!!
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