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検証に関するtestedqualityのブックマーク (4)

  • 【検証】「水出し」と「氷出し」で、緑茶の味はどう変わる?

    水出し緑茶のおいしさは国のお墨付きだった。 逆に、熱いお湯でお茶を淹れると、渋味・苦味成分が溶け出しやすくなるらしい。水出し茶が「飲みやすい」感じがするのはそのためだろう。 氷出し茶については、「カフェインの量が少なくなるよ〜」という旨の記述のみだったが、実際に味わいはどの程度変わるのだろう? 同じ量の水出し・氷出し茶を作って、違いを比べてみよう。 今回使う茶葉はこれ。ライフで買える、静岡県産有機緑茶。有機のものとそうでないものを同じ棚に並べられると、なんだか有機のほうが飲んでいて気持ちがいい感じがする。実際、味もしっかりおいしい。 お茶屋さんのHPを中心に、水出し茶のレシピを紹介してくれているメディアはたくさんあった。水1リットルに対して茶葉10g〜25gと、レシピによって分量にバラつきがあったので、今回は1リットルに対し20gの比率を採用(理由は「いつもこのくらい入れてる気がするから」

    【検証】「水出し」と「氷出し」で、緑茶の味はどう変わる?
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    testedquality 2023/05/09
    提示されてる農水省のページ=農研機構が元ネタですが、氷だと渋み成分EGCGが抑えられるから旨味感じやすいけど、EGCG自体も効能がある。とりあえずカフェイン減って麦茶より腐りにくいので夏場水出しは水筒にお勧め
  • 気象庁 | 検証方法の説明

    予報区についてはこちらを参考にしてください。 予報区の細分図 天気予報検証結果や週間天気予報検証結果では、以下の地方予 報区名称を簡略して表記しています。 九州北部地方(山口県を含む) → 九州北部地方 九州南部・奄美地方 → 九州南部地方 個々の予報について予報と実況の降水の有無を比較し、予報区毎に1か月分を集計して検証しています。 地方予報区および全国の値は、発表官署の所在している発表区域に対して発表された予報の検証結果を集計して掲載しています。 実況の降水の有無は、観測された降水量により、以下の様にして判定しています。 降水量の観測値降水あり

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    testedquality 2016/07/19
    「雨が降る確率」に代表される気象庁における天気予報精度の検証方法。なんだけど機械学習初心者の私には2乗平均平方根誤差の説明が一番わかりやすかったのです。ありがとう気象庁。
  • 東京の清掃員は沖縄の営業マンより年収が高い?

    エンリコ・モレッティ著『年収は「住むところ」で決まる』(プレジデント社)というが話題になっています。年収といえば、学歴や職業による差が問題にされることが多いのですが、このは居住地の差に着目しているわけです。曰く、「イノベーション都市の高卒者は、旧来型製造業都市の大卒者より稼いでいる」。 なるほど。私のような地方出身者からすると、分かるような気がします。郷里の鹿児島の大卒者よりも、東京の高卒者のほうが稼いでいるんじゃないか。こういう思いを抱くことがしばしばあります。各人が手にする富量は、性、年齢、学歴、職業といった個人の属性と同時に、居住地によっても大きく影響されているといえるでしょう。 私は、上記のでいわれていることが、わが国でも当てはまるかを追試してみたくなりました。あいにく、学歴別の年収を地域別に計算することはできませんが、職業別のそれは出すことができます。男性正社員の職業別の平

    東京の清掃員は沖縄の営業マンより年収が高い?
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    testedquality 2015/12/10
    子供現在山口におりますが進路指導の先生からは地方より首都圏での進学就職をしないと給与が大きく異なるからと言われました。先生は実感しておられるのではないかしら(可処分はまた別の問題として)
  • STAP騒動、Nature誌がつけるべき落とし前 科学的には決着も、自身の問題点に触れず | JBpress (ジェイビープレス)

    9月24日、科学雑誌Natureが3の記事を載せた。このうち2は昨年、日を騒がせたSTAP細胞の論文(以下、STAP論文)に関する“反論”で、残りの1つは総説だ。3はそれぞれ独立した記事だが、互いに関連している。 いずれもSTAP細胞の騒動に、科学界としての決着をつける記事だ。しかし、まだいくつかの疑問は残る。それは、Nature誌自身の役回りについてだ。 今回Nature誌に載った記事を紹介する前に、STAP論文とそれをめぐる不正告発の経緯を簡単におさらいしよう。すでによく知っているという方は、「すでに撤回された論文への反論」から読んでいただきたい。 画期的だったSTAP細胞 2014年1月末にNature誌に掲載されたSTAP論文は、身体中のすべての細胞だけでなく、胎盤にも分化することのできる細胞に関するものだった。赤ちゃんマウスの細胞を弱酸性の液に30分ほど浸けるなどの簡単な

    STAP騒動、Nature誌がつけるべき落とし前 科学的には決着も、自身の問題点に触れず | JBpress (ジェイビープレス)
    testedquality
    testedquality 2015/10/05
    反論検証がないと間違った論文が一般に広がる。このような活動は地味だけと重要なことをもっと知らないといけない。ツタヤ図書館とか地道な検証を大勢の人がたずさわった結果が正しい認識が広まった理由だし。
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