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tofubeatsに関するtestedqualityのブックマーク (5)

  • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

    tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    testedquality
    testedquality 2024/04/28
    何物でもない声やAIアバターから生まれてくるものに意味を持たせるのは人間。アルバム好きです。
  • スカート×tofubeats 異なる機材でそれぞれが極める「ポップス」 | CINRA

    澤部渡によるソロプロジェクト、スカートが2ndアルバム『トワイライト』を6月19日にリリースした。 前作『20/20』からおよそ1年8か月ぶりとなる作は、映画『高崎グラフィティ。』の主題歌“遠い春”などの既発シングルに加え、Kaede(Negicco)への提供曲“あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)”や、書き下ろしの新曲など全11曲入り。極上のメロディーラインや、ヒネリの効いたコード進行など「澤部節」は相変わらず健在だ。以前、CINRA.NETでのインタビューで澤部は、「自分が聴いてきた音楽の解釈で、なんとか曲を作っている」と語っていたが、シンプルでオーガニックなアンサンブルのなかには、ポップ〜ロックミュージック史を彩ってきた名曲たちのエッセンスがふんだんに散りばめられている。 今作に収録された“高田馬場で乗り換えて”は、DJ MARUKOMEへの楽曲提供をセルフカバーしたもの。原曲

    スカート×tofubeats 異なる機材でそれぞれが極める「ポップス」 | CINRA
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    testedquality 2019/06/29
    ポップを極めることを世間が容認するようになったの「みんな違ってみんないい」の民主化でもあっていい時代だと思うんですよ!
  • tofubeatsが「他人任せ」から「自分でやる」に変わったこの3年 - インタビュー : CINRA.NET

    「ポストトゥルース」という、時代を象徴するテーマをもとに作り上げられた前作から約1年半。tofubeatsがリリースする4作目のフルアルバム『RUN』は、一聴すると、かなり不思議な聴き心地のするアルバムだ。ゴツゴツとした、どこか歪な手触りをもった作を聴いていると、もし、前作が「時代」というものを形作っていたとするなら、作はそんな時代の中で、小さく強く息を吐きながら生きるtofubeatsという「個人」を形作っているのではないか?――そんなことを考えさせられる。 これまで、森高千里や藤井隆など華々しい客演を招いて作品を作ってきたtofubeatsだが、今作では初めて演奏やボーカルに客演を招かず、マスタリング以外の全編をひとりで作り上げたという。なぜ、ここに来て彼は「ひとり」になったのだろうか? 「何事も時代のせいにしすぎていたんじゃないか?」――そう語る彼の眼差しは、過去でも未来でもなく

    tofubeatsが「他人任せ」から「自分でやる」に変わったこの3年 - インタビュー : CINRA.NET
  • 青春を脱ぎ捨てて、イノセンスから遠く離れて――tofubeats《FANTASY CLUB》をめぐって(A面) - ただの風邪。

    Amazon.co.jp限定】FANTASY CLUB(未発売音源CD付き) アーティスト: tofubeats出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2017/05/24メディア: CDこの商品を含むブログを見る 以下の文は、tofubeatsからちょっとした小文を依頼されて書いた、《FANTASY CLUB》のレビューである*1。諸々のインタヴューやレヴューが出回る前に書いたものであること(奇遇にも脱稿はWIRED日版編集長・若林恵氏によるライナーノーツと同日――4月19日である)、文中に登場する音源等はオリジナルの原稿には存在せず、当ブログに投稿するにあたり挿入したものであることをおことわりしておく。(なお、B面はこちら) はじめに:掛け値なしの最高傑作 少し思い入れの入った変則的なレビューになりそうだから、最初に通り一遍のことは書いてしまおう。 tofub

    青春を脱ぎ捨てて、イノセンスから遠く離れて――tofubeats《FANTASY CLUB》をめぐって(A面) - ただの風邪。
    testedquality
    testedquality 2018/08/21
    このアルバムに対する評価で一番すき。このアルバムの暗さと強さは私に一歩目を再度踏み出す勇気をくれるのだ。
  • 落合陽一×​tofubeats×呼子イカ、『YOBUKO HOLO-EXPERIENCE EXHIBITION』開催 | CINRA

    落合陽一×​tofubeats×呼子イカ、『YOBUKO HOLO-EXPERIENCE EXHIBITION』開催 展示イベント『YOBUKO HOLO-EXPERIENCE EXHIBITION』が、2月27日と28日に東京・二子玉川ライズで開催される。 佐賀県唐津市呼子町の名産品である「呼子イカ」の姿を立体映像化したインスタレーション作品『YOBUKO』。「現代の魔法使い」とも称されるメディアアーティスト・落合陽一が総指揮を務め、体色変化する特性を持つケンサキイカをモチーフに、鑑賞者の服に同調して変色するイカを表現した作品だ。触腕の構造までをトレースし、リアルなイカのCGを実現させたという。 「呼子イカの透明性」をコンセプトにした今回のイベントでは、『YOBUKO』の展示と体験、呼子イカの刺身と佐賀の日酒を有田焼で楽しむことができる。なお『YOBUKO』サウンドデザインは​tofu

    落合陽一×​tofubeats×呼子イカ、『YOBUKO HOLO-EXPERIENCE EXHIBITION』開催 | CINRA
    testedquality
    testedquality 2018/02/27
    個人的好物ベスト3に入るむっちゃうまい呼子のイカたべられるんだ。そんでtofuさんだと!?いいなあ・・・
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