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子育に関するtestedqualityのブックマーク (3)

  • 「漁師の妻」と「エンジニア」の自分、2つの世界での暮らしで気づいたこと(寄稿・林由子) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。林由子(はやし・よしこ)と申します。私は結婚を機に福岡県の大島という人口約700人の離島に移住し、現在は漁師の夫とたちと一緒に、島で暮らしています。また、結婚前から勤めている福岡市内のIT企業で、システムエンジニアとして働いています。 島で暮らす漁師のである自分と、都会のIT企業のシステムエンジニアである自分。周りの環境や考え方なども違い、2つの世界に生きているように感じることがあります。 私と夫の生活リズムの違い 私は週に1回、福岡市内の会社に出勤して、他の日は島の自宅でリモートワークをしています。基的に平日は10時から19時まで、PCに向かって仕事をしています。 一方漁師である夫は、仕事が天候に左右されるため、生活リズムが一定ではありません。漁に出る日は夕方ごろに出航し、夜に漁をして、朝方に帰ってきます。漁に出られない日は船や網の修理の仕事をしたり、休んだりします。

    「漁師の妻」と「エンジニア」の自分、2つの世界での暮らしで気づいたこと(寄稿・林由子) - りっすん by イーアイデム
    testedquality
    testedquality 2017/03/15
    この方の文章を別の機会にみましたが本当に柔軟な考えを持てる方で素敵だと思う。あとぜひ旦那さんのインタビューをしてほしい。きっと素敵だと思うのです。当事者意識って言葉をいい言葉だと思えた。
  • 「子育てするお母さんをひとりぼっちにしたくない」現役小児科医が《小児科オンライン》をつくった理由 | キャリアハック(CAREER HACK)

    手のひらに小児科医を 赤ちゃんを産み、育てていく。 その一瞬一瞬は何ものにも代えがたく、うれしい時間。少しずつ子どもの表情が豊かになったり、自分の足で立てるようになったり、言葉を発するようになったり。 同時に不安や悩みも生じるもの。とくにはじめての子育てで戸惑いをひとりで抱えているお母さんであればなおさらです。 そういったお母さんたちのためのサービス《小児科オンライン》が2016年5月31日にリリースされました。平日の夜18~22時、LINEや電話、Skypeなどで小児科医に心配・悩みなどを気軽に相談できるというサービスです。 とてもユニークなのは「現役小児科医」である橋直也さんが、エンジニアをはじめとするWebの専門家たちと同サービスを運営しているということです。サービス開発には元ノハナのエンジニアである田中和紀さんも参加。「子育て中のお母さんたちの孤立化」という社会課題をテクノロジー

    「子育てするお母さんをひとりぼっちにしたくない」現役小児科医が《小児科オンライン》をつくった理由 | キャリアハック(CAREER HACK)
    testedquality
    testedquality 2016/07/04
    オンラインで夜間相談をLINEなど普段慣れている媒体で受け付ける。いいサービスだ。できれば無料化したいよね。市町村の救急夜間対応と連携して補助金が受け取れるとかできるといいな。
  • 保育士不足を考える─幼児期の教育・保育の提供を担う人材供給の在り方─

    2 JR Iレビュー 2015 Vol.9, No.28 目 次 はじめに 1.保育士不足の現状と政府の取り組みの内容 (1)保育士不足の現状 (2)保育士不足の背景 (3)保育士確保に向けた政府の取り組みの内容 2.政府の取り組みの評価 (1)量的充足には一定の効果 (2)保育の質低下に対する懸念 (3)保育の仕事および保育者の意識の変化への対応の遅れ (4)既存の制度を所与とした対策強化 3.幼児期の教育・保育を担う人材供給をめぐる諸外国の政策動向 (1)学校教員と対等な処遇の確保 (2)保育者の資格のレベルアップ (3)資格取得方法の柔軟性 (4)保育者の資格に見合った処遇の確保 4.幼児期の質の高い学校教育・保育の提供を担う人材供給の課題 (1)保育者の提供する付加価値の再認識 (2)所管省庁の一元化 (3)資格の多段階化と専門資格の創設 (4)資格の取得を促進する取り組み (5)

    testedquality
    testedquality 2016/02/17
    ブクマのタイトルPDFにあわせて変えました。日本総研さんのレポート。非常にわかりやすい保育所が増えない原因と対応策。
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