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中国に関するkowyoshiのブックマーク (760)

  • 中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン

    近年、中国ではスマホを使ったQRコード決済が市井の屋台や菜っ葉売り市場まで普及し、シェア自転車など新たなサービスも生まれている。そうした新時代の中国ITイノベーションの一大拠点となっているのが、広東省深セン市だ。 もっとも、いまをときめく深センは輝かしい繁栄の陰に広がる闇も深い。郊外の龍華新区にある景楽新村一帯(現地にある職業斡旋所の名を取って「三和」と呼ばれる)には、デジタル工場で働く短期労働者や流れ者の若者が集まるサイバー・スラム街があり、わずかなカネをインターネットゲーム(ネトゲ)やギャンブル・性風俗などの刹那的な娯楽に費やして明日なき日々を送っている。 故郷の親族とのつながりが断絶し、劣悪な環境の安宿やネットカフェに泊まり続けて自堕落な生活を送る彼らは、いつしか中国のネット上で「三和ゴッド」(三和大神)と呼ばれるようになった。私は彼らについて調べるうちに現場をどうしても見たくなり

    中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/09
    …俺かな?
  • 「ゲームで中国人が台湾の歴史を知った」あの国民党時代を描く台湾製ホラゲ『返校』を出した中国パブリッシャーが、共産党の検閲との駆け引きを語る【中国ゲーム事情レポ】

    中国のインディーゲーム事情を尋ねるインタビューの第二弾は、中国でパブリッシャー・COCONUT ISLAND GAMESを営む鮑嵬偉(ウェズリー・バオ)氏に話を伺った。 【第一弾はこちら】 「基無料、アイテム課金は嫌い」な中国インディー開発者が語る“苦悩”。コンシューマ市場が1%未満な世界でのゲーム文化のリアル【中国ゲーム事情レポ】 同社は、もともとはデベロッパーとして活躍していたが、ある台湾製のゲーム中国土でリリースしたいと思い、以後、どちらも手がけるようになったのだ。 鮑氏にそこまでの思い入れを生んだゲームの名は『返校』(Detention)という。このタイトル、じつはSteamで全世界3位を獲得した代物だ。 台湾製のホラーゲームだが、ストーリーではホラーの背景に中国国民党の圧政が敷かれていた1960年代の台湾が描かれており、内戦の相手だった中国共産党が支配する現状の中国で「仇敵

    「ゲームで中国人が台湾の歴史を知った」あの国民党時代を描く台湾製ホラゲ『返校』を出した中国パブリッシャーが、共産党の検閲との駆け引きを語る【中国ゲーム事情レポ】
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/09
    実に興味深い(中国・台湾のゲーム事情から日本のガラパゴスっぷりから色々と)
  • 今さらだけど中国の新幹線に乗ってみた

    新幹線というものがある。かなり速いやつだ。日では1964年に開業し、現在では九州から北海道まで線路は伸びている。東京から大阪に行く時などはほぼ新幹線だ。だって、速いのだ。 中国でも新幹線が開通している。2007年に高速列車のサービスが導入されたので今年で10年ということになる。日の新幹線とは違うのだろうか。アニバーサリーということで、中国の新幹線に乗ってみたいと思う。

    今さらだけど中国の新幹線に乗ってみた
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/04
    中国のメトロには優先席ってあるのかな?
  • 西安の回民街が意外すぎるおもしろさ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:牛見分けマシーン

    西安の回民街が意外すぎるおもしろさ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/03
    木のロボットおもちゃはガンダムじゃなくトランスフォーマーだろうけど、その辺は興味ない人からしたら…ね? それよか羊食いたい
  • おりに入れられ…中国人孤児たちの総合格闘技クラブ、動画拡散で波紋

    中国北京郊外の児童養護施設で旧暦の大みそかに1人で過ごす子ども(2016年2月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【7月24日 AFP】中国で、親を亡くした12歳の少年2人がおりの中で総合格闘技(MMA)を戦う動画がソーシャルメディア上で拡散し、波紋を呼んでいる。 報道によると、同国南西部の四川(Sichuan)省成都(Chengdu)にある総合格闘技クラブでは、親を亡くした幼い子ども数百人を養子とし、養育するとともに格闘家としてのトレーニングを受けさせている。 物議を醸したのは中国の民間動画ストリーミングサイト「梨視頻(Pear Video)」で配信された短いドキュメンタリー動画で、小学生ほどの年代の少年2人が八角形の鉄製のおりの中で激烈な戦いを繰り広げる様子が捉えられていた。一方の少年は相手の少年をノックダウンすると、マット上でうずくまる相手の頭部や体をさらに何

    おりに入れられ…中国人孤児たちの総合格闘技クラブ、動画拡散で波紋
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/26
    リアル・虎の穴じゃねーか>親を亡くした幼い子ども数百人を養子とし、養育するとともに格闘家としてのトレーニングを受けさせている
  • マージャンやるなら川の中 猛暑の中国・四川省 - BBCニュース

    酷暑に見舞われている四川省都江堰市の人たちが、まさにそうしている。マージャンに勝とうが負けようが、少なくとも暑さには打ち勝っている。

    マージャンやるなら川の中 猛暑の中国・四川省 - BBCニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/22
    https://www.youtube.com/watch?v=qhAqyRe6Z7I ファンキーMahjangって、つべとかだと桐島カレン時代のライブ盤しかないのなー
  • 中国検閲当局、劉暁波氏追悼をネット上から徹底削除 「絵文字」も抹消

    中国・北京で、民主活動家で作家の劉暁波氏を追悼し、ろうそくの絵文字を投稿した後に表示されたスマートフォンの画面(2017年7月14日撮影)。(c)AFP 【7月14日 AFP】中国の検閲当局は14日、獄中でノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞した民主活動家で作家の劉暁波(Liu Xiaobo)氏を追悼する言葉をソーシャルメディア上から徹底的に削除した。著名な反体制派である劉氏の死に関する議論を封じようとする措置で、「ろうそく」の絵文字や、英語の「安らかに眠れ」を略した「RIP」といったキーワードなども削除対象となっている。 劉氏は13日、中国北東部遼寧(Liaoning)省瀋陽(Shenyang)にある警察の厳重警備下に置かれた病院で、肝臓がんのため死去した。61歳だった。しかしほとんどの中国人は劉氏の死について知らないばかりか、ノーベル平和賞を受賞した劉氏についてま

    中国検閲当局、劉暁波氏追悼をネット上から徹底削除 「絵文字」も抹消
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    kowyoshi 2017/07/17
    日本がめざしている社会がすぐそこに
  • なぜ日本人は羊肉を食べないのか?―中国ネット

    2017年7月11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、なぜ日人は羊肉をべないのか、その理由について分析する記事を掲載した。 記事は、日には多くの美があるものの、中国と大きく異なる点の一つとして「羊肉」がないことだと指摘。ウシやブタの肉はあるのに、日では羊肉を口にできることはほとんどないとした。 その理由について記事は、歴史と関係があると分析。縄文時代にはシカやイノシシなどさまざまな肉をべていたが、西暦6世紀に仏教が伝来すると、殺生を禁止した教えが入り、天武天皇が肉禁止令を公布したことが、肉をべなくなる始まりとなったと指摘した。 その後のおよそ1200年にわたって、肉をべることはほとんどなくなり、この習慣が昔の日人の身長にも大きく影響したと主張。明治時代に入って欧州の習慣が入り、習慣も欧州に見習うようになって肉が復活したという。 しかし、長らく肉をべていなかった

    なぜ日本人は羊肉を食べないのか?―中国ネット
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    kowyoshi 2017/07/15
    ヒツジの脂の匂い…あと羊毛&愛玩動物のイメージが強かった的なものはあるかね
  • 中国サブカルは日本を超える…と思ったら今も規制多数「名探偵は警察を侮辱」「タイムトラベルは現状への不満だ」

    中国アニメのほうが製作者の待遇がいい」「映画やアニメ、漫画などの分野でも中国は発展し、日ほかの諸国を上回るだろう」という見立てがあり、実際に絵梦株式会社(テンセント) https://www.youtube.com/channel/UCMPCYuApPY36eAQhxxMkh5w の作品が日で普通に放送されるようになりました。 ただその一方、このまま無くなって、うやむやになっていくのかな…と思っていた「当局の規制」は、いまだに色々、それもヘンな発想のものがあるようで… それを乗り越えて発展するのか、それで押さえつけられてしまうのか? 続きを読む

    中国サブカルは日本を超える…と思ったら今も規制多数「名探偵は警察を侮辱」「タイムトラベルは現状への不満だ」
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    kowyoshi 2017/07/11
    中国バーカバーカと笑えるかどうか、我が国の状況を振り返ると…コンテンツにおける唯一のアドバンテージが…
  • 食遊上海404 『敦煌楼蘭州清真牛肉拉麺』 - 宿願!十人で羊の丸焼きを喰らう!! : 吃尽天下

    note」では、家庭で作れる中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 新たな若手駐在員の赴任を受けて、若手10名(に僕も入れてくれ)で歓迎会をすることになった。せっかくの大人数だ、それを活かした店選びをしたい。 そこでふと思いついたのが、烤全羊(羊の丸焼き)である。ネタとしては完璧だし、主賓に中国の羊肉の旨さを知ってもらうことも出来る…と理由付けしたが、実のところ、僕がべたかっただけである。 中国歴もそこそこ長くなってきたが、なんせ友達が少ないので、これまで大勢でないと頼めない烤全羊をべる機会は、11年前の内蒙古草原ツアーでの一度しかなかった。これだけの人数が集まり、しかも好き勝手に店を手配していい機会など、今後滅多にあるまい。これを逃してはいけない。 烤全羊は別に上海の名物ではないが、調

    食遊上海404 『敦煌楼蘭州清真牛肉拉麺』 - 宿願!十人で羊の丸焼きを喰らう!! : 吃尽天下
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/11
    野菜350g先生も、この野菜の量なら満足に違いない(笑)
  • 車をまたいで走るヤベー乗り物「巴鉄」を中国に見に行く

    子供のころ、いろんな列車を妄想するのがすきだった。 例えば、風力で動く列車とか、ガスバーナーで雪を溶かしながら進む列車とか、単線の線路ですれ違うためのスロープと線路が屋根についている列車とか、いろいろ妄想してはチラシの裏に落書きしたりした。 でも、妄想した列車はあくまで想像のなかだけの話であるのはいうまでもない。 ところが、そんな子供の妄想をそのまま実現したような、ヤベーやつが中国にあるというので、いてもたってもいられなくなり、見に行った。

    車をまたいで走るヤベー乗り物「巴鉄」を中国に見に行く
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/06
    日本に来るなら見てみたいなあ(それも詐欺な可能性あるけど)
  • 中国産冷凍餃子に大異変 肉より野菜、そして健康重視へ

    6月20日、中国の冷凍餃子メーカーは、売上げを伸ばす手軽な手段を発見しつつある。材料のうち、野菜の比率を上げて、肉を減らせばいいのだ。写真は2011年、北京の野菜市場で働く女性(2017年 ロイター/David Gray) 中国の冷凍餃子メーカーは、売上げを伸ばす手軽な手段を発見しつつある。材料のうち、野菜の比率を上げて、肉を減らせばいいのだ。 豚肉をたっぷり入れる伝統的な餃子と異なる新たな趣向は、多忙な若い都市生活者の人気を呼んだ。ファストフードに多く含まれる脂肪の摂取を減らそうと心がけているからだ。 「彼らは、1─2週間に1回程度は、もっと健康的な事を取りたいと思っている。中国土の消費者、特に20歳から25歳の世代では、これが大きなトレンドだ」と語るのは米品大手ゼネラル・ミルズのマーケティング担当マネジャーとして上海で働くエリス・ワン氏。同社は、餃子の大手ブランドであるワンチャイ

    中国産冷凍餃子に大異変 肉より野菜、そして健康重視へ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/04
    中国もリッチになると野菜中心のヘルシー重視になるのか
  • 中国から様々なものが融合した上でしっかりカッコいいロボットが発売、賛否両論の意見

    申榮淳 シンヨンスン shin youngsoon アニメーター @truebard @FllFlying これをアニメで動かせたいですね。。すげええ!かっこいいです!欲しいです!日でも素直に発売して欲しし!名前だけどうかしてもだめなんですかね。😅 2017-07-01 15:40:36

    中国から様々なものが融合した上でしっかりカッコいいロボットが発売、賛否両論の意見
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/04
    中国がいつまでもクソダサと思ってると足をすくわれるよ
  • 世界クラスの恐竜化石群、重慶で見つかる―中国

    俳優チョン・ギョンホ、新ドラマ「労務士ノ・ムジン」に出演確定…イム・スンレ監督初のドラマ 05-22 15:37

    世界クラスの恐竜化石群、重慶で見つかる―中国
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/03
    おおう>長さ150メートル、厚さ2メートル、高さ8メートルの「恐竜化石壁」が形成されている。壁の面積は1155平方メートルで、17カ所の化石密集小エリアが含まれる
  • 万里の長城を降りる時はスライダー

    万里の長城というものがある。中国にある総延長21,196キロのとにかく長い壁だ。地球半周分ほどの長さということになる。紀元前に建設が始まった歴史ある建設物。現在は観光地としても有名だ。 そんな歴史的にも貴重な「万里の長城」は現在、登るとスライダーで降りることができる。子供向けの遊園地にあるジェットコースターみたいなやつがあるのだ。世界遺産なのに。ぜひ乗ってみたいと思う。

    万里の長城を降りる時はスライダー
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/23
    子供の頃、正月旅行で中国へ行って万里の長城に登ったけど、坂がハンパなかった。当時、このスライダーがあたら絶対に乗ってた(笑)。
  • 教科書で見た世界四大文明の「黄河文明」を見に行く

    黄河文明というものがある。世界四大文明のひとつで中国に流れる「黄河」の流域にできた文明だ。紀元前7000年頃からの話で、紀元前1600年頃には中国最初の王朝「殷王朝」も生まれている、たぶん。 そんな黄河文明は、黄河が運ぶ肥沃な土のおかげで栄えた、たぶん。そんなことを中学校の教科書で習った気がする、たぶん。ぜひ物を見てみたい。黄河はどのくらい肥沃なのだろう。可能なら泳いでみたい。ということで、黄河に行くことにした。

    教科書で見た世界四大文明の「黄河文明」を見に行く
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/26
    そういえば黄河の泥の質って知らずにいたわ>川底が粘土質の土で足が抜けない。イメージ的には「底なし沼」に近い。これは泳いだら危険だ。死ぬ。
  • 杭州へ。中国美術学院美術館と龍井茶畑と美味しいごはん(4日目) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    今日も、蘇州から少し入った太湖のほとり、東山の陸巷古村のお宿でおはようございます。 昨日はよくべたなあ。あさごはんはおかゆ。早々に車で蘇州の駅に向かう。道は少し渋滞していたけれど、概ね順調に進み…って、蘇州の駅まで5kmほどのところで、なんだかギョッと まさかこんなところに原発は無いよなあ。何かのプラントですかね。1時間ほどで蘇州駅に到着 中国の大規模高鉄ターミナルは、このように高架道路がそのまま駅の入口に直結している駅が多い。駅のターミナルを、上りと下りの道路が挟むように通って、どちらからも入れるようになってるんですね。はじめっから計画してちゃんと作るとこうなりますね。で、やはりこの駅も、構内に入るためにはパスポートと切符が必要。外から階段を降りて、切符売り場へ この日は、連れてきてくれた人が事前にネットで予約と決済をしていたので、その決済画面と、全員分のパスポートを窓口で提示するだけ

    杭州へ。中国美術学院美術館と龍井茶畑と美味しいごはん(4日目) - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/14
    飯テロだぁ!
  • 蘇州東山の陸巷古村で結婚式に出る(3日目) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    蘇州から少し入った太湖のほとり、東山の陸巷古村のお宿でおはようございます。 今日から数日間、誘ってくださった方に着いていく感じで、いろいろ書きにくい内容も多いので、ぼやかした感じになる部分もあるんですが、そのあたりよろしくお願いいたします。お宿の朝飯におかゆをべて、さて、お出かけ お出掛けと言ってもすぐ目の前でありまして。実は日は、誘ってくださった方のご縁で、こちらの人の結婚式に出ることになっているんですね。で、どういう結婚式だかもよくわからないんだけれど、とにかく服装はカジュアルで良いと。ご祝儀も会費みたいなもんだからと。 まあとにかく、そういうものかな、ということで、中国式の祝儀袋もあるそうなんだけれど、折角だから日の大入袋にそれなりに包んで持ってきたのでした。 とりあえず、村の中を散策しましょう。 この陸巷古村、蘇州からバスを乗り継いで1時間以上、タクシーだと200元くらいで来

    蘇州東山の陸巷古村で結婚式に出る(3日目) - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    kowyoshi 2017/05/14
    飯テロだ
  • 生きたまま膣に挿入! 「ウナギオナニー」生配信女が緊急逮捕

    セーラー服を着たコスプレ女性が獣姦プレイを配信するなど、中国における過激な生動画配信はサイトでも何度かお伝えしてきた。だが、当局の規制強化にもかかわらず、一向に収まる気配がない。むしろ過激さを増しているようで、とうとう当局が重い腰を上げた。 「南都原創」(5月9日付)によると、過激な内容の動画を生配信したとして、計12人の女性が逮捕されたという。当局が動いた理由は、うち1人の過激なプレイにある。彼女は自慰行為をしている様子を生配信していたのだが、ただのオナニーではなかった。 動画を見てみると、まず登場するのは、ニョロニョロと動くタウナギ。全裸の彼女は、体長50センチほどもあるこのタウナギを器用に捕まえ、コンドームをかぶせたかと思うと、おもむろに女性器に挿入! 彼女の表情はうかがい知れないが、相当な膣圧だったようで、タウナギは行為後に“昇天”してしまったという。 逮捕の一報を受け、中国ネッ

    生きたまま膣に挿入! 「ウナギオナニー」生配信女が緊急逮捕
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/13
    タウナギとウナギは別の生き物だー>全裸の彼女は、体長50センチほどもあるこのタウナギを器用に捕まえ、コンドームをかぶせたかと思うと、おもむろに女性器に挿入!
  • 今の中国は何故尊敬できないのだろうか。その歴史的経緯 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    前回に書いたブログ parupuntenobu.hatenablog.jp のはてブに、kame710さんからこんなコメントがありました。 昔の中国はこんなにすばらしかったのに、今はあんまり尊敬できることなく、残念です。 文字からため息が聞こえてきそうなこの言葉、同じような声がいろんな所から聞こえます。 そう思ってしまうのもごもっとも。 だって私もそう思いますもん。中国のことを知れば知るほど、その思いは深くなります。 中国は、日歴史文化形成に多大な影響を及ぼしてきました。いちいち書くまでもありません。 これは、いくら中国が嫌いな「嫌中派」でも認めざるを得ません。 明治時代までは、日教養人の条件は中国古典、つまり漢文に精通した者というのが絶対条件でした。 幕末~明治維新の洋学(蘭学)マスターたちも、教養の土台は漢籍なのです。 福沢諭吉しかり、夏目漱石しかり、西郷隆盛しかり。 それだ

    今の中国は何故尊敬できないのだろうか。その歴史的経緯 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/12
    この記事に対する反応が見物だったりする