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中国と潜水艦に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 通常潜で空母を補足できるだろうか

    JB Pressの北村淳さんの記事は「危険が危ない」を煽ることを優先しているのではないか? 「日周辺海域も『波高し』、中国潜水艦が再び米軍空母に接近」なのだが「中国海軍お得意の政治的デモンストレーション」として 「孫子」の伝統を尊重する中国共産党、そして人民解放軍は、潜水艦に限らず軍事力を政治的に多用する。今回の“潜水艦接近劇”も政治的メッセージを発する意図があったと考えられる。[中略]そこで中国海軍は、かねてより予定されていた米韓海軍合同演習に向かうアメリカ空母の直近に潜水艦を浮上させたのだと考えられる。これは、以前よりしばしば中国海軍が実施している政治的デモンストレーションの方法である。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45225?page=2 と述べている。 だが、潜水艦はキロ型(記事中ではIMP Kiloだから「改良キロ型」としている)と

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/14
    ここ重要>JB PRESSの安全保障記事については、全体的に冷静ではない。ネトウヨ系に受ける扇情性が重視されており、あまりアナリティクスではない。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 台湾の防衛よりも、中国との貿易が大事でしょ

    北村淳さんが、台湾に潜水艦を売れと言っている。JBpress「潜水艦技術を供与して台湾の苦境を救え」がそれだ。 だが、なんでそこまでして、台湾の苦行を救わなければならないのか。しかも、日が貧乏くじを引いてまでやらなければならないかは、わからない。 北村さんは、台湾の防衛強化は日のために役立つと言っている。敵の敵は味方とする発想だろう。だが、中国政治力、経済力、軍事力の伸張により、台湾は中立化しつつある。そこでの通常潜水艦売却は、焼け石に水である。台湾としても、潜水艦ごときで中国と急に張り合う気持ちにはならない。 むしろ、今となっては、台湾中国についたら、日米は台湾をエライ目に合わせるということを暗示する時期だろう。中国との対峙は望めないにせよ、中立を保たないと台湾も大変なことになる。中国に軍事協力したら、台湾も攻撃対象となるよ程度のことを、遠回しにわかってもらったほうが良い。 この

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/21
    これホントにそう(書き手の自衛官上がりがアレばかりだから?)>なんでJBPRESSの安全保障関係って、威勢にいい意見しか書かせないのかねえ。現実からすれば、到底できないような話が多いよ。
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