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曽野綾子に関するkowyoshiのブックマーク (56)

  • 曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊による「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」と題したブログが、いまも波紋を呼んでいる。その後も長谷川は撤回することも謝罪することもなく、むしろ批判が強まっていることを「悪質な言論弾圧以外なにものでもありません」などと呆れた主張を繰り返している。 サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。 だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。

    曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/26
    曽野綾子に関して言えば、金は持ってるんだろうから公的サービスに頼らずにダンナさんをケアしてあげればいいのにね…という黒い感情がどうしても湧いてしまうわ
  • 「高齢者は適当な時に死ぬ義務あり」84歳曽野綾子発言がブーメランに ネットで「あなたからどうぞ」

    作家の曽野綾子さん(84)が「週刊ポスト」のインタビュー記事で語った「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』がある」との主張がネット上で大反発を受けている。 高齢者は権利や機会を若者に譲り、死と向き合うべきだ――そんな「生き方」の主張だったが、「あなたからどうぞ」など厳しい意見が相次いでいるのだ。 「ドクターヘリは利用者の年齢制限を」 インタビュー記事は、2016年2月1日発売の「週刊ポスト」(2月8日号)に掲載された。「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』を忘れてしまっていませんか?」との問いかけで始まり、曽野さんは「『いくらでも生きたい』は傲慢」「権利を『求め倒し』、医療を『使い倒し』、他人を『頼り倒す』ことは肯定されない」との持論を展開する。 この記事の前提には、1月24日付け産経新聞朝刊1面に掲載された曽野さんのコラム「小さな親切、大きなお世話」があった。90代の病人がドクターヘリによる救助を要

    「高齢者は適当な時に死ぬ義務あり」84歳曽野綾子発言がブーメランに ネットで「あなたからどうぞ」
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/24
    多分今、ネット上で一番「さっさと死ね」と思われている老女だよな、曽野綾子は
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 環境問題をショバにする野口さんは小池さんに何を望むのかね?

    野口健さんが小池百合子さん支援に回るといっている。 野口健‏@kennoguchi0821 来週の月曜日から僕も小池百合子さんのチームに加わります。 小池百合子さんを応援するわけ : アルピニスト・野口健のブログ http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/51306523.html … 6:10 - 2016年7月14日 https://twitter.com/kennoguchi0821/status/753577523754045440?lang=ja それはそれでご自由になのだが、どんな期待があって小池さんに接近するのかね? ■ 野口さんは政治的野心が強い 野口さんは世間には好印象を持たれている。富士山の清掃登山は結構な話だろう。 だが、そのノンポリ面は政治志向を隠したものだ。実際に野口さんは「尖閣モグラを守れ」と環境保護を口実に尖閣上陸を狙

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/24
    「曽野綾子をマッキンリーに送る」国民運動にはちょっと乗っかりたい(笑)
  • 有害で、役に立たない精神論〜またあの人が変なことを書いている〜の巻-雨宮処凛がゆく!-第374回

    が大変なことになっている。震だと思っていたのに、よりにもよってそれが「前震」で、今も絶え間なく余震が続き、被害は拡大し続けている。 それなのに、川内原発は動き続けている。 これが狂気の沙汰ではなくてなんなのだろう。私は今、この国に何度目かの深い絶望を抱いている。 さて、そんな大地震に言葉を失いながらある雑誌をめくっていたところ、言葉を失うどころか「開いた口が塞がらない」としか言いようのない文章に出会ってしまった。 それは「新潮45」5月号に掲載された曽野綾子氏の連載「人間関係愚痴話」第60回「動物の原則」。 またこの人か・・・。というのが正直なところだが、原稿は「保育園落ちた日死ね!」問題から始まる。 曽野氏はまず、あのブログを「薄汚い文章」と指摘し、「今さらながら、日人の表現力の低下と、日人が自分を生かしてもらっている国や社会に対して正当な評価をできない認識の甘さを露呈してい

    有害で、役に立たない精神論〜またあの人が変なことを書いている〜の巻-雨宮処凛がゆく!-第374回
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/21
    曽野綾子、早くこの世から自由になればいいのに
  • 向井理と五郎丸歩に靖国参拝をせがむ「おめざ女子」とは - wezzy|ウェジー

    サイトを読まれる方が日頃手にすることがないであろうオヤジ雑誌群が、いかに「男のプライド」を増長し続けているかを、その時々の記事から引っ張り出して定点観測していく連載。 大きな反響を呼んでいる匿名ブログ「保育園落ちた日死ね!!!」について、安倍首相は2月29日の衆議院予算委員会で、「(投稿が)当かどうか確かめようがない」と答弁した。この発言に怒った当事者たちを中心に国会前でデモが行なわれたが、確かめようともせずスルーしかけた首相に向けて、ここにいますよ、怒っていますよ、と伝える行為は、すこぶる丁寧である。 安倍首相は自らの発言から10日ほど経ってから、「早急に対策に取り組みたい」との意向を示したが、世論の反発を招き、保育にまつわる諸問題が夏の選挙の争点となったり、支持率低下に繋がったりするのを避けたいことが一義にあるのだろう。 自民党の平沢勝栄議員は10日、『羽鳥慎一モーニングショー

    向井理と五郎丸歩に靖国参拝をせがむ「おめざ女子」とは - wezzy|ウェジー
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/17
    産経-正論的な保守オヤジメンタリティ(個人的には堆肥にもならないクソ)と、そういったオヤジたちのハートをくすぐるアレ女子たちの生態について(筆頭が曽野綾子)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/13
    曽野綾子をありがたがる社会に未来は無いと思う(ていうか、ありがたがった結果がこれだろ?)
  • 早川タダノリ on Twitter: "先日の曽野綾子の戒厳令バンザイといい、この産経パリ支局記者の大興奮ぶりといい、彼らは「前線」よりも圧倒的に「銃後の戦い」が大好き!とってもカントレック先生(『西部戦線異状なし』)っぽい。産経新聞2015年11月26日付 https://t.co/B963oxLzjg"

    先日の曽野綾子の戒厳令バンザイといい、この産経パリ支局記者の大興奮ぶりといい、彼らは「前線」よりも圧倒的に「銃後の戦い」が大好き!とってもカントレック先生(『西部戦線異状なし』)っぽい。産経新聞2015年11月26日付 https://t.co/B963oxLzjg

    早川タダノリ on Twitter: "先日の曽野綾子の戒厳令バンザイといい、この産経パリ支局記者の大興奮ぶりといい、彼らは「前線」よりも圧倒的に「銃後の戦い」が大好き!とってもカントレック先生(『西部戦線異状なし』)っぽい。産経新聞2015年11月26日付 https://t.co/B963oxLzjg"
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/28
    曽野綾子も産経新聞も、はだしのゲンだとクソを煮しめたような奴らとして描かれるタイプだよな
  • 冷たいだけでなく、頭が悪い文だと思う〜曽野綾子氏のエッセイ - davsの日記

    2015年に岩手県で中学生がいじめを苦にしたと思われる自殺をしたことを受けて曽野綾子氏が、「週刊ポスト」9月18日号にいじめについてのエッセイを載せているが、ひどいとしかいいようのないものだ。アパルトヘイト問題の時もそうであったが、曽野綾子氏のエッセイは、なにやら言いわけわめいたことを書き連ねるのだが、最後のあたりで馬脚というか、音をあらわしてしてしまう。今回のエッセイでは最後にこんなことを書いていた。以下、引用文文は今回の「週刊ポスト」の曽野綾子氏のエッセイからである。 自殺した被害者は、同級生たちに暗い記憶を残したという点で、彼自身がいじめる側に立ってしまったのである。 いや、いじめる側に立っているのは、どう考えても、曽野さんなんですが。曽野綾子氏は、「遊びのつもりだったのに死んでしまいやがった。おれが加害者になってしまったのは、あいつが弱かったせいだ」というねじまがった被害感情に寄

    冷たいだけでなく、頭が悪い文だと思う〜曽野綾子氏のエッセイ - davsの日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/17
    まあ、曾野綾子が人の痛みを理解できない人物だというのはみんな周知の上だろうが、こういう人を重用するメディアというのもまた…
  • 曽野綾子氏たちはさかうらみする相手を間違えている。 - davsの日記

    ワック出版の『歴史通』2015年5月号に「私たちを「炎上」させようとした「朝日」」という穏やかでないタイトルで曽野綾子氏と渡部昇一氏の対談が載っている。 介護は外国人労働者にやらせろ、語学も技術もなくても大丈夫。ただし、移民としての分をわきまえさせろ、とか、居住区だけは、白人。アジア人、黒人というふうに分けて済むほうがいい、とか、曽野綾子氏が2015年2月11日付の産経新聞のコラムに、書いて「炎上」した件が話題になっている。どういうものか、朝日新聞が批判の対象になっている。 編集部 朝日新聞はさっそく大きく取り上げて批判しました。例によって例のごとく「国際社会で理解されぬ」「国際問題になりうる」という見出しを掲げて国際問題化しようとしました。 渡部 朝日新聞の慰安婦記事の問題にしても、自分たちだけは人道的で正義の立場にいると考える思い上がりが根底にある。われわれに対して障碍者差別だ、人種差

    曽野綾子氏たちはさかうらみする相手を間違えている。 - davsの日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/11
    曽野綾子も脳みそが「まず朝日新聞叩きありき」になってるから、こんなトンチンカンなことが言えるんだろうな
  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/03
    萩生田光一の安倍談話コピペ発言といい、曽野綾子のたかが発言といい、自称保守って道徳の教科書には向かない性根の人ばかりね
  • finalvent on Twitter: "曾野綾子さんの例のコラムへの批判もネット界をさほど出ることもなく、また、終わった感はある。それにしても曾野さんの作品はネットでは読まれてないんだなあとも思った。"

    曾野綾子さんの例のコラムへの批判もネット界をさほど出ることもなく、また、終わった感はある。それにしても曾野さんの作品はネットでは読まれてないんだなあとも思った。

    finalvent on Twitter: "曾野綾子さんの例のコラムへの批判もネット界をさほど出ることもなく、また、終わった感はある。それにしても曾野さんの作品はネットでは読まれてないんだなあとも思った。"
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/08
    よくはてなで翁とか呼ばれているけど、本当にもうろくジジイと化したか?それともBSフジのニュースの話なんか耳に入れたくないのか?
  • 曽野綾子氏に在京大使反論=日本移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

    ホーム | 日系社会ニュース | 曽野綾子氏に在京大使反論=日移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) 曽野綾子氏に在京大使反論=日移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) 2015年3月7日 曽野綾子氏が2月11日付け産経新聞に掲載した「労働力不足と移民」をテーマにしたコラムを発表し、移民導入を肯定する論調の中で、南ア首都にある白人用マンションが人種差別廃止以来、黒人が済み始めどんどん一族を呼び寄せて一区画に20、30人住みだし、使いすぎて水が出なくなり白人が逃げだした事例を挙げて、《人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住区だけは別にした方がいい》と締め、《適度な距離を保って受け入れを》と論じた。 これに対し、「アパ

    曽野綾子氏に在京大使反論=日本移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/08
    世界的に見て、曽野綾子的なものの考え方は完膚なきまで反証され、叩きつぶされるべきなんだろうな
  • 現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記

    2月11日、産経新聞に掲載された曽野綾子コラムがアパルトヘイトを容認しているとして、多くの批判にさらされた。 http://www.asahi.com/articles/ASH2J5SYDH2JUTIL04H.html 文化人類学者の亀井伸孝氏も、アパルトヘイトの歴史とてらしあわせて批判している。 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 / 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究 | SYNODOS -シノドス- 批判記事の冒頭で、他にも複数の論点でコラムが問題視されていることも指摘されている。 移民に対する蔑視、女性への偏見、介護労働に関する誤解、ベストセラー作家としての影響力と過去の言動、現在の政権与党との近さなどの点が、議論の俎上に乗せられた。 その亀井氏のツイッターで、曽野氏からNPOへ3月2日に回答があったことを知った。 そしてNPOの抗議文ペ

    現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/08
    言い訳がが言い訳として成立していない曽野綾子
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/07
    実況まとめを読むだけでも、酷さが伝わるね。
  • BSフジ プライムニュース『曽野綾子氏×南ア大使 移民コラム反響と真意』

    「要するに、これはアパルトヘイトを容認し、賛美しています。これは極めて 忌まわしい提案です。このような法律の下で生活していた国である南アフリカの国民として、私はこのような提案をまかり通らせるわけにはまいりません。」 http://sajapan.org/wp-content/uploads/2015/02/Dear-Editor-RIGHT-TO-REPLY-Response-to-article-SONOTF-日語%E3%80%80Japanese.pdf 在日南アフリカ大使からこのような激しい抗議の手紙が曽野綾子氏と産經新聞社に届けられ大使館のFacebookに置かれたのはコラム発表の3日後の2月14日だった。以後、大使と産經新聞、及び大使と曽野氏の間で会見は持たれてきたが、この手紙の求めにはなにも対応されていない。

    BSフジ プライムニュース『曽野綾子氏×南ア大使 移民コラム反響と真意』
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/07
    まあ曽野綾子は死ぬ直前まで考えを改めない人だよなあとは思ってし、フジ産経もそんな曽野を擁護するよなあとは思っていたが…
  • また作家タブー! 曽野綾子のアパルトヘイト発言を出版社系週刊誌が全面擁護 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経新聞のコラムでアパルトヘイト導入を提唱し、大炎上した曽野綾子氏。その後、曽野氏のコラムには、南アフリカの駐日大使やNPO法人「アフリカ協議会」が抗議文を出し、日アフリカ学会有志も「学術的にみても、アパルトヘイト(人種隔離)を擁護する見解だ」として撤回を求める要望書を曽野氏と産経新聞社に提出するなど、国際問題に発展した。 もちろん国内でも曽野氏の見解には否定的な意見が圧倒的だが、当の曽野氏はいまだ強気の姿勢を崩さず、海外紙が曽野を安倍首相の元アドバイザーと書いたことにかみつき、事実でないと訂正を求める始末。この人、自分が「教育再生実行会議」の委員だったことを忘れているのだろうか。 ところが、マスメディアはこの曽野氏を一向に追及する気配がない。それどころか、「週刊文春」(文藝春秋)や「週刊ポスト」(小学館)、「FLASH」(光文社)といった週刊誌は曽野氏を擁護する記事まで掲載している

    また作家タブー! 曽野綾子のアパルトヘイト発言を出版社系週刊誌が全面擁護 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • (表現のまわりで)差別発言、キャラで免責 寄稿・斎藤環:朝日新聞デジタル

    の言論界を妖怪が徘徊(はいかい)している。「キャラの立った高齢者」という妖怪が。 いきなり何事かと思われたかも知れないが、とりあえず曽野綾子氏は間違っている。彼女が2月11日付産経新聞に記したアパルトヘイト容認コラムのことだ。彼女はこう書いたのだ。「南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (表現のまわりで)差別発言、キャラで免責 寄稿・斎藤環:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/24
    その発想は無かった>保守論客のトンデモ発言すらも、「ああいうキャラだからしょうがない」「ツッコむだけ野暮」と免責する程度には寛大だ。これは「立ったキャラ」の言動の責任能力を問わない、という意味で差別
  • 曽野綾子氏も産経新聞も少しはモウリーニョを見習ったら(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「俺たちは差別主義者」17日、サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)でイングランド・プレミアリーグのチェルシーがパリ・サンジェルマンと対戦し、1-1で引き分けた。 その試合の前、パリ中心部のリシュリュー・ドゥルオ駅で黒人男性(33)が地下鉄車両に乗ろうとして、チェルシー・サポーターから2度も突き出される人種差別事件が起きた。 チェルシー・サポーターは「俺たちはレイシスト(差別主義者)、俺たちはレイシスト、俺たちはレイシスト、こういうやり方が俺たちの好みなのさ、そうさ、そうさ」と節をつけて繰り返した。 この一部始終を録画した動画がソーシャルメディアや大手メディアで拡散し、英仏両国で大問題になった。 キャメロン英首相はラジオ番組で「犯罪に該当する恐れがあるのは明白だ。フランスの警察はことを重大視している。英国の警察はできる限り協力している。これは非常に深刻な問題だ」と語った。 欧州では、フ

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    kowyoshi 2015/02/22
    去年のレッズの件を思い出すわ
  • 産経掲載の曾野綾子「労働力不足と移民」に関するThe Daily Beast 記事

    話題になったコラムであり、産經新聞社の取材対応や最後に紹介された方のコメントなど読みやすい形で共有したくて拙抄訳をまとめました。 ・2月15日18:50 記事に関する記者の日語ツイートと仮和訳のURLをまとめに追加しました。 ・2月18日08:30 Jake AdelsteinさんによるDaily Beast続報に関するツイートを追加しました。 ・2月19日21:00 内田樹さんがブログでJake Adelsteinさんの続報を全訳して紹介されたことに関するツイートを収録しました。 続きを読む

    産経掲載の曾野綾子「労働力不足と移民」に関するThe Daily Beast 記事
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/20
    いぜんもつぶやいたが「産経新聞は海外基準だと中道の中の中道。右がかってるといってもせいぜい中道右派」みたいなことを言ってた人たちは、今どんな気分なんだろう?
  • 荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目

    TBSラジオでの荻上チキによる曽野綾子氏へのインタビューを書き起こしました。 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22 音声は上記ウェブサイトでPodcastで配信されています。インタビューはこの中のごく一部で、白戸圭一氏によるアパルトヘイト解説のほうが価値があるのですが、日は時間がないため曽野氏へのインタビュー部分のみの書き起こしです。 口述を文章化する上で、あえて編集は極力しないようにしました。そのため読みづらいかと思いますが、実際のかみ合っていない空気感が伝わればと思います。 誤字がありましたら、コメント欄までどうぞ。 インタビュー(14:11~31:45) 荻上チキ(以下、荻上) 評論家の荻上チキと申します。よろしくお願いいたします。 曽野綾子氏(以下、曽野) どうも、今日はありがとうご

    荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/19
    純真無垢という言葉が必ずしも美しく正しいものではない…ということを改めて実証した曾野綾子大先生。