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中国とコメント欄に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 無神経にもほどがある - apesnotmonkeysの日記

    昨日から「世界ウイグル会議第四回代表大会」が東京で開かれているのだが、日の右派勢力(メンツはこちらで確認できますが、まあいつもの人々です)はどうも来日したウイグル人(ムスリムが大多数を占める)に靖国神社を昇殿参拝させたようです。 「(昇殿)参拝」というのは、私が確認できた日語の情報では日の右派が使っている言葉で、実態がどうであったのかはまだ確認できていませんが、中国側にも「参拝」として伝わっているようです。 「外交部就“世维会”有关人员参拜靖国神社事答问」 ただの「訪問」でもすでに後ろ弾というべきですが、もし当に「昇殿参拝」をさせたのだとすると二重の意味で後ろ弾ということになりかねません。相手の苦境につけ込んで参拝を押しつけたのだとすると、唾棄すべき行為です。

    無神経にもほどがある - apesnotmonkeysの日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/05/15
    吹いた>日本が中国の人権問題に関して積極的に関与する上で、一番の妨げになっているのがあの面々ですよ(そもそも「人権」が嫌いな人々ばかり(ry
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国人「日本の沙悟浄が謎すぎる。何あの怪物?」

    2012年02月19日21:25 カテゴリオタクin中国日々の生活のあれこれ 中国人「日の沙悟浄が謎すぎる。何あの怪物?」 日では中国の古典を元ネタにした作品は少なくありませんが、そういった作品に加えられる日独自のアレンジの中には、中国の感覚では理解できないようなものもあるようです。 そういった中で「西遊記」はネタ元としても非常にメジャーな作品ですが、中国の感覚で 「これはない」 と思われてしまうような日の独自の改変がある作品だったりします。 例えば、 「女性が三蔵法師役を演じる」ことや、 「沙悟浄がカッパになっていたりする」 のは中国の感覚からするとかなりありえないもののようです。 今回は、その「カッパの沙悟浄」について一つやらせていただきます。 沙悟浄は中国では「沙僧」や「沙和尚」と呼ばれることが多いようで、 中国における沙悟浄のイメージは、 百度版wiki百度百科の沙悟浄のペ

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/02/26
    カッパローカライズに関しては、これらを参照http://htn.to/h5baHg http://htn.to/xRGeYS /それにしてもコメント欄の1ビット脳たちが酷すぎる
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