UPしたままで殆ど更新をしていない『網地島研究所』のホームページ。でも時々ちょこっとだけ修正(誤字脱字とか)やら、手直しやらをしております。いや本当に! で今はヒジキの雑学のページの資料整理をしております。輸入量と国内生産量の比較なのですが、ネットで検索すると皆まばらな数字と間違いもあるようなので、人に頼らず(当たり前の庫とですが)省庁のデーターベースを探し当てて纏めました。 ただ輸入量は乾燥重量ですが国内生産量は乾燥前の生での数字なので、経験的なフィーリングで乾燥重量に置き換えております。(多分それ程違ってないと思います) 前から知っていたことでしたが、今でも韓国と中国からの養殖ヒジキが国内の90%位を占めていました。また今回知ったのですが北朝鮮からも入ってきていました。驚きです。 年間の総輸入額は30~50億円、2005年の㌔単価は韓国662円・中国559円。国内の天然物の卸売り単価が
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏は、中国の食品問題についていち早く警鐘を鳴らしてきた。「中国産」のなかには危険な食品がある、という認識は広まったが、一方で富坂氏はこうも指摘する。 * * * 中国の食品事情が再び注目を浴びている。それは中国の当局が食肉にターゲットを絞って取締り強化週間を設けたからで、今週からその矢が乳製品に向けられる。いずれにせよおぞましい実態が続々明るみに出されることは間違いない。 私は2007年、日本で毒ギョーザ事件が起きる半年以上前から『週刊ポスト』誌上でこの問題を連載。それを「中国ニセ食品のカラクリ」(角川学芸出版)として世に問うた。 まだ類似の企画もなかったことを記憶している。昨今、再びこの問題が注目されているが、この問題を単に「中国の問題」としてだけとらえてしまえば、消費者利益の観点から少し外れてしまうということも指摘しておかなければならない。 実は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く