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中国と言葉に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 中国、「竜」の英語を「『dragon』ではなく『loong』にしよう」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    今年、青竜の年である「甲辰年」を迎えて中国で伝説の中の動物「竜」の公式英語表記を「dragon(ドラゴン)」から「loong(ルン)」に変えるべきだという声が高まっている。 8日、現地メディアによると、官営中国中央テレビ(CCTV)放送の英語チャネルCGTNは先月9日、ある行事について伝えながら竜の年を「Loong Year」、竜踊は「Loong Dance」と翻訳した。 現在多くの中国の学校教科書では竜を「dragon」と翻訳しているが、竜の年を控えて官営メディアで「loong」と翻訳する事例が頻繁に登場していると地元メディア「揚子晩報」は7日、報じた。 WeChat(微信)の「上海文聯」がオンラインアンケート調査を実施したところ、中国ネットユーザー10人中9人が「loong」を選択した。 西洋の「dragon」と中国の「loong」は全く違うものだというのが中国人の考えだ。竜は福を意味

    中国、「竜」の英語を「『dragon』ではなく『loong』にしよう」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/10
    ロンよりルン?
  • ヤン・ウェンリーは四川人なのか?中国語表記の考察 - 黒色中国BLOG

    ▲こちらの記事は大変たくさんの人々に見られ、多くの反響が寄せられました。ただその中で 以前、どこかで中国人の読者さんが「(主人公のひとりの)”ヤン・ウェンリー”という名前は中国名としてありえない」と感想を漏らしていて、あちらでも読まれているんだ!って驚きました。 — 篠原悠希☆金椛国春秋 (@persian_pardeis) 2019年5月28日 中華圏の方に言わせると、ヤンという名前は珍しい部類。ドイツ語圏の方の意見では、ラインハルトという名前は古くさい(日でいうと〜衛門的な)感じだそうです。まあ、はるか未来のお話しですので、感覚も現代人とは異なる……ということでお許しください(笑)。 — 安達裕章 (@adachi_hiro) 2019年5月28日 …というリプライがありました。 つまり、 「ヤン」という姓は中国では珍しい。 「ヤン・ウェンリー」という名前はありえない。 というわけで

    ヤン・ウェンリーは四川人なのか?中国語表記の考察 - 黒色中国BLOG
  • 日本でにわかにブームの「偽中国語」、中国で驚きの声

    【試合詳細】5・21 TTT王子大会 【インディー統一無差別級】ガッツ石島vs藤原秀旺 【インディー統一タッグ】ツトム・オースギ&バナナ千賀vs定アキラ&後藤恵介 瀧澤晃頼vs宮裕向 神崎ユウキvs藤田ミノル マスクドミステリー&趙雲子龍vsガイア・ホックス&神野聖人 05-22 16:23

    日本でにわかにブームの「偽中国語」、中国で驚きの声
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/04/01
    漢字が表意文字だから成立するって奴だな。多分…きっと…自信は無いけど。
  • 死ぬほどややこしい中国の人名表記 ― なぜ「サモ・ハン・キンポー」は間違いなのか : ―

    順を追って説明していきましょう。 ●世界には色んな中国人がいる ここでは語弊のないように「中華圏の人」と言っておきますが、世界には中華圏の人がたくさんいます。場である中国大陸以外にも、香港・台湾のような、中国であったりなかったりする地域、華僑の多い東南アジア諸国、人気の移住先であるアメリカ・カナダなど、彼らのなかにはこうした国や地域の間を行き来したり、移り住んだりする人が多くいます。活動の場を広げようとする有名人などは特にそうですが、その場合、日で名前を表記するにあたって、どこの言語の読み方で表記するべきかという問題が発生します。 ●同じ字でも北京語と広東語では読みが違う ご存知の方も多いでしょうが、「中国語」というと、一般には北京語のことを指します。北京語は中国の標準語で、世界中で13億7000万人が話しているのがこの言語です、一方、香港や中国の広東省で使われている方言が広東語で、こ

    死ぬほどややこしい中国の人名表記 ― なぜ「サモ・ハン・キンポー」は間違いなのか : ―
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/06
    ためになる。ときに梁和平はリャン・ウーピンでいいのだろうか?
  • 中国や台湾・香港などの地名・人名は日本語読みするべき?それとも中国語読みするべき?問題 - Togetterまとめ

    Yoshimura, Ken 🌻🍂🚵 @UnderClock 『習近平は「シージンピン」と中国の要人の発音を中国国内での発音に統一すべきだ - 鈍想愚感』要人だげじゃなくて国名とか地名もそうだが、同じことを思っている人がいるんだな。^_^ blog.goo.ne.jp/mamikiyo8425/e… 2015-09-28 08:22:15 リンク gooブログ 習近平は「シージンピン」と中国の要人の発音を中国国内での発音に統一すべきだ - 鈍想愚感 日経ビジネス7月22日号の特集で「リノミクスで正面突破」との記事で、中国の習近平政権発足100日の経済政策を取り上げていたが、その中で国家主席の習近平氏の文字の上に「シージンピン」、首相の李克強氏にも「リークァチャン」とそれぞれとふり仮名をふっていたのが目についた。中国の要人の...

    中国や台湾・香港などの地名・人名は日本語読みするべき?それとも中国語読みするべき?問題 - Togetterまとめ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/01
    この辺の事情は、中京大学教授で中国文学の専門家でもある明木茂夫先生が詳しい。ちなみに中国の地名をカナ表記にしようとしているのは、漢字を無くそうとしている日本の教育界の一部勢力の仕業らしい。
  • メイソウする中国の変な日本語

    中国のメイソウという店が、ユニクロっぽくダイソーっぽく無印良品っぽくて、しかも変な日語がいっぱいあるとニュースになった。検索してみたら想像以上に変な店だった。 そのメイソウという店は広東省にある。やはり広東である。 僕が過去に収集した変な日語コレクションも、ほとんど広東省で作られている。やはり聖地は広東省。足を向けて寝られない。 変な日語がチャーミーなメイソウ人気にあやかって、僕も集めた変な日語のモノを公開していきたい。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/17
    テキトーな翻訳を(ある程度)楽しむ余裕は大事>僕は思うに日本のマンション名やアパート名の横文字の名づけも結構いい加減で、ダメではなくてむしろいい
  • 『月(ゆえ)とにほんご』に見る、中国人にありがちな誤解:日経ビジネスオンライン

    当「再来一杯中国茶」は「中国の人と」「お茶を飲みながら」「じっくり話し合う」コラム。私がさまざまな縁で知り合った一般の中国人との会話を取り上げてきたのだが、今回は日語学が専門の日人、筑波大学・矢澤真人教授にお話をうかがうことにした。 矢澤教授は、大人気ブログを書籍化したベストセラー『中国嫁日記』と同じ作者による『月(ゆえ)とにほんご 中国嫁日語学校日記』(井上純一著、アスキー・メディアワークス)で日語の監修をつとめた方で、もちろん中国にも詳しい。このマンガは40歳オタクの日人男性のもとに嫁いできた20代の中国人嫁が、都内の日語学校で日語を学ぶ中でのとまどいやドタバタを描くもの。主人公の中国人嫁、月(ゆえ)さんが「なんで日語は○○なの?」とか「日語の○○な表現はおかしい!」と素朴に感じた疑問を、マンガとマンガの間で矢澤教授が解説するという形になっている。 今や在日の全外国人

    『月(ゆえ)とにほんご』に見る、中国人にありがちな誤解:日経ビジネスオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/12
    あの本読んで「うわあ、アタシここまで自覚的に日本語に向き合ってないわ」と再認識したわ
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