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どうやら最近の中国では「きかんしゃトーマス」がブームになっているようで(2009年現在)、前回紹介した「変形托馬斯(TRANSFORMABLE TOMAS)」から約2ヶ月後には”変形したり合体したりする”トーマスの玩具が大量に出現しました。 今回はソドー島に新たに現れた変形トーマスをご紹介します。 まずは「百変托馬斯王(SUPER CHANGE TOMAS)」。 元ネタとなった玩具は「ウェブダイバー」のグラディオンなのですが、オリジナルと異なる白と赤のカラーリングやサウンドギミックなど「ウェブダイバー」放送時に出回ったいんちき版とまったく同じであるため、そのいんちき版商品を流用したものだと思われます。 パッケージなどでは、ロボットモードの胸部にトーマス顔が存在していますが、変形機構的に玩具では再現できません(トーマスの顔の取り付けが2本の棒状ジョイントを差し込んでいるだけなので、胸に穴をあ
ニセ五輪グッズ活況…ミッキー、ドラえもん露天ズラリ 路上で売られていたドラえもんと五輪マスコットのパクリバルーン=中国・瀋陽(桜井紀雄撮影、クリックで拡大) 中国ニセモノ天国は健在だった。五輪本番に向け、イメージ悪化を恐れた当局は偽造品の摘発に躍起になってきたが、五輪グッズの偽造品が各地で売られ、まずまずの売れ行きという。中国でも人気のドラえもんは至るところでニセモノが出回り、観光客に笑顔を振りまいていた。 五輪サッカー会場のある瀋陽の観光地、北陵公園の露天では、サンサンと注ぐ陽光のもと、五輪マスコット「福娃」(フーワー)を描いた風船の隣でピンクのドラえもん風船がユラユラ揺れていた。ポケットがハートに描き変えられていたうえ、中にはミッキーとミニーが仲良く描かれていた。 公園入り口近くの露天では手描きとしか思えない福娃とドラえもんを模した凧がこれ見よがしにつるされ、風に揺れていた。子供の落書
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