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中国と書道に関するkowyoshiのブックマーク (4)

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    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/19
    董其昌ぱねぇ>行動は信じられないほど非道の限りを尽くし、書画の収集のためには悪辣な収奪を行い、六十一歳になってまでも十五歳の娘を妾にと奪い、さらに彼の息子も父の権力を笠に着て横暴を繰り返した
  • 視点・論点 「手師・王羲之」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    書家 石川九楊 四世紀の中国、東晋の政治家で書家である王羲之の展覧会が、東京国立博物館で始まっています。書道に親しむ人は誰もが知っている、名の知れた書ですが、一般には、いったいそれが私たちに何の関連があるのだろうと思う人も多いことでしょう。 私も子供の頃から書道の先生に「王羲之の書は最高だ」「王羲之『蘭亭序』以上の書はない」と聞かされてきました。書を見て、なるほどと腑に落ちるものではありませんでした。 美しく整った書なら、唐の時代の楷書の方が、はるかに勝っており、また鮮やかな書きぶりなら、宋の時代の黄庭堅(こうていけん)や米芾(べいはい)の書の方に軍配が上がるからです。 しかし沢山の書を見、書の歴史についておおよそ掴みえた今になって、王羲之の歴史上の位置がはっきりと見えるようになってきました。今日はそのあたりをお話します。 『万葉集』の中に「朝寝髪 われは梳らじ 愛しき 君が手枕 

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/02/02
    書の歴史における、王羲之の立ち位置について解説
  • 王羲之:書聖の筆「絶筆」再現 摸本で伝承- 毎日jp(毎日新聞)

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/31
    トーハクの特別展、客入りはどんなもんなんだろう
  • 東京国立博物館

    行穰帖 (部分) 原跡=王羲之筆 唐時代・7~8世紀摸 プリンストン大学付属美術館蔵 Princeton University Art Museum / Art Resource, NY 中国4世紀の東晋時代に活躍した王羲之(おうぎし、303~361、異説あり)は従来の書法を飛躍的に高めました。生前から高い評価を得ていた王羲之の書は、没後も歴代の皇帝に愛好され、王羲之信仰とでも言うべき状況を形成します。王羲之の神格化に拍車をかけたのは、唐の太宗皇帝でした。太宗は全国に散在する王羲之の書を収集し、宮中に秘蔵するとともに、精巧な複製を作らせ臣下に下賜して、王羲之を賞揚したのです。しかし、それゆえに王羲之の最高傑作である蘭亭序(らんていじょ)は、太宗皇帝が眠る昭陵(しょうりょう)に副葬され、後世の人々が見ることが出来なくなりました。その他の王羲之の書も戦乱などで失われ、現在、王羲之の真蹟は一つも

    東京国立博物館
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/08
    新発見資料効果で、客足伸びるかもね
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