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コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日本や中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、
このたび東大TVウェブサイトをリニューアルしました。 またサイトリニューアルに伴い、URLが変更になりました。 新サイトURL https://tv.he.u-tokyo.ac.jp/ (旧サイトのURLにアクセスされた場合は、新サイトにリダイレクトされます。) 東大TVは、東京大学で開催された多彩な公開講座や講演会を動画でお届けする、大学公式のウェブサイトです。 会員登録も費用も不要で、どなたでもご覧いただけます。 学内外から多くの方にサイト・YouTubeを通してアクセスいただいており、2022年にはYouTube登録者数が10万人を超えました。 今回のリニューアルで検索機能がさらに充実し、豊富なコンテンツからご興味に応じた動画をご覧いただけるようになりましたので、本学の研究・教育活動から生まれた多数のコレクションを、ぜひご自身の学びにご活用ください! 【お知らせ】 東大TVでは、動画
Open Education Japan セミナー「OERの制作と横断検索」Open Education Japanでは,2023年3月28日(火)にセミナー「OERの制作と横断検索」を開催いたします。 フライヤーは上のイメージをクリック Open Education Japan(OEJ)では,2023 年 3 月 28 日(火)にセミナー「OER の制作と横断検索」を開催いたします。 本セミナーでは、オープンエデュケーション・ジャパン加盟校が取り組む映像教材の制作プロセスの事例紹介に加えて,OEJ が推進している各大学の OCW を横断検索システムの開発についてご紹介いたします。 映像教材の効果的で効率的な作成方法や、各大学で制作する OCW を横断して利用する方法についてご興味をお持ちの方々は、以下の登録フォームよりお申し込みください。 加えて、セミナーの後半では OEJ 会員校を交え
京都大学では、今後の京都大学オープンコースウェアをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していくための考え方をまとめましたので、お知らせします。 京都大学オープンコースウェア(OCW)では、本学で行っている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画等を広く公開し、6,300件を超えるコンテンツを学内外の多くの方々にご利用いただいてきました。これまでOCWを運用してきた高等教育研究開発推進センターが昨年9月末で廃止になりましたが、公開してきたコンテンツを維持するとともに、「今後の京都大学オープンコースウェアに関するタスクフォース」において、全学的な検討を行い以下の方針を決定しました。 現行のOCWのコンテンツについては、原則としてそれらを追加・削除することなく、同サイトを維持する。 新たに「OCW2.0(仮称)」を全学的に運用することとし、京都大学の知を社会に還元する一環として、高校生
「京大OCW廃止の危機!? なら自分たちで作っちゃえ!」――京都大学の講義などを広く公開する「京都大学オープンコースウェア」(OCW)が閉鎖危機に直面する中、京大OCWのコンテンツを閲覧できるポータルサイト「OCW Central」が有志によって公開された。 京大OCWは、講義や公開講座など6000件を超えるコンテンツを学内外に公開するサイト。運営組織廃止に伴いOCWも閉鎖すると発表されていたが、学内外から反対の声も多く、京大が今後について検討している。 そんな中、京大生有志だというグループがOCW Centralを公開。京大OCRのコンテンツをCCライセンスに基づいて掲載している他、講義音声の書き起こしや、講義タイトル・教授・分野などで検索できる機能も実装した。今後も新機能を実装していく予定という。
京都大学の講義などを公開する「京都大学オープンコースウェア」(OCW)のYouTubeチャンネル「Kyoto-U OCW」の登録者数が10万人を超え、YouTubeの「シルバークリエイターアワード(銀の盾)」を獲得した。運営元の京大高等教育研究開発推進センターが9月21日に発表した。 OCWのYouTubeチャンネルは、京大の講義や公開講座など約6400件の動画を公開。チャンネルの総視聴回数は約2300万回、総再生時間は633万時間と、多くの人に利用されている。 京大はOCWを閉鎖すると今年8月に発表した。だが、学内外から存続を求める声が相次いだことなどを受け、京大は、OCWの今後について検討するタスクフォースを設置。年内の結論を目指すとしている。 関連記事 京大「オープンコースウェア」今後を検討 タスクフォース設置 閉鎖を発表していたが…… 京都大学は、閉鎖を発表していた「京都大学オープ
高等教育研究開発推進センターは、2008年以降、YouTubeチャンネル(Kyoto-U OCW:https://www.youtube.com/user/KyoDaiOcw)を利用して、京都大学オープンコースウェア(https://ocw.kyoto-u.ac.jp/)の動画を配信してきました。 このたび、Kyoto-U OCWのYouTubeチャンネル登録者数が10万名を突破し、YouTubeのシルバークリエイターアワード(銀の盾)を獲得しました。 京都大学オープンコースウェアより提供している講義コンテンツ数は、9月時点で1,325件(日本語サイト:1,081件、英語サイト:244件)、YouTubeチャンネルには約6,400件の動画が公開されています。チャンネルの総視聴回数は約2,300万回、総再生時間は633万時間となっており、多くの方々にご利用いただいてきました。 本学の学生・教
京都大学は、閉鎖を発表していた学術情報サイト「京都大学オープンコースウェア」(OCW)の今後についてのタスクフォースを設置すると、9月16日に発表した。 タスクフォースでは、「OCWをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していく」ため、年内の結論を目指して検討する。「より多くの方々が大学の知的資産を利用しやすくなるような環境を再構築していく」とも述べている。 京大OCWは、講義や公開講座など6000件を超えるコンテンツを学内外に公開。動画コンテンツはYouTubeの「Kyoto-U OCW」に掲載しており、10万人以上の登録者をかかえる人気チャンネルに成長している。 運営組織の「高等教育研究開発推進センター」廃止に伴い、OCWも閉鎖することが8月に発表されたが、京大の知を集積したコンテンツが消えることを残念がる人は多く、「閉鎖しないでほしい」という声が研究者などから続出していた。
京都大学オープンコースウェア(OCW)では、本学で行っている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画等を広く公開し、6,000件を超えるコンテンツを学内外の多くの方々にご利用いただいています。このOCWは、全学的な事業として、これまで高等教育研究開発推進センターにおいて運用してきましたが、同センター廃止後の本年10月以降も、公開されてきたコンテンツは維持することとしています。 そしてこのたび、OCWをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していくため、「今後の京都大学オープンコースウェアに関するタスクフォース」を設置し、年内に結論を出すことを目指して全学的検討を始めたところです。 本学としては、より多くの方々が大学の知的資産を利用しやすくなるような環境を再構築していきますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします。 令和4年9月16日 京都大学
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
現在、オンライン学習への需要が高まる中、オープンコースウェア(OCW)の質に問う研究が注目されている。しかし国内のOCWの利用率は低く、OCWにおけるデザインの質に関する研究例はまだ少ない。筆者等による先行研究では、OCWのデザインをユーザビリティデザインとインストラクショナルデザインという2つ側面に分けて、国内外で認知度のある4つのオンライン学習サイトをケーススタディとして取り上げて検討し、OCWのようなオンライン学習サイトの探索効率を高め、円滑に学習できるデザイン指針案を提案した。そこで、本稿では、提案したデザイン指針案の有効性を検証するため、国内認知度が高いOCWサイト (北海道大学OCW)を例として、デザイン指針案をもとにウェブページのプロトタイプ(改善案)を作成し、既存サイトとの比較検証実験を行って有効性と改善度を評価した。
日本の大学教育を改善するべく、30年にわたって中核的機関として、教育の公開や、コロナ禍におけるICT活用について全国の大学の教育活動を支援し、リードしてきた「京都大学高等教育研究開発センター」の機能存続を求めます。 京都大学高等教育研究開発推進センター(以下、京大高等教育センター)が、2022年9月30日をもって廃止されることが、2022年8月4日に京大高等教育センターのWebページにて公表されました。これに伴い、京大高等教育センターが所掌してきた教育支援業務のほとんどが移管されることなく、終了されることも同時に公表されました。 京大高等教育センターは、1994年に学内共同利用施設として設立された高等教育教授システム開発センターを前身とし、2016年度より京都大学の全学機能組織として活動されてきました。また、2010年度から5年間、教育関係共同利用拠点(拠点名称:「相互研修型FD共同利用拠
「京都大学も日本のフラッグシップ大学の1つとして自負している所があると思いますけれども、このようなセンターが失われるというのは非常に残念」
京都大学がインターネット上に公開する講義動画の行方が揺れている。京大は動画の管理・運営を担ってきた高等教育研究開発推進センターの9月末での廃止を8月4日に公表し、約6300の講義・講演を動画配信するプラットフォーム(OCW)などを閉鎖するとした。しかし研究者の強い反発もあり、OCWについては「10月以降、運用する方策を学内の関係者と協議する」と6日後に表明した。状況は流動的だが、学内からは「コンテンツの蓄積を無にしないでほしい」との声が上がる。 【写真】京都大の湊総長 同センターは、1994年にできた前身の組織を引き継ぐ形で2003年に設立。現在はOCWをはじめ、オンラインで講義や講演を学内外に公開する役割などを担っている。 05年に開設されたOCWでは、ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんの公開講演や地球科学者の鎌田浩毅さんの最終講義を無料で見ることができる。コンテンツの多くはユーチューブでも
京都大学オープンコースウェア(OCW)の閉鎖について(8/10、8/24、9/16改訂) 京都大学オープンコースウェア(OCW)の閉鎖について 京都大学高等教育研究開発推進センターは2022年9月末に廃止されることになりました。京都大学オープンコースウェア(OCW)も、残念ながら9月中旬以降にサイトを閉鎖することになりました。2005年以来、京都大学OCWをご利用いただき誠にありがとうございました。現在公開されているコンテンツに限りしばらくの間、運用する方策を学内の関係者と協議しています。現在公開されているコンテンツに限りしばらくの間、教育推進・学生支援部教務企画課(教育情報推進室)で運用することになりました。ただし、新規のコンテンツは受け付けることはできませんので、部局ホームページ等に掲載をお願いします。 問合せ先(9 月末まで):inquiry-ocw[at]highedu.kyoto
京都大学の高等教育研究開発推進センターがこの9月をもって廃止されることが、8月4日、京都大学高等教育研究開発推進センターによって明らかにされた。この発表は、京都大学関係者をはじめとした教育関係者の間で大きな衝撃をもって広がっている。 というのも、高等教育研究開発推進センターは学内で「教育」という側面で多岐にわたる業務を担っていた組織だったからだ。例えば、 学内のFD(Faculty Development )といった教員への教育 2005年から京都大学の講義や公開講座、シンポジウムなどの動画を管理・無償公開してきた京都大学オープンコースウェア(OCW)の運営 京都大学の大規模公開オンライン講座「MOOC」の運営など これらすべてを、同センターが運営していた。 組織の統廃合や改変にともなう業務の移管はよくあることだ。ただ、高等教育研究開発推進センターが8月4日付で発表した資料によると、業務内
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