ドント @dontbetrue なかなか寝れないので「聞き流すだけで邪気祓い」と書いてあるお経の動画を再生したら肩や目頭が重苦しくなってダメだったんだけど、俺って邪気の側だったのかな。 2024-05-27 02:07:11
男性もスカートを履いていいんです!ってなったところで「男性のファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボのスカートをまとい始め、やがてYouTuberや俳優の衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ そしてある夏のロケで芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく 気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性用スカートの一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存の男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう そうなるともう「男性がスカートでも変じゃないんじゃない?」という合意が形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚、平成感覚と揶揄され
梅の生産が盛んな埼玉県越生町では、梅の収穫時期を迎えていますが、受粉を十分できなかったことなどが影響し生産量は例年より7割も少なくなる見込みです。町は「まれにみる不作だ」として、6月の開催を予定していた、恒例の梅の直売イベントを中止にするなど影響が出ています。 埼玉県越生町ではおよそ100戸の梅農家が毎年合わせて200トンを生産する県内一の梅の産地です。 5月下旬からは主力品種の白加賀などが収穫時期を迎えていますが、町などによりますと受粉を十分できなかったことなどが影響し生産量は例年よりおよそ7割も減る見込みで、「まれにみる不作だ」としています。 町内の直売所は梅の販売コーナーを例年より縮小し、価格は「白加賀」だといつもの年より3割ほど高い1キロ当たりおよそ1000円で販売しています。 町は6月9日に直売などを行う恒例の「梅フェア」を開催予定でしたが、十分な量を確保できないとして中止を決め
山口市は27日、平安時代に設置された官営の銭貨鋳造所跡「史跡周防鋳銭司跡(すおうのじゅせんしあと)」(山口市鋳銭司)から、新たな銭種「富寿神宝(ふじゅしんぽう)」を発見したと発表した。これまでに出土した3種類の銭貨より生産時期が古く、周防鋳銭司は設置されたとされる825(天長2)年から870(貞観12)年まで最長で45年にわたって銭貨生産が行われていたことが明らかになったとしている。 銭貨生産最長45年に 山口大と連携して2017年度から周防鋳銭司跡の発掘調査を実施。市教育委員会文化財保護課によると、23年10月に、第4次調査(18年度)で遺跡から採取した土を水を入れたバケツ内でふるいにかけて細かな異物を取り上げる作業で発見した。古代の銭貨生産と貨幣史の専門家4人の調査で、形状や状況などから「周防鋳銭司で生産された富寿神宝の未使用の完成品である可能性が高い」との所見が得られた。 見つかった
Mic King @iPullRank Ok, let's get this party started! A couple weeks ago I said I was publishing the most important thing I ever wrote. I was wrong. Documentation related to the Google Search algorithm leaked and I spent the weekend tearing it apart. ipullrank.com/google-algo-le… ✌🏾 2024-05-28 11:10:19 数週間前、私はこれまで書いた中で最も重要なものを発表すると言いました。それは間違いだった。 Google検索のアルゴリズムに関するドキュメントが漏洩したため、私は週末をかけてそれを徹底的に調
経営が悪化する第三セクター・阿武隈急行(伊達市)の経営改善策を探る「阿武隈急行線在り方検討会」の進展が見えない。2025年3月までに改善策をまとめる予定だが、鉄道の維持を望むかどうかという根本的な問いに対し、宮城県側が態度を保留しているためだ。検討の遅れは車両更新の計画や次期予算編成にも直結しかねず、自治体からは焦りの声が漏れ始めた。(報道部・斉藤隼人) ◆◇◇来年3月までに 検討会は福島、宮城両県や沿線5市町、学識経験者など約15の個人・団体で構成する。23年3月の初会合では、施設の維持管理と運行事業者を分ける「上下分離方式」の導入やバス転換の是非などを含む8項目について、25年3月までの2年間で順次、結論を取りまとめることを確認した。 検討すべき8項目は【表】の通りで、結論に至った項目はまだない。当初「2カ月に1回程度」とした会合は今年1月18日の第5回を最後に4カ月が過ぎた。報道機関
【読売新聞】 初代山形藩主・最上義光の研究で知られる松尾剛次・山形大名誉教授(日本中世史)が、山形市の同大小白川キャンパスで最新の研究成果について講演した。出羽国(山形、秋田県)を巡って対立した武将・白鳥長久との争いについて紹介し、
河川敷に無許可で作られたバイクコース。バイクが通ったとみられるタイヤ跡が残る=22日、熊谷市津田地先 荒川上流河川事務所が立てた警告の看板。コースへと続く道は倒木でふさがれていた 熊谷市の荒川右岸の河川敷に、オフロードバイクコースが無許可で設営されている。敷地面積約2万平方メートルのコース内には、バイクが何回も通ったと分かるわだちや土を集めてできたジャンプ台のようなものも確認できる。河川敷を管理する国土交通省の荒川上流河川事務所によると、重機による土地の造成や、オートバイなどの走行による占拠が河川法に違反している可能性もあり、同事務所は警告看板を設置し、休日には見回りをするなどの対策に追われている。 荒川の土手を越えた先の農道を通り、林の奥の国有地にあるバイクコース。付近には麦や野菜の畑が広がっている。 定期的に畑の手入れをしている農家の男性(67)は「(コースは)10年以上前からあった。
日本維新の会の藤田文武幹事長は28日の記者会見で、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に関し、独自候補の擁立作業が難航していることを示唆した。藤田氏は「自分たちの共感する政策を訴えられる候補者を擁立したいという思いは直前まで持ちたいが、なかなか思いだけでは勝てない」と述べた。
2021年、『人間とマシンのチーム:私たちの世界に革命をもたらす人間と人工知能のシナジーをいかに生み出すか』(未邦訳)と題する英語の本が刊行された。著者はY・S准将というペンネームだが、イスラエルのエリートの諜報機関、8200部隊を率いる人物であることが確認されている。 著書で彼は、戦火のなかで軍事攻撃の「標的」を何千という規模でマークするため、大量のデータをすばやく処理する特別なマシンの開発を提唱した。そのようなテクノロジーがあれば、「新たな標的の割り出しと、それを承認する意思決定の両方における人間のボトルネック」を解消できるだろうと、彼は書いている。 そのようなマシンは、実際に存在すると判明している。イスラエルとパレスチナ合同の独立系メディア「+972マガジン」とイスラエルの独立系ニュースメデイア「ローカル・コール」の調査によって、イスラエル軍が「ラベンダー」という人工知能をベースにし
カウントダウンとクラッカーの合図でオープンした「MEGAドン・キホーテ米子店」=28日、鳥取県米子市米原2丁目 2022年に閉店した大型ショッピングセンター「ホープタウン」を引き継ぎ、ディスカウント店「MEGAドン・キホーテ米子店」が28日、鳥取県米子市米原2丁目にオープンした。山陰エリアのドンキでは最大規模の売り場とアイテム数を誇る大型店舗で、開店前には600人以上が行列をつくるなど、初日から大勢の買い物客が押し寄せた。 ファミリー層などを対象に品ぞろえを豊富にした「MEGAドン・キホーテ」の出店は県内初。旧ホープタウンの建物を改装した約8900平方メートルの売り場には、1階に生鮮食品や日用品、2階に家電や化粧品などがそろう。 商品数は約13万種類を数え、鳥取、島根両県のドンキでは最多となり、3階を中心に書店や100円ショップなど10のテナントも加わった。 初日は午前9時の開店と同時に大
[ワシントン 28日 ロイター] - バイデン米政権は28日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファで多数の死者が出たイスラエル軍の最近の攻撃について、米国のレッドライン(越えてはならない一線)を越えるような大規模地上作戦には当たらないとの認識を示した。 米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は先週末の攻撃について「イスラエル側は悲劇的な誤りだと言っている」と指摘。「(イスラエルに対し)甚大な被害や多数の死者を出さずにイスラム組織ハマスを追うことが難しくなるような大規模地上作戦は見たくないとも伝えてきた。そうした状況はまだ起きていない」と述べた。 5月28日、バイデン米政権は、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファで多数の死者が出たイスラエル軍の最近の攻撃について、米国のレッドラインを越えるような大規模地上作戦には当たらないとの認識を示した。写真は米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦
生徒会役員選挙の演説で自身のものまねをされたことに激高し、「鑑別所に行く場合もある」などと生徒に不適切な言動を繰り返したとして、大阪府教育委員会は28日、同府和泉市立義務教育学校の男性教頭(46)を停職3カ月とする懲戒処分を発表した。同日付。 府教委によると、この教頭は2023年10月、前日にあった生徒会役員選挙の演説会で、自身の仕草やしゃべり方をまねた中学2年の男子生徒を廊下に呼び出し、「(怒りで)寝られなかった」「この件で(自分が)休んだら休業損害を払ってもらう」「鑑別所に行く場合もある。高校に行けなくなる場合もある」などと叱責、謝罪を求めた。男子生徒は涙ながらに何度も謝罪したという。 教頭はその日、別件で来校していた生徒の母親にも事情を説明。母親も一緒に演説内容を考えたことを知ると、「訴えることもある。そうなったら結局お金で解決することになったりする」と怒りをぶつけた。 男子生徒は役
横浜市出身の芥川賞作家・荻野アンナ(67)が4月、神奈川近代文学館(同市中区)の館長に就任した。フランス文学研究の傍ら、小説や評論の執筆、翻訳など幅広く活躍してきた。機知に富んだ文章で読者を魅了する荻野に、文学館の在り方や創作の心得を聞いた。 同館が建つ「港の見える丘公園」のそばで暮らしてきた荻野。館長として地元に貢献できる喜びを明かしつつ、「『長』の付くものは苦手なので『やめてちょう』と言っていた。場所の持つ力や組織の風通しの良さが引き受ける決め手になった」と、ちゃめっ気たっぷりに語る。 2022年に同館主催の特別展「没後50年 川端康成展」の編集委員を務め、職員と共に展示を作り上げる楽しさを知った。「展覧会で粋な計らいをしたり、若年層に来てもらおうとゲームや漫画とのコラボレーションを実現したり、職員の皆さんの発想や企画力を信頼しています」 1984年の設立以降、130万点を超える近代文
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