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続報を期待に関するwackunnpapaのブックマーク (6)

  • お部屋1966/廃棄本・里親探しの実情 | ポット出版

    「多摩図書館の廃棄問題」はもういいかと思っていたのですが、これに関する話題をつらつらと見ているうちに、他にもいろいろいと気になることが出てきてしまいました。 ふだんだったら、「マツワル」に書くところですが、「黒子の部屋」で公開してしまったので、続いてこちらに書いておきます。 多摩図書館の廃棄問題は、NPO法人「共同保存図書館・多摩」の事務局長の話から始まったようです。 多摩地区の図書館では年間60万冊のが廃棄されているのをなんとかしたいというのがこの団体の設立趣意です。気持ちはわかりますが、意味のあることをやっているとはどうしても思えないです。 その実績はこちらの記事に出ています。 ———————————————————————— 図書館関係者でつくるNPO法人「共同保存図書館・多摩(多摩デポ)」(座間直壯(なおよし)理事長、調布市)が、廃棄される蔵書の「里親探し」を始め、注目を集め

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2009/10/25
    “発展途上国ならともかく、今の日本で、「どんな本でもいいから欲しい」なんて公立図書館は存在しません。”いやー,この国の公共図書館政策は発展途上国なみですから,そーゆう公共図書館もあるようですよ.
  • 支局長からの手紙:謎の「音崎村」を探せ /高知 - 毎日jp(毎日新聞)

    石川啄木の母方の遠い祖先は一時期、高知に住んでいた-- 驚きの話を聞きました。住職だった父の一禎(1850~1927)は晩年を高知で過ごし、当地で最期を迎えました。啄木の両親が共に岩手から約1000キロ離れた南国に縁があったとしたら。情報発信元の高知市鴨田ふれあいセンター長の岡林一彦さん(61)=元同市職員=をすぐ訪ねました。 冊子を手に岡林さんは現れました。昨年5月に岩手県で発行された「啄木の母方の血脈-新資料『工藤家由緒系譜』に拠る-」(85ページ)。国際啄木学会評議員の森義真さんら3人が編集しました。系譜は啄木の母方の伯父、工藤常象(つねかた)が明治39(1906)年に書き残したものです。さまざまな資料を参考にしたとみられています。これを盛岡市出身の資料収集家(故人)が昭和39(1964)年にノートに筆写し、その写しが今回翻刻されました。 「直安は(略)源平大乱後、浪人となり土佐国音

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2009/05/26
    調査結果を是非続報で
  • 新型インフル、1957年以前に生まれた人は免疫あり? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米疾病対策センター(CDC)は20日の記者会見で、新型インフルエンザに対する自然免疫が1957年以前に生まれた中高年層に、存在する可能性を明らかにした。 CDCのダニエル・ジャーニガン博士によると、新型インフルエンザは、普通の季節性インフルエンザと違い、若年層の入院が多い。患者の血液分析の結果、高齢者で新型インフルエンザに対する抵抗性が示唆されたという。 1918年に大流行を起こしたH1N1型のスペイン風邪は、57年にH2N2型のアジア風邪にとってかわられた。このため、57年以前に、スペイン風邪のウイルスが変異したH1N1型のインフルエンザにさらされた経験を持つ高齢者は、やはりH1N1型の現在の新型インフルエンザに有効な免疫を獲得した可能性があるという。

  • 熊取町立の損害賠償請求訴訟 - 葦岸堂之日々是日々

    今日オンライン版が届いたニューズレター「図書館の自由」第57号(2007年8月)に ●熊取町立熊取図書館における損害賠償請求訴訟について との記事が。 (このニューズレターの目次だけは以下から参照可) http://www.jla.or.jp/jiyu/newsletter.html 事案としては、 熊取町立熊取図書館が除籍処分した図書が適正かどうか調べるために、 情報公開請求で入手した除籍図書リストをもとに「よやくカード」で他館からの取り寄せを依頼した男性が、 制度の利用を拒否され精神的苦痛を受けたとして10万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地方裁判所は 「拒否に正当な理由は認められない」として町に5万円の賠償を命じた(平成17年(ワ) 第10224号損害賠償請求事件 平成19年6月8日判決言渡)。     <上記記事より> というもので、極めてまっとうな判決。 何ともコメントしづ

    熊取町立の損害賠償請求訴訟 - 葦岸堂之日々是日々
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2007/09/10
    「何ともコメントしづらいのは、「図書館の自由」の原則から言ってなんとも「筋の悪い」事案になぜ図書館側がのってしまったのか、という点。」同感.
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061120i506.htm

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2006/11/20
    「表現の自由への意識が強い欧米では反発が強いだろう。お上意識が強い日本ならではの制度」ワロタ.
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060926k0000m040136000c.html

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