Jun @TJmt_09 モータースポーツ好きな農家。2021年10月から専業。新規就農組です。いちごとバナナ。husqvarna 701、1986 Rover Mini。ベース弾いてました。SwitchBotを使って安価で楽しい自動化施設園芸やってます。
Jun @TJmt_09 モータースポーツ好きな農家。2021年10月から専業。新規就農組です。いちごとバナナ。husqvarna 701、1986 Rover Mini。ベース弾いてました。SwitchBotを使って安価で楽しい自動化施設園芸やってます。
■ハンドメイド作家がトレンドに フリマサイトで昔から人気の商品のひとつが、ハンドメイドの作品である。手芸店などで購入した材料を使うなどして制作した品物が、数百円、数千円で販売されている。合間に趣味感覚で作ることができ、さらにコロナ禍の期間に自宅でできる手仕事が人気になったこともあって、出品数が増えているといわれる。 そんなハンドメイド作品に対する、このような注意喚起が話題になっている。「装苑」「ミセスのスタイルブック」を筆頭に、手芸や洋裁関連の雑誌や書籍を数多く出版している文化出版局の販売部の公式Xが、書籍に掲載された作品を“コピー”した商品がフリマサイトで販売されている実態に触れ、それらの行為は著作権法違反に該当すると注意を呼び掛けている。 【編集部からのお願い】 いつも文化出版局の本を、ご愛読いただきありがとうございます。 みなさまに大切なお願いがあります。 フリマサイト等で販売されて
2024年から、初代ミッキーマウスの著作権が切れ、誰でも自由に利用できるようになった。なぜディズニーは延長を申請しなかったのか。コロンビア大学のマイケル・ヘラー教授とカリフォルニア大学のジェームズ・ザルツマン教授は「高級ブランドがいかがわしい偽物を一掃しないのと同じだ。ディズニーは法的保護がさほど重要ではないことに気付いたのだろう」という――。 ※本稿は、マイケル・ヘラー、ジェームズ・ザルツマン『Mine! 私たちを支配する「所有」のルール』(早川書房)の一部を再編集したものです。 誰のものでもないウィキペディア 所有者のいないオンライン・リソースでおそらく最も知られているのは、Wikipedia(ウィキペディア)だろう。ウィキペディアはボランティアの書き手と寄付によって成り立っている。ウィキペディアは百科事典という分野を駆逐してしまうほどの成功を収めた。いまどきの学生は百科事典がどんなも
2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化庁 文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加
X(ツイッター)において「"おじいちゃんのノート"で親しまれる東京・中村印刷所の"水平開きノート"に対し、コクヨが同じ機能を持った商品を新発売。印刷所の代表が不安を吐露」という事件がありました。 2016年に、祖父が完全に水平に開くノートを開発して特許も取ったのに売れなくて困っているという話しをツイッターに投稿したところ、「おじいちゃんのノート」としてバズって売行き激増という事例があったのですが、先日、コクヨが同じような機能のノートを販売し、開発主(祖父)が当惑しているというお話です。 既に元投稿にコミュニティノートが付いていますが、一応、ここでも解説しておきます。 この"おじいちゃんのノート"については最初に話題になった2016年1月に記事「"おじいちゃんのノート"の特許を分析する」を書いています。この特許(5743362号)は、ノートそのものの(物の)特許ではなく、ノートの生産(製本)
東宝グループでフィルム現像や編集などを行ってきた株式会社東京現像所が、2023年11月30日に全事業の終了を報告した。1955年に設立の老舗企業が68年の長い歴史を閉じた。 事業終了の理由は、映像技術の大きな変化だ。東京現像所が長年、主要事業としてきたフィルム現像は、映像のデジタル化と共にほぼ姿を消している。劇場上映用デジタルデータ(DCP)制作や編集、ポストプロダクション、デジタル映像による色彩調整(DI)などに事業の軸を移したが、東宝グループの中では他企業と重複する部分もある。そこで現在の事業の多くを終了し、または関連企業に移管することで再編することになった。 DCP制作は、2023年3月31日にすでに終了している。そして映像DI事業、映像編集事業は11月30日で終了、12月1日よりTOHOスタジオに移管される。 そのなかで大きな関心が集めていたのが、東京現像所が顧客から預かっていたフ
ばるさみこ @spla_balsamico @mo_ri2525game 注意喚起ありがとうございます🙏💦 私も数年前、娘(当時幼稚園児)を連れて公園に行った際に1人でピンクの格好(プリキュア?)をした方がこちらをずっと伺いながらウロウロ歩いていて 案の定娘が見つけて駆け寄ってしまい、写真だけ撮ってさっさと帰ろうと思ったら(これがよくなかったのですが…)↓ 2023-08-09 12:22:46 ばるさみこ @spla_balsamico @mo_ri2525game 何もこちらからお願いしてないのに長いこと抱っこしてきました😭(めちゃくちゃ嫌がる娘)それが怖くなり気分悪くなったので帰ろうと思ったら駐車場まで付いてきてほんとうに怖い思いをしました。 多分子供の方に気づいて欲しくてずっと視界に入るように歩いている感じでした。気をつけてほしいです。 pic.twitter.com/hnu
2023年3月18日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ある出願がTwitterで問題視されているとJ-CASTニュースが伝えた のパッケージをパロディ&既存イラストを盗用した疑いがあるという イラスト作者は身に覚えがないと伝え、も関与を否定しているそう の「」のパッケージデザインをパロディ化して使ったうえに、既存イラストを盗用した疑いのあるが出願され、ツイッターで問題視されている。 イラストの作者は「まったく身に覚えがない」と驚きを伝えている。も関与を否定し、「事実関係を確認のうえ、法的措置を含め、しかるべき対応を検討してまいります」と取材に答えた。 「明らかに自分の絵なんだけど」問題のは2023年3月3日に出願され、13日に公開された。のパッケージに酷似したデザインで、上面が「のん兵衛」とパロディ化されており、下部にはお猪口を手にしたタヌキと
平成21年3月 特許庁意匠課 特許庁意匠課では、意匠制度120年の歴史を編纂した『意匠制度120年の歩み』を作成致しましたので紹介いたします。 『意匠制度120年の歩み』は以下の4部で構成され、意匠制度の成立から近年の法改正までの制度史や、意匠制度とデザインの変遷等について網羅的に紹介していますので是非ご覧下さい。 なお、意匠登録番号と合わせて記載している図については、すべて意匠公報からの抜粋となります。 表紙・まえがき・序・目次 表紙・まえがき・序・目次 (PDF:329KB) 第1部 意匠制度 120年通史 第1章 意匠条例制定の背景(前史)>(PDF:831KB) 第2章 意匠保護法制定への動き (PDF:680KB) 第3章 意匠条例の制定 (PDF:765KB) 第4章 明治32年意匠法の制定 (PDF:747KB) 第5章 明治42年意匠法の制定 (PDF:684KB) 第6章
本報告書は、知的財産制度に関心を持ち理解を深めていただくために、知的財産をめぐる国内外の動向と特許庁における取組について取りまとめたものです。 全体版一括ダウンロード(PDF:14,984KB) (※ファイルサイズが非常に大きいので御注意ください。) 表紙・背表紙・裏表紙(PDF:217KB) 目次(PDF:609KB) 凡例(PDF:899KB) 第1部 グラフで見る主要な統計情報(PDF:6,019KB) 第1章 国内外の出願・登録状況と審査・審判の現状(PDF:4,027KB) 特許 実用新案 意匠 商標 審判 第2章 企業等における知的財産活動(PDF:1,310KB) 知的財産活動の状況 知的財産権の利活用の状況 第3章 中小企業・地域における知的財産活動(PDF:1,223KB) 知的財産活動の状況 第4章 大学等における知的財産活動(PDF:934KB) 共同研究・受託研究
菓子製造販売「千鳥 饅頭(まんじゅう) 総本舗」(福岡市)が、看板商品「チロリアン」の商標権を侵害されたとして、「千鳥屋本家」(福岡県飯塚市)などに名称の使用中止や損害賠償を求めた訴訟があり、大阪地裁で和解が成立した。本家側が商品名を変更し、解決金として5000万円を支払う。和解は昨年12月27日付。 千鳥饅頭総本舗が販売するチロリアン(同社ホームページより) 訴状などによると、「千鳥饅頭」で知られる千鳥屋は、1630年に佐賀県で創業した和菓子屋が始まりで、戦後に事業を発展させた女性(1995年に死去)の息子4人がそれぞれ事業を引き継ぎ、次男が総本舗、五男が本家を設立した。 チロリアンはクリームをクッキー生地で包んだ菓子で、千鳥屋が1962年に販売を開始し、総本舗が商標権を所有している。本家も同じ名称の商品を取り扱っており、総本舗が2019年に提訴していた。 和解条項で、本家は4月以降、チ
阪神「そらそうよ」を商標登録 02年「阪神優勝」で苦い過去、二の舞いゴメン 拡大 阪神が岡田彰布監督(65)の定番フレーズである「そらそうよ」の商標登録申請を済ませたことが8日、明らかになった。球団関係者によると、11月下旬に申請し、すでに公示されているという。 球団担当者は「最も広く知られる岡田監督のフレーズですので、今回の監督就任を受けて、球団が『そらそうよ』を使用できないことにならないようにするために商標登録申請をいたしました」と説明。今後、「そらそうよ」グッズを展開するにあたって、支障はなくなった。 阪神には商標登録の苦い過去がある。星野監督1年目の2002年に球団が「阪神優勝」を出願しようとしたところ、すでに千葉県の男性が登録していたことが判明。譲渡の話し合いを設けたが解決せず、最終的に球団が無効審判請求したことがあった。 「そらそうよ」は独特な“岡田節”の中でも知名度が高く、自
阪神が岡田彰布監督(65)の人気フレーズ「そらそうよ」の商標登録を申請したことが8日、分かった。独特な言葉遣いも注目を集めている指揮官の代表的なワードで、11月28日に特許庁へ出願した。球団関係者は「最も広く知られる岡田監督のフレーズですので。監督就任を受け、球団が『そらそうよ』を使用できないことにならないように」と明かした。 2002年には、チームと無関係の男性が「阪神優勝」のロゴを球団よりも先に商標登録。優勝が近づいた03年に権利の譲渡などを巡り、トラブルに発展した。結果的に球団の請求が認められて商標は無効となったが「過去にそういうこともあったので」と別の関係者。現時点でグッズ作成などの予定はないが、今後に備え、先手を打った形だ。
「アップルのエアタグを不正改造・販売容疑 会社員を逮捕」というニュースがありました。「逮捕容疑は4~7月、エアタグ5個を音が鳴らないように不正に改造し、インターネットオークションを通じて計3万1600円で販売」としていますが、法律的根拠は商標法違反です。 商標の持つ機能として、品質保証機能がありますが、改造によってそれが損なわれていることにより、(アップルが持つ"AirTag"や"エアタグ"等の登録商標の)商標権を侵害しているという理屈です。ちなみに、AirTagを物の紛失防止という本来の使用目的ではなく、ストーカー目的で使う場合には、相手に気付かれにくいように無音化改造することが行われているようです。警察としては悪用される可能性が高い商品の流通を事前に抑えておきたいということなのでしょう(アップルからの被害届があったかどうかは不明です)。 似たようなパターンの前例としては、プロテクトを外
ネット上の画像を無断で駅のポスターで使用したとして、画像を作成した埼玉県春日部市在住の男性が東武鉄道などを相手取り、経緯の説明や使用料の支払いなどを求めて民事訴訟を起こしていたことが分かった。さいたま地方裁判所で11月9日に口頭弁論が開かれ、審理が終了した。 原告の男性は鉄道車両を横から撮影した動画を加工し、車両の写真をつなげて列車の編成にした画像を作成。自身が管理するウェブサイトで公開している。訴状などによると、東武東上線の駅員が男性のウェブサイトで公開されていた画像を使用してポスターを作成。ポスターは男性からの許可を受けないまま、2020年8月上旬から東上線の駅で掲出された。男性は同年10月29日に画像の使用に気づき東武側に連絡。東武側は翌日ポスターを撤去した。 東武側は2020年11月、画像を加工して3種類のポスターで使用したと男性に説明。これに対して男性は東武側から説明がなかった2
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