タグ

neutralityに関するinflorescenciaのブックマーク (10)

  • 「ネットのヘビーユーザーに追加課金?」,総務省のネット中立懇が報告書を近日公開

    総務省は9月19日,「ネットワークの中立性に関する懇談会」の第8回会合を開催した。同懇談会では昨年11月から,インターネットのコスト負担の公平性や,NGN(次世代ネットワーク)の利用の公平性などについて,そのあり方を議論してきた。今回は,最終段階の報告書案を確認しながらの議論を行った。 総務省は6月22日に報告書案を公開し,一般からの意見を募集。寄せられた意見を踏まえて報告書案を修正し,今回の会合に提出した。寄せられた意見が多く,最も多く修正したポイントは,インターネットのヘビーユーザーに追加課金することの是非について記述した個所だった。 ヘビーユーザーへの追加課金について,修正後の報告書案ではおよそ次の通りになっている。まずヘビーユーザーによる帯域の占拠と,コンテンツ・プロバイダによるリッチ・コンテンツの配信は別の話と分けた。 そしてヘビーユーザーへの追加課金に関しては,受益者負担である

    「ネットのヘビーユーザーに追加課金?」,総務省のネット中立懇が報告書を近日公開
  • kajisoku.com

    This domain may be for sale!

  • ■ - ものがたり(旧)

    佐々木氏によるWikipediaの編集ルールに関連するエントリ。 http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2007/09/post_14.html しかしながらこの「中立的な観点」が成り立っているかどうかというのは、きわめて微妙な判断になる。たとえば先の電子投票の問題点に関する編集は、情報としては正確で客観的だと私は認識しているが、書いた人が中立だったかどうかは知りようもない。たとえば電子投票を推進している部署と対立している部署の人間が、相手の部署の幹部を貶めるために書いた可能性だって、あり得ない話ではない。 この「中立的な観点」を議論する際には、客観的中立性(相当因果関係と同程度の曖昧さというか規範評価的性質を内包する概念であることは否定できない)と主観的中立性とに分けて考えるべきだ(上記記事のように「内容」と「意図」としてもよい)。そして、ここでは刑法学にお

    ■ - ものがたり(旧)
  •  「インターネットは誰のものか」を読んだ - michikaifu’s diary

    少し前の中島さんのブログの、「インターネットは当にパンクするか」というエントリーに関して、日ではこれが議論のスタンダードになっているらしい、というを読んでみた。 Life is beautiful: インターネットは当にパンクするのか 総務省のエース、谷脇さんの著書である。 インターネットは誰のものか 作者: 谷脇康彦出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/07/12メディア: 単行購入: 5人 クリック: 49回この商品を含むブログ (25件) を見る 「ネット中立性」の問題は、中島さんがおっしゃるように、いろんな立場の人がそれぞれ自分の有利なようにいろんなことを言っていて、このは「日の総務省の人」の言い分が書いてあるわけだ。(わざわざの最後に「これは著者の意見であり、必ずしも総務省の考えではないところがある」と断り書きがしてある。) だから、読む人はまず、「こ

     「インターネットは誰のものか」を読んだ - michikaifu’s diary
  • Lawrence Lessig

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/05/31
    Fair Use and Network Neutrality
  • ITmedia News:Googleが総務省に意見書、「インフラただ乗り論」に反論

    「ネット企業からインフラ使用料を徴収するのはおかしい」――米Googleが、日の総務省に対してパブリックコメントを提出し、「インフラただ乗り論」に反論した。 パブリックコメントでGoogleは、「トラフィックの扱いはネットの物理層の問題であり、ISP事業者同士の競争で解決すべき。しかし、米国でも日でも競争が不十分なため、アプリケーション層でサービスを提供するネット事業者が問題に巻き込まれている」と分析する。 動画配信など、帯域を占有するサービスを提供しているネット企業に対して、ISPがインフラ利用料を課金しようという動きもあるが、Googleは「ユーザーに対する2重課金。ユーザーはすでにインフラ利用料もネットサービス利用料も支払っている」と反論する。 ISPによっては、帯域を圧迫する特定のアプリケーションの利用を禁止する例もあるが、「アプリケーションやコンテンツは、ユーザーが自由に選べ

    ITmedia News:Googleが総務省に意見書、「インフラただ乗り論」に反論
  • 某日記(前期)

    .つーわけで秋葉ヨドバシで修理依頼。「メーカーさんがどう判定するかわかりませんが、特に外傷ないから以下略にしときますね」とのこと。沈動式レンズへの衝撃は、ズームメカニズムがクッションになるおかげで中身が大ダメージらってても外装はなんともなかったりすることもあるだろうし、しかし外傷はなくても開けてみりゃバレバレだと思うんだが、まあ期待せずに待ってますわ。 .早ければ 3/16 らしい。 .今週末からの旅行中のカメラはとりあえず五反田さんの FinePix A340 と xD メモカを借りるつもりなので、 メモリカードホルダー代りにカードリーダを買った。 .で、秋葉デパートで飯ってるときに開けてみたらだ。 箱の中身が入ってねえわけよ :D .しかし、重さで気づかなかったとは不覚。 店に戻ってサービスカウンターで「中身入ってなかったよ」と言ったら、 店員がどっかに電話したり在庫確認したり、「

  • フリーライダーはOSSのお荷物か? / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    先日行われたMozilla Japanセミナーで、日におけるFirefoxのシェアが非常に低いことが報告されたそうなのですが(/.Jでの議論)、これに関連したこれじゃ勝てんぞ!!という記事を読んで、考えてしまいました。実際にシェアが低いのは(日人の)開発者が少ないせいだという議論がなされたのかどうかははっきりしないのですが、私も少なくとも開発者の数に原因があるとは思えません。 因果関係は逆で、ユーザが多いなら開発者も増えるだろう、と思います。そもそも開発者も、そのソフトウェアになんらかの魅力を感じて使い始めたユーザの一人のはずです。そして、自分が作っているソフトウェアがたくさんの人に使われていると実感することは、開発のモチベーションには欠かせないことだと思うのです。 ちょうど、人気の高さとバグの少なさに関連性がある(かも)という記事もありました。モチベーションの高い開発者が集まれば

  • 【集中連載 通信大改革の行方】(4)「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論:IT Pro

    2006年に入って,これまでのインターネットの接続ルールを揺るがす問題が急浮上してきた。“インフラただ乗り論”である。 インフラただ乗り論とは,インターネット上でビジネスを展開するサービス事業者も設備コストを負担すべきという考え方。例えば,映像配信などを提供する事業者に“ネットワーク利用料”なるものを新たに課すといった方法が考えられる。 米国では2005年秋ころから,ベライゾン・コミュニケーションズやSBCコミュニケーションズといった通信事業者が,検索サイト大手のグーグルやIP電話事業者のボネージなどを相手に,ネットワーク利用料を支払うべきだと主張し始めている。 日では,USENの無料インターネット放送「GyaO」(写真1)がやり玉に上がっている。国内で真っ先に口を開いたのは,NTTコミュニケーションズの和才博美社長だ。和才社長は報道関係者が集まる新年の会合で,「GyaOは我々が構築した

    【集中連載 通信大改革の行方】(4)「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論:IT Pro
  • インターネットの”インフラただ乗り論”てのもひどいなあ - MAL Antenna

    反・貧困キャンペーン Fighting MAL Antenna CCCD・輸入権に反対する立場から、そうした話題のみを扱う、MALによる2つ目のblog Music Watchdogs 音楽愛好家有志によるWatchdogプロジェクト recommuni これから一番期待したい、SNS音楽配信サービス MAL Antenna - recommuni version SNS音楽配信サイト レコミュニ内 MALの日記とレコメンド曲 If I Didn't Love You Squeese: Singles - 45's And Under 最初は「しかしまあヘンな曲だなあ」と思うのに、しばらくするとやみつきになってしまう、という音楽は存在します。たまたま一番最近に私がこの現象にとらえられてしまったのがこの曲。 レコード針が飛んだのか?、と一瞬ぎくっとするような不思議なコーラス。ねじくれてい

    インターネットの”インフラただ乗り論”てのもひどいなあ - MAL Antenna
  • 1