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GNUに関するinflorescenciaのブックマーク (16)

  • GNU Free Documentation License v1.3 - GNU Project - Free Software Foundation

    Skip to license text FDL 1.3 Frequently Asked Questions Marked-up changes between FDL 1.2 and FDL 1.3 (PostScript) Tips on how to use the FDL How to Use the Optional Features of the GFDL Translations of the GFDL The FDL in other formats: plain text, Texinfo, standalone HTML, DocBook/XML v4 or v5, LaTeX, Markdown, ODF, RTF Why publishers should use the GNU Free Documentation License Free Software a

  • ストールマンのブログ | OSDN Magazine

    先日知り合いと雑談していたら、案外知られていないようだったので改めてご紹介すると、RMSことリチャード・M・ストールマン大先生はずいぶん前からご自分のブログ(のようなもの)をお持ちである。筆まめなRMSらしく、ほぼ毎日更新されている。RSSフィードもある。というか最近できた。 ただ、fsf.orgやgnu.orgではなくRMSの個人サイトstallman.orgにあることからも明らかのように、これはあくまでRMSの個人的なブログで、GNUプロジェクトやFSFの見解とは直接関係はない。というか、そもそも(フリー)ソフトウェアの話はほとんど出てこない。そのタイトル(Political Notes)が示すように、アメリカを含めた各国の人権問題や自由に関するテーマについてひとくさり、といった内容が中心である。なかなかおもしろいし、大した量でもないので私は毎日読んでいる。 若干話は変わるが、個人的に

    ストールマンのブログ | OSDN Magazine
  • GPLv3の受容について | OSDN Magazine

    GPLv3の受容は結局のところどの程度進んでいるのか、ということを知りたいと きに、ソースコード監査会社PalamidaのPalamida GPLv3 and LGPLv3 Information Siteは大変便利な情報源だ。ここには、GPLv3/LGPLv3に移行 したプロジェクトの一覧と、プロジェクト数のグラフがある。 これを見ると、今日(9/10)の時点でGPLv3に移行したプロジェクトは586個あるよ うだ(ちなみにLGPLv3は31個)。GPLv2 or laterでライセンスされているプロジェ クトが4803個ということだから、5400弱のプロジェクトに由来するコードが実質 的にGPLv3の下で利用可能ということになる。 ところで、私も自分の管理下にあるGNUパッケージのライセ ンスをGPLv3 or laterに移行しなければならないのだが、正直に白状するとまだやっていない

    GPLv3の受容について | OSDN Magazine
  • Open Tech Press GNU GPLv3 Discussion Draft 2 日本語訳

    ドラフト1の日語訳に続き、現在改訂が進められているGNU GPLのバージョン3 (GPLv3)、ディスカッション・ドラフト2の日語全訳を公開する。この訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3のディスカッション・ドラフト2、2006年7月27日 日語訳、2006年9月26日 これは草稿です。GNU 一般公衆利用許諾書の、正式に発表されたバージョンではありません。 Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc. 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA Everyone is permitted to copy and di

    Open Tech Press GNU GPLv3 Discussion Draft 2 日本語訳
  • - 神か悪魔か - GNU の見えざる手 (目次) | Kazuho Oku's Weblog (跡地)

    連載の目次: 1. GPL v3 (対特許ウィルス) (2005/1/2 記載) 次期バージョンの GPL が検討されていること。ライセンシーの特許行使を制限する条項の追加が検討されていること。全ての GNU ソフトウェアをカバーする特許のクロスライセンス条項を主張している有力者もいること、について述べている。 2. GPL は独禁法違反となるのか (2005/1/4 記載; 1/7 追記) 全ての GNU ソフトウェアをカバーする特許のクロスライセンス条項が GPL に追加された場合に、独禁法に違反するか論じている。また、同条項が追加された場合の影響について論じている。 3. オープンソースの支配者 (ライセンスに潜む危険) (2005/1/5 記載) 前2項を具体例として受ける形で、 GPL で一般的な「バージョン2以降」というライセンス手法に異を唱えている。(CPL や MPL の同

    - 神か悪魔か - GNU の見えざる手 (目次) | Kazuho Oku's Weblog (跡地)
  • ソースコードの配布とGNU GPL | OSDN Magazine

    GNU GPLとは、プログラムの(0)実行、(1)解析と変更、(2)再配布、(3)改変バージョンの配布という、基的な4つの自由をすべてのユーザに与えることをその目的としている。このうち1番目と3番目の自由については、ソースコードを入手できることが必須である。実際私たちがGNU GPLを制定した際には、再配布者に対し、ユーザによるソースコードへのアクセスを可能にすることを要件として定めておいた。この要件は、多少の余分な作業を求めることにはなるが、ユーザの自由を擁護するためには質的に必要なものである。必要なソースコード一式をユーザがアクセスできる体制を確保しておくことは、配布者に余分な負荷をかけないよう配慮することよりも重要なはずだ。 GPLバージョン2では、ネットワークサーバを介してバイナリをリリースする配布者に対して、対応するソースコードを同じ方式でリリースする義務が定められている。ユ

    ソースコードの配布とGNU GPL | OSDN Magazine
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/19
    「1つ目の変更は、製品組み込み式でのソフトウェア販売を行う者に対し、該当製品に関するカスタマサポートが何らかの形で提供される限り、メールオーダ方式でのソースコードの提供を継続することの義務化である。」
  • ストールマンの講演録(2003年4月25日) - 雑記帳

    立教大学で2003年4月25日に行われた講演の題目は"The Free Software Movement and the GNU/Linux Operating System"。なぜLinuxではなくGNU/Linuxと呼ばなければならないのか、その経緯を詳しく説明してくれた。そして、GPLは単にソフトウェアをフリーにするだけではなく、その背後にある哲学、"Generally useful, technical information should be disclosed for good of humanity"を世界に拡散する役目も担っていると語った。 まず、ストールマンは"What the rule should be for software?"と会場の人に向かって質問した。"This is not only a technical question. This is an e

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    "We cannot be millionaires but who cares?"「ストールマンの「仕事」は一際輝いて見える。その輝きを金銭以外の何かで認めることの出来る社会を構築できなければ、GNUの哲学は失われていく」
  • ライセンス間の矛盾について | OSDN Magazine

    はじめに 「ライセンス間の矛盾(incompatibility)」という概念がある。日語では まだあまり馴染みがないかもしれないが、オープンソース・ライセンシングを 考える上で非常に重要なことだと思うので簡単にご紹介したい。 訳語について いきなり余談だが、この話は海外におけるオープンソースがらみの議論では、あるライセン スがあるライセンスとcompatibleでない、という形でよく出てくる。FSFの定義 を見てもlicense compatibilityとなっている。compatibilityの訳としては、 普通「互換性」という語をあてるのではないかと思うが、以前筆者がGNUのウェ ブページや文書を訳した際には、compatibleを日語で「互換」にしてしまう と、ぱっと見では両者がまるで互いに取り換え可能なように思われてしまうのではない かと危惧した。例えば、GNU GPLと現行の

    ライセンス間の矛盾について | OSDN Magazine
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/10
    「オープンソースであっても互いに矛盾するライセンスというのは存在するのである。もちろん、プロプライエタリなライセンスの全てがGPLと矛盾するのは言うまでもない」
  • GPLの遵守の現状と問題点 - SourceForge.JP Magazine

    GNU General Public License(GPL)の次期バージョンの完成に向けたFree Software Foundation(FSF)による作業が進む中、現行バージョンのGPLを企業側に遵守させるべく、フリーソフトウェア開発者達の奮闘が続けられている。 フリーソフトウェアのライセンスに対する違反行為と、プロプライエタリ系ソフトウェアのライセンス違反の場合とでは、異なる扱い方を受けるのが普通だ。この場合の開発者達が求めているのは、金銭的な見返りや競合他社の処罰ではなく、単に互恵主義を謳ったライセンスを遵守してもらうことだからである。こうした違反行為が大々的に報道されるケースは稀だが、その陰では多数の違反行為に対する地道な調停活動が行われている。 Software Freedom Law Center(SFLC)のリーガルディレクタを務めるDan Ravicher氏によると、G

  • GPLの遵守活動の現状 | スラド

    進化論的な立場から、社会の中での GPL を考えてみる。 進化生物学とかである程度明らかにされた傾向として、 次のようなものがある。 - 利己主義者と互恵主義者には質的な違いはないが、互恵主義者のほうが「自己」の範囲が広く(自分だけじゃなく、自分の家族や仲間のことも考えられるということ)、未来予測の期間が長い(長期で見て便益があれば、短期のコストは我慢できる)。 - 互恵主義者と利己主義者がひとつの環境に存在していた場合、互恵主義者は利己主義者に必ず負ける。 - 「利己主義者の集団」と「互恵主義者の集団」であれば、後者のほうが生産性が高い。 - よって、少しだけ賢い互恵主義者には、自分自身の生き残りのために、利己主義者を締め出して集団化する傾向が発生する。 - 少しだけ賢い利己主義者には、互恵主義者のフリをする傾向が発生する。 - ある程度の集団で協力の進化を可能にするのは処罰である。

  • japan.linux.com | GPLv3 Conferenceリポート2: 自由を我等に

    2006年1月17日にアメリカ・ボストンで開催された、GPLv3 Conference二日目の模様をリポートする。 初日に引き続き、二日目の様子をご報告したい。 はじめに 二日目も同じ場所で、同じ時間に開始された。この日は講演を聞くというよりも、基的にGPLv3ドラフトのいくつかのトピックについて会場からコメントを募り、それにステージ上のパネリストが答えるというような形式の質疑応答セッションが多かったが、ほぼ満員だった昨日に比べるとやや参加者が減った印象がある。正直なところ、重要な論点についてはすでに昨日出尽くしたという感もあり、ややだれているという感は否めなかった。見た目上参加者が減ったのにはもうひとつ理由があるのだが、それについてはまた後でお話ししよう。 そういえば、この両日の参加者プロフィールについて書いていなかった。思ったより年齢層はばらけていて、下は大学の学部生レベル(筆者が会

  • japan.linux.com | GPLv3 Conferenceリポート1:現実的な理想主義

    2006年1月16日にアメリカ・ボストンで開催された、GPLv3 Conference初日の模様をリポートする。 はじめに GNU General Public License、通称GPLは、FLOSS (Free / Libre & Open Source Software)と総 称されるソフトウェアの世界において最も広く利用されているソフトウェア・ ライセンスだ。世界最大のソフトウェア紹介サイトfreshmeatの統計によれば、 freshmeatに登録されたソフトウェアの実に7割近くにGNU GPLが適用されている。 もちろん単に数が多いというだけではなく、Linuxカーネルを筆頭に、主要なオー プンソース・ソフトウェアでGNU GPLが適用されているものは枚挙に暇がない。 現行のGNU GPLは、1991年6月に発表されたバージョン2である。業務の一環と してGNU GPLを管理し

  • Lessig, Stallman on 'Open Source' DRM

    When Sun trumpeted its 'open source DRM' last month, no one at first noticed an unusual name amongst the canned quotes. Lending his support to the rights enforcement technology was Free Software Foundation, Electronic Frontier Foundation board member, and Software Freedom Law Center director, Professor Lawrence Lessig. A name usually associated with the unrestricted exchange of digital media. Debi

  • プログラム著作権について by 弁理士青木修ウェブサイト

    プログラムは、著作物ですので、著作権によって保護されます。ただし、プログラム著作権の場合、他の著作物の著作権とは異なる取り扱いを受けます。以下、プログラムの著作権についてまとめました。 1.著作物としてのプログラム 著作権法上の「プログラム」は、電子計算機を機能させて一の結果を得ることができるようにこれに対する指令を組み合わせたものとして表現したものをいう(法第2条第1項第10号の2)。著作権法上の「プログラム」は著作権法で保護される(法第10条第1項第9号)。 言語(プログラミング言語)、規約(プロトコル、インタフェース)、解法(アルゴリズム)は著作権法で保護されない(法第10条第3項)。 マージャードクトリン(merger doctorine)・・・ノウハウ・アイデアと表現とが切り離せない場合には、その表現は著作権で保護されない。 きわめてありふれた短いプログラムは、保護対象とはならな

  • Richard Stallman on P2P 日本語訳

    以下の文章は、DaBlade による Richard Stallman on P2P の日語訳である。 翻訳文書については、Toshiro Yagi さんから訳の改善を頂きました。ありがとうございました。 Richard Matthew Stallman(下の写真)はフリーソフトウェア運動の創始者であり、GNU プロジェクトフリーソフトウェア財団の創始者である。彼は例えば GNU C コンパイラ、GNU Emacs エディタ、そして GNU デバッガといったほぼすべての GNU/Linux ディストリビューションに採用されているプログラムをいくつも書いている。彼は GNU GPL を執筆し、現在も GPL のバージョン3を共同執筆している。彼は、今日たいていの UNIX ライクなオペレーティングシステムを指すのに使われる用語である POSIX の命名も行った。我々は彼にファイル共有、

  • The GNU Operating System and the Free Software Movement

    What is the Free Software Movement? The free software movement campaigns to win for the users of computing the freedom that comes from free software. Free software puts its users in control of their own computing. Nonfree software puts its users under the power of the software's developer. See the video explanation. What is Free Software? Free software means the users have the freedom to run, copy

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