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wisdom of crowdsに関するinflorescenciaのブックマーク (12)

  • koress.jp: 政治家に関する情報を共有するサービス"authority pot"をリリースしました。

    新サービスのお知らせです。 政治家が様々なテーマに対し、どのようなスタンスをとっているかを共有するサービス、"authority pot"をリリースしました。 URLはhttp://jp.authoritypot.com/ です。 "authority pot"は政治家のまとめサイトを目指します。 我々が国政へ送り出す(送り出した)政治家を評価することで、日の将来をより明るくすることができればと思います。 インターネット、Webサービス、そしてkoressがその手助けになればと思います。 "authority pot"とは 要は政治家の人たちの思想や心情信条(08/5/29夜訂正)がずらっと整理されたまとめサイトです。 皆さんに、政治家があるテーマについてどういうスタンスをとっているか、という情報をどんどん入れていってもらい、政治家の人たちの思想を俯瞰して見ることができるサービスです

  • Digg、暴徒に屈す

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    Digg、暴徒に屈す
  • 長尾のブログ2.0: 集合知 VS 集合愚

    最近、月刊アスキーという雑誌の取材を受けた。 実際は取材というより、僕がアスキーの社に行って、雑談とデモをしてきただけなのであるが。 月刊アスキーという雑誌は、ついこの間、かなり大規模な路線変更を行って、僕を含む多くの読者を驚かせている。 僕も最初、新装丁となったこの雑誌を見て、思わず目を疑ってしまった。 なんだか、日経トレンディとかDIMEみたいな、大衆に迎合しまくりなハイテク情報誌に成り下がってしまったという印象を受けた(ワイアード日語版とかbitとか、好きな雑誌がなくなってしまって、数少ない楽しみな雑誌の一つだったのに)。 あまりにひどい変わりようなので、大学での定期購読を中止してしまった。 でも、知り合いの清水さんに頼まれたこともあって取材を受けることにした。 この清水さんというのは、ドワンゴという会社の元社員で、現在は独立してユビキタスエンターテインメントという会社の社長であ

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/03/26
    "動画を使ったユーザーエクスペリエンスの仕組みは、これからもさまざまなものが生み出されていくと思われるけれど、動画の意味をちゃんと扱うことができなければ、本当に高度なサービスは実現できないだろうと思う"
  • ミドルベリー大学史学部でWikipediaの引用を禁止 | スラド Linux

    朝日新聞の記事によれば、バーモントのミドルベリー大学史学部は、Wikipediaを学生がソースとして引用することを禁じた(New York Timesの記事“A History Department Bans Citing Wikipedia as a Research Source”)。数人の学生が試験で島原の乱について、“Jesuits supported the Shimabara Rebellion”と書いていたので、不審に思った教授が調べ、原因がWikipediaの記述(Shimabara Rebellion)にあることを突き止めた。元は“the rebels themselves were backed by the foreign power of the Jesuits and the Roman Catholic Church.”と書いてあったようだ(削除済み)。確かに“

  • 「集合知」ウィキペディアの限界と可能性(Wikipediaの役割について)[絵文録ことのは]2007/02/09

    先日、自前のウィキ百科サイト「閾ペディアことのは」を立ち上げてみた。これは、Wikipedia(ウィキペディア)と同じくMediaWikiで作られた極私的百科である。「集合知」の典型ともされるウィキペディアに対して、自分のは当然「個人のまとめ」であって、その性質は自ずから違ってくるのは当然であり、そのどちらがいいとか悪いではなく、それぞれに役割と得手不得手が出てくることになる。 さて、ウィキペディアの運営方針をもとにして、それを少しもじるつもりで自分の運営方針を書き始めてみたところ、どういうわけか完全に逆転してしまった。そこで、改めてウィキペディアというものの存在と性質を考えてみようと思った。 ■ウィキペディアの「集合知」は「真実」を追及するものではない 以前、私ははてなの方でこんなことを書いた。 ■Wikipediaの限界 Web2.0の例としてあげられるWikipediaであるが、多数

  • 「みんなの意見」は正しいか - 池田信夫 blog

    平野啓一郎氏のブログの記事が、話題になっている。事の発端は、Wikipediaの彼についての項目に「盗作疑惑」が掲載されたという話だ。その部分はすでに削除されたが、きょう現在ではまだグーグルのキャッシュに残っている(*):1998年に新潮社から刊行された平野のデビュー作『日蝕』が、1993年に同じ新潮社から刊行された佐藤亜紀の『鏡の影』と「内容が似ている」ことが問題となった。平野が『日蝕』で芥川賞を受賞すると、新潮社側は佐藤亜紀が執筆していたウィーン会議を題材にした作品の雑誌掲載を拒否し、同社から刊行されていた『鏡の影』、さらには佐藤の小説戦争の法』を絶版とした。[以下略]この根拠として、佐藤氏のウェブサイトにリンクが張られているが、平野氏も指摘するように、その記事には肝心の盗作(佐藤氏の表現では「ぱくり」)の事実が何も具体的に示されておらず、Wikipediaのような公的な媒体で紹介す

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/25
    「「消費者生成メディア」で名誉を傷つけられないためには、つねにそれをウォッチしなければならず、参加を強制されることだ」「集団的選択理論が教えるように、ほとんどの民主的な意思決定は間違っているのである」
  • 多分亀田の次の試合はみんな見るだろうし、ジブリの次の作品も見られるだろう。なぜならそれは「共通の話題」だから - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ぼくの日記のこれとか読んでみてください。 →普通の穴が欲しかったら宮部みゆきで十分だ。それで足りなければ恩田陸と石田衣良 →人は選ぶものが多くなると選ばなくなるというのが昔からの俺の自論だ →コンテンツ提供商売としての出版業とか編集者 →「ユリイカ」トークショーを巡るバトルなど あと、これとか。 →切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察 →松浦晋也のL/D: 映画のマーケティングを考える →テレビ離れは当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる たいていの人間は、映画音楽なんてのは「人とその話をする」という目的のために読んだり見たり聞いたりするだけのことで、したがってそれは部数が3000部以下のだったり、都内で1館でしかやっていない映画だったり、インディーズで直接買わなければならないCDだったりするこ

    多分亀田の次の試合はみんな見るだろうし、ジブリの次の作品も見られるだろう。なぜならそれは「共通の話題」だから - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/08/10
    「たいていの人間は、本や映画や音楽なんてのは「人とその話をする」という目的のために読んだり見たり聞いたりするだけのこと」
  • 404 Blog Not Found:「群衆の叡知」ではなく「叡智の群衆化」

    2006年08月10日03:40 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 「群衆の叡知」ではなく「叡智の群衆化」 実は「群衆の叡智」は、マキャヴェリまで遡れる。 マキアヴェッリ語録 塩野 七生 My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcingここに「Outsoucing」ならぬ「Crowdsourcing」という言葉を発明し、この言葉を広く一般に普及させるとともに、提唱者的ポジションを確保しようと企図するのが、Wired誌編集者のJeff Howeだ。Vacation中につき手元にがないので正確な引用は出来ないが、彼はこういう趣旨のことを言った。 群衆は、「何が正しいのか」という設問には苦手でも、「どちらが正しいか」という設問には案外的確な答えを出すものだ 群衆が叡智を発揮するのは、実は最後の段階なのであ

    404 Blog Not Found:「群衆の叡知」ではなく「叡智の群衆化」
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/08/10
    「群衆が叡智を発揮するにあたっては、問題が群衆にもわかるよう整理され、かつ回答案が提示されている必要がある。実は、この「問題を整理し回答案を提示する」部分が最も難しい部分」
  • Account Suspended

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    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/15
    「ギークの蛸壺になっているはてな」「あれだけオープンな会社ながら、そのオープンさに引きつけられて集まったユーザーが集合体となったときには結果的に排他的なネットワークを形成してしまっているところが皮肉」
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1353

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/10
    「Wikipedia がうまく機能しているのは、官僚的なコントロールがうまく機能しているためだ」「「匿名のままの集合知によって編集プロセスがうまく成立するかどうか」の議論と、「成果物が匿名のまま良いのか」の議論」
  • The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business,Economies, Societies and Nations - H-Yamaguchi.net

    The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business,Economies, Societies and Nations James Surowiecki (2004). "The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business,Economies, Societies and Nations." Bantam Dell Pub Group. 著者はNew Yorker誌のコラムニストだそうだ。「Collective Intelligence」は、「集団知」とでも訳すのだろうか。書の主張は、ひとこ

    The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business,Economies, Societies and Nations - H-Yamaguchi.net
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/05/31
    「Collective Intelligence」「適切な条件とは、(1) 意見の多様性(2) 各メンバーの独立性(3) 分散化(4) 意見集約のための優れたシステム 」
  • Apathy of Crowds : 404 Blog Not Found

    2006年02月25日18:46 カテゴリBlogosphereMedia Apathy of Crowds 実のところ、Wisdom of Crowds の概念が指摘されたのはかなり昔のことだ。 My Life Between Silicon Valley and Japan - Wisdom of crowds これからのネット世界を考える上で「Long tail」と並んで重要なコンセプトだと思うのが「Wisdom of crowds」である。マキアヴェッリ語録 pp.169 人は、大局の判断を迫られた場合は誤りを犯しやすいが、個々のこととなると、意外と正確な判断をくだすものである。 だから民衆も、巨視的な視野を要求される事柄の判断力では頼りに出来ないが、ミクロな事柄ならば、多くの場合正確な判断を下せるのだ。 集団知というのは、「すでに問題が明らかとなっている」事柄に対しては、的確であ

    Apathy of Crowds : 404 Blog Not Found
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/05/31
    「集団に何らかの自律性が生じるのは、集団が「クリティカルマス」に達した後であって、そうなる前には「お膳立て」が必要なのだ」「「すでに提起された問題に耳目を集める」のに役立っている」
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