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cultureに関するinflorescenciaのブックマーク (54)

  • 小悪魔agehaという雑誌に度肝を抜かれた - せんまい 〜あるいは寸止めクネクネ

    コンビニをふらふらしてましたら、なんとなく目に入っちゃったのが、とある雑誌のこんなコピー。 息をするのも疲れるけど、 この街の ネオンの下を選んだ。 ここが私たちの 当の目的地ではないけれど ……おいおい、これなんて「ぬかるみの女」? 小悪魔agehaという雑誌です。 小悪魔 ageha (アゲハ) 2008年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: インフォレスト発売日: 2008/10/01メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 93回この商品を含むブログ (6件) を見る生きている乳酸菌と死菌 小悪魔ageha - Wikipedia 前にも見たことがあったけど……う〜ん、こんなぬかるみなノリだったっけ?と思いつつ、 ぱらっとめくってみると……特集記事は「私たちが今、生きている街'08」。 これがまたすごかった。 札幌・仙台・新潟・千葉・銀座・六木・歌舞伎町・静岡・名古屋・祇園

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  • 「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

    音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ

    「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽
  • 文化庁、平成20年版「我が国の文化行政」のPDF版を公開

    文化庁が、日文化行政の現状を概説した「我が国の文化行政」の平成20年版のPDFをウェブで一般公開しています。図書館に関しては、「文字・活字文化振興法」と「図書館等でのアーカイブ」という2つのトピックについて、言及があります。 平成20年版我が国の文化行政 http://www.bunka.go.jp/bunka_gyousei/wagakuni/pdf/bunkacho2008.pdf

    文化庁、平成20年版「我が国の文化行政」のPDF版を公開
  • 『リアルのゆくえ』は。 (better)

    読んだについて感想を書くことは滅多にしていないつもりなのだが、縁あってを頂いたのでたまにはウェブにメモ書きを残してみる。だからといってを読解するわけではない。 書は大塚英志(1958年生)と東浩紀(1971年生)の対談集で、全部で四つの章に分かれている。順に「消費の変容(2001年4月)」「言論の変容(2002年6月)」「おたく/オタクは公的になれるか(2007年11月)」「秋葉原事件のあとで(2008年7月)」となり、第二章と第三章のあいだに五年以上の離れがあるのは、二人で編集していた雑誌『新現実』の方向性で意見が対立し、一時期距離を置いていたからだったと思う。 問題としている事物は一見、多岐にわたるが、根底にあるのはオビにあるように「近代VSポストモダン」の構図であり、具体的には一人でも多く「公民」(社会を構成する一員であることを自覚した人)を育てるべきであるとする大塚の考えと

  • 日本はアーティストにとって働きやすい国だろうか

    つい最近、米国のシンクタンク、アーバン・インスティテュートが2003年に公表した研究成果の中に、興味深い結果があることを知った。米国では「国民の96パーセントが、自分たちの地域や生活における芸術の必要性を認める一方、芸術家の重要性を認めるのはわずか27パーセントだった」というのであるi。 日で同じような調査が行われているかどうか定かではないが、芸術やアーティストに対する認識は、この米国の調査結果とさほど変わらないのではないか。日でも、芸術や文化は重要だ、ということに異を唱える人は少ない。しかし、その芸術を生み出しているアーティストという存在の重要性を認識している人はどれぐらいいるだろう。芸術作品というプロダクトを生産するために、アーティストが働いているという事実には、大半の日人は無関心だと思うのである。 国勢調査によれば、2005年の日のアーティスト人口は約31万人ii。就業者総数

    日本はアーティストにとって働きやすい国だろうか
  • 創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない

    インターネットが万人に、発表の場を提供している。 「発表の場」というと、大げさかもしれない。誰かに伝えたいことや見せたいもの、日々の雑談や何気ない生活の記録が、ごく自然に、ネット上に公開されている。 鼻歌のように何気なく書き留める人もいれば、誰かと盛り上がるためのネタをアップする人もいる。力を入れた「作品」を、無償で公開する人もいる。 テキストサイト、ブログ、SNS 1990年代半ばごろから、無名の個人が「ホームページ」を作り、発信を始めた。テキストサイトや個人ニュースサイトがアクセスを集め、個人が「メディア」になった。 「2ちゃんねる」に集まる個人が海外メディアを動かす。有名人やアニメをネタに、アスキーアートやイラスト、アニメをみんなで2次創作し、面白がる。今で言う「マッシュアップ」は、このころすでに生まれていた。 02年には中国で開発された「先行者」という人型ロボットがネットの話題をさ

    創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない
  • http://www.news.janjan.jp/culture/0802/0802181033/1.php

  • Culture Firstの記事がようやくJASRACのサイトに掲載された。 - 風のはて

    観測気球じゃなかったんだ。旗振り役のJASRACが、報道発表だけで自分とこのサイトにCulture Firstの記事を載せてなかったので、「これは世間の反応を見てから引っ込めるかどうか考えているのかな?」と思っていたら、どうやらこのまま突っ走るようです。(笑)で、その記事がこれなんだけど・・・権利者87団体が「CULTURE FIRST〜はじめに文化ありき〜」の行動理念を発表最初開いて、ぶっ飛びました。おい!ロゴ改変してるぞ!何で文字が上になってんだよ!馬鹿じゃねーの?こいつら。もとのデザイン台無しじゃんね。文字が下のほうが安定感あるって。なんで劣化させるかなぁ。そんないい加減なものなの? まさか!これはあれですか?私の記事が原因ですか?! ……まさかね。でもさぁ、この扱いは無いよね。ディズニーランドなんか、ロゴの扱いどんだけ厳しいと思ってんのよ。いや、あそこは極端すぎるけど、企業がブラン

  • 音極道茶室: 手塚治虫の「全作品」が合法的に二次利用可能という画期的試みもスルーされまくりという日本の悲劇

    手塚治虫のあらゆる創作物を、期間限定で合法的に二次利用可能とし、広く一般から作品を募るという超画期的な試みが「人知れず」行われている。 経済産業省の委託により、日動画協会と映像産業振興機構が共同で立ち上げた「オープンポスト(OpenPost)」というコンテンツ投稿サイトプロジェクトだ。 この試みが来社会に与えるべきインパクトのデカさが、世間に全くと言っていいほど伝わってない。 ダウンロード違法化やダビング10といった問題も確かに重要だが、それよりもこの素晴らしい試みがいまだに殆ど認知されていないという状況の方が個人的に危機感を感じる。コンテンツは「生み出して」ナンボだ。コンテンツ立国を目指すならそこが肝にならなければおかしい。 なぜこれほど認知されていないかという原因は明白。 基的な告知宣伝不足に加え、その内容が余りに「判りづらい」のだ。もうワザとやってるのかと思う位。 まずは、肝心

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080211-OYT1T00006.htm

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • http://twitter.com/tsuda/statuses/625329042

  • benli: 新しい「Culture」を作るのは、「挑戦者の皆さん」と、テレビ等の前の「あなたたち」です。

    「Culture First」キャンペーンに関する一連の記事を読み、一つ気になったことがあります。それは、「コンテンツ」を創作することで「Culture」は完成し、大衆はそれを消費するに過ぎないとの誤解をお持ちの方が少なからずいるのではないかということです。 いうまでもなく、新たに発見されまたは生み出された、「コンテンツ」とも呼ばれる一連の情報群は、行動様式としてあるいは鑑賞の対象としてその社会の構成員に受け入れられることにより、その社会の「Culture」に組み込まれます。すなわち、一連の情報群を「Culture」たらしめているのは、その情報群の発信者ではなく、それらを「Culture」として受け止める、「消費者」とも呼ばれる、社会の構成員たちです。その意味で、NHKの爆笑オンエアバトルで司会が〆に新しい笑いを作るのは挑戦者の皆さんと客席の皆さん、そしてテレビの前のあなたたちです。と宣言

  • 第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    権利者団体が、また集まって「Culture First」なる標語で、補償金制度の維持・拡大を求めているようである。(ITproの記事、internet watchの記事、ITmedia記事) 今の補償金は文化の発展のためにカケラも役立っておらず、単に既存の権利者団体の既得権益と化していることこそ、補償金制度改革の最大のネックになっているのだと、私はこのブログで何度も繰り返してきた。 とにかく補償金が減ったので増やして欲しい、ただし、団体同士あるいは団体内での権益配分は今のままどんぶり勘定でと言っても、そんなことで国民の理解が得られると思う方が間違っている。もともと正当性があやふやであった金について、これが減ったから増やせということには、何の利も正義もなく、ただひたすら不当である。 権利者団体が、補償金を当に文化全体のことを考えて補償金を使いたいと考えているのなら、そこには、新しい文化への

    第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • ヤヒログ! |パブコメの結果でてた

    「私的録音録画小委員会中間整理に関する意見募集」のほうが出てた. 文化庁 | 著作権 | 文化審議会著作権分科会 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/index.html 自分のがあることを確認.ていうか確認メールくらい送って欲しかった. ついでに結果公表に対する告知もして欲しかった. 電子政府はそういうところのつめが甘いんじゃないのか. 内容としてはまじめなのあり,反対連呼するだけのあり,ニコ動が云々みたいのあり, まあ各々考えるところは違うし問題意識も違うほうに向いていると感じました. とりあえず私としては,皆さんがとても危惧している 「我々の眼と耳にお金で開く錠前をつけようとしている」 ことも非常に問題だと思っていますが,もっと問題だと思っていることがあります. それは, 「我々の口を裂き手をもごうとしている」 とも取れる行動を彼らが

  • Culture Firstに一言いいたいけど具合が悪い - novtan別館

    風邪で死にそうなんでちょっとだけ。 「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表 - ITmedia NEWS そのとおりですね。これは作り手側の問題でありますね。いいものなら売れなくてもいいんじゃないの?生活できなくても。そうじゃない?互助したい?だとしたら、それは経済性に囚われてますよね。 違うの。はっきり言えばいいの。クリエーターが暮らしていくための金を下さいって。そしたらみんな消費のためのコンテンツは買わないで、自分の欲しいのだけ買うんじゃないかな。結果として全体のパイが小さくなると思うけど、文化の質は高まるんじゃないかな。どうかな? 「補償金があるからこそ私的なコピーが自由にできる」とした上で、「受け取る補償金の額が激減し、権利者の保護レベ

    Culture Firstに一言いいたいけど具合が悪い - novtan別館
  • 「文化」という言葉 - インターネットの真の姿とは

    いわゆる人間の趣味に当たる行動に「文化」という言葉をつけると、実はなんでもそれっぽいものとなってしまう。便利な言葉である。文化として社会的に認められると、いろいろなメリットがあるので、ニコニコ動画もがんばって「文化」の仲間入りを目指している。文化と名がつくと文部科学省から補助金をもらったり(?)、大企業にスポンサーになってもらいやすい、などの効果があるようだ。 「萌え」も文化、ブログも確か文化、の名を冠している。音楽文化、お笑い、伝統芸能、さまざまな文化がある。文化というからにはそれなりの歴史と伝統、そしてそれをたしなむ人の人口も、決してメジャーじゃないにしても一定数いるんだろう。「文化」はそんなイメージを抱かせる。アフリカの奥地の、現代人から見たら奇異と見られる行動や様式がTVで放送されても、「これが文化です」と言われると、ああそうか、文化なら仕方がないと納得してしまう。 「iPod課金

    「文化」という言葉 - インターネットの真の姿とは