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data baseに関するinflorescenciaのブックマーク (28)

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  • グーグルだって客商売である(続き):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    前回のエントリーを自分で読み返してみると、第3段落が結構重要な内容と思える割に圧縮して書いたのでちょっとわかりにくかったかもしれません。ということで、再度説明します。 サーチエンジンのエントリー(およびキャッシュ)の削除を事後的オプトアウトで対応すればよい根拠 ウェブで情報を公開しているということは、その作者は多くの人に情報を見てもらいたいことを意図していると考えられます。また、サーチエンジンに掲載されたくない場合には、robot.txtの設定により事前的オプトアウトをすることもできます。ということで、サーチエンジンへの掲載には基的に作者の黙示の許諾があると言える(Google News等やや微妙なケースあり)ので、問題があった例外的なケースだけを事後的オプトアウトで対応すれば妥当と考えられます。なお、ここで、いわゆるグーグル八分問題が出てきますが、別論です。 YouTube等のCGMサ

    グーグルだって客商売である(続き):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • Google,「過去の新聞記事」のデジタル化を加速

    Googleは米国時間2008年9月8日,過去の新聞をオンラインで検索・閲覧可能にする取り組みを発表した。新聞社と提携し,数百万ページにおよぶ新聞のデジタル・アーカイブを作成する計画。 ユーザーは,キーワードを使って見出し,分,広告を対象に検索できるだけでなく,オリジナル紙面のまま閲覧することが可能。サンプルとして,1969年の「Pittsburgh Post-Gazette」紙が月面着陸を報じる記事を閲覧できる。 同社は2006年より,米New York Timesや米Washington Postと手を組み,既存のデジタル・アーカイブを「Google News Archive(ベータ版)」上で検索可能にするためのインデックス化を進めてきた。今回の取り組みは,これをさらに拡大するものとなる。参加を表明している新聞社の中には,北米で最も古い,244年以上の歴史を持つカナダの「Quebe

    Google,「過去の新聞記事」のデジタル化を加速
  • グーグル、「Google News Archive」を発表--過去の新聞記事を検索閲覧可能に:マーケティング - CNET Japan

    Googleは米国時間9月8日、各新聞社との提携により、過去の新聞記事のデジタルコピーを、オンラインで検索して閲覧可能にすると発表した。 この広告でサポートされたプロジェクトによって、Googleは、写真、記事、見出し、広告も含む、膨大なページのニュースデータベースのデジタル化に取り組むことになるという。 同社プロダクトマネージャーのPunit Soni氏は、今回のプロジェクトについて公式ブログ上で、「これまでに書かれたあらゆる記事を含む新聞紙面は、おそらく全世界で何十億ページにも上ると考えられる。このすべてを、つまりは最も小さな地方の週刊紙から、最も大きな全国版の日刊紙に至るまで、読者が自由に探して閲覧できるようにすることが、われわれの目標である。問題となっているのは、こうした新聞の大半が、オンラインでは入手不能であるという点にある。われわれは、この現状を打開したいと願っている」と述べた

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  • 米Google、新聞紙面のデジタル化プロジェクトを開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Google、新聞各社と提携、過去の記事をデジタル化

    Googleは9月8日、新聞各社と提携し、過去の新聞記事をデジタル化してオンラインで検索可能にするイニシアチブを立ち上げた。 記事だけでなく、当時掲載されたままの写真、見出し、広告などを見ることができるという。 Googleは2006年から、New York Times、Washington Postなどの大手新聞社と提携しており、既にデジタル化したアーカイブをインデックス化してGoogle News Archiveで検索可能にする作業を開始している。同社は徐々に提携先を増やしており、今後もさらにデジタル化を推進していく計画だ。 今回新たにイニシアチブに加わった新聞社には北米で最も歴史のあるQuebec Chronicle-Telegraphも含まれている。同社は224年以上前から新聞を発行している。 Google News ArchiveまたはGoogle Newsで過去の新聞記事を検

    Google、新聞各社と提携、過去の記事をデジタル化
  • ネットいじめを解決するコミュニケーション・カウンセラー制度の検討 - 雑種路線でいこう

    さて今回の業界提言ではネットいじめについて十分に対策が入っていない点が気になっている。ネットいじめなんて誰も定義できないし、それを有害情報で定義するなんて噴飯ものだが、ネットいじめ被害者を救済する方法というのは真面目に検討する必要がありそうだ。そこで今回の政策パッケージに入れるかどうかは悩んでいるのだが、コミュニケーション・カウンセラーのようなネットでの揉め事に強い民生委員や司法書士みたいな資格制度をつくれないか考えている。 直接の問題意識は、窓口機関連絡網をつくった場合に、そこのデータベースに誰がどこまでアクセスできるようにすべきか、というところから始まっている。データベースを一般に解放してしまうと逆に犯罪を助長してしまう懸念もあるが、北欧のように非常に限られた人々に管理を委ねてしまうと、フィンランドの国会で揉めたように、フィルタリングに批判的な言説までフィルタリングする言論弾圧が起こる

    ネットいじめを解決するコミュニケーション・カウンセラー制度の検討 - 雑種路線でいこう
  • 世界最大規模の無料法律データベース“Public Library of Law”

    多くのウェブサイトにばらけている法律情報を一括集中し、無料で提供するデータベースとしては世界最大規模となる“Public Library of Law”がサービスを開始しました。なおこれは、米国の法律情報を検索できるデータベースで、米国の最高裁判所の判例、1997年以降の米国50州での判例、裁判所規則、条例、憲法などのデータを検索することができます。 Public Library of Law http://www.plol.org/Pages/Search.aspx

    世界最大規模の無料法律データベース“Public Library of Law”
  • 著作権者データベースは実現できるか

    第20回ICPFセミナー「著作者は著作権をどのように捉えているか」を聴講してきた。ゲストは三田誠広氏。いつもは40人の教室を使っていたが、今回は参加者が多く100人以上はいる白山ホールが会場だった。ITmediaに「「100年後も作品をで残すために」――三田誠広氏の著作権保護期間延長論」という記事が出ており、池田信夫氏のblogにもエントリーがある。 吊るし上げ大会になるだろうと予想して出かけたが、吊るし上げは不発に終わった。三田氏はさすがに喧嘩慣れしていて、アウェーの試合と見切り、逃げに徹したからだ。のらりくらりとかわされた池田氏は憮然たる表情で会場から出ていった。その憤懣はblogからも読みとれる。 逃げきるかどうかだけが焦点のやりとりだったから、議論の細部に立ちいっても意味がない。ここでは三田氏の提唱する著作権者データベース構想だけを紹介し、検討することにする。 このデータベースは

  • 特許・文献統合データベース「JSTPatM」のサービス開始について

    平成19年8月9日 東京都千代田区四番町5-3 科学技術振興機構(JST) 電話(03)5214-8404(広報・ポータル部広報課) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 沖村憲樹)は、文献情報検索システム「JDreamII」上で、国内特許技術情報と科学技術文献情報を同時に検索できるデータベース「JSTPatM※(ジェイエスティパットマルチ)」の新しいサービス(有料)を平成19年9月3日(月)より開始いたします。 情報提供事業では、国内はもとより世界中から収集した科学技術文献情報に基づくデータベースの作成・提供によって日の科学技術活動の基盤である科学技術情報の流通に貢献しています。「JDreamII」は、JSTが作成した科学技術や医学などのデータベースにインターネット経由で直接アクセスし、検索できるシステムです。必要な文献を探し出すことはもちろん、新しい簡易

  • レコード協会など、戦前・戦中の録音原盤をデータベース化

    レコード協会(RIAJ)と日放送協会(NHK)など6団体は2007年4月27日、1900年代~1950年代に国内で録音されたレコードの音源を電子化し、データベース化する活動を共同展開することを発表した。6団体を発起人として「歴史的音源アーカイブ推進協議会(HiRAC)」を同日付で設立。2011年をめどに、音声データとメタデータを含むデータベースを作成して一般公開することを目指す。 戦前・戦中の講演、演説、朗読や音楽などを収録したSP盤および金属原盤が対象で、コンテンツ数は約7万と推定している。これらのレコードは、放送局やレコード会社の工場・倉庫などに収められているが、保存状態が悪く再生困難になったり、工場・倉庫の閉鎖やレコード会社の買収などの際に廃棄されたり、録音内容を記したメモが散逸したりというのが現状という。「現在、こうした貴重な音源を将来に残せるかどうかの岐路に立っている。これ

    レコード協会など、戦前・戦中の録音原盤をデータベース化
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/04/30
    「2007年度にまず1000前後のコンテンツを電子化し、データベース作成の方法や問題点の洗い出しなどを進める。2008年度以降は電子化作業を本格化させ、併せてデータベース化したコンテンツの利用方法を検討する。」
  • How to Read a Balance Sheet

    A company’s balance sheet (sometimes referred as the ‘Statement of Financial Position’) provides details that include the company’s liabilities, assets and owner’s equity or net worth. Financial statements are typically made up of a balance sheet, cash flow statement and income statement. Investors in companies should understand how to read a balance sheet, how a balance sheet is structured and ho

    How to Read a Balance Sheet
  • http://www.ndl.go.jp/jp/dbforum/index.html

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/10/16
    「このフォーラムは、必ずしも十分には知られていない、国立国会図書館作成の各データベース・コンテンツの内容、使い方、知っていると便利なヒントを、担当職員がデモンストレーションを交えながら紹介する」
  •  大量スキャンプロジェクトにおいて、ダブりなどない② - bookscanner記

    9月11日に書いたものの続編。 前回の要約 出版された当時は「同じ」だったものが、汚れたり、書き込みされたり、折られたり、切られたりして、もはや「スキャン」上「同じ」とは言えないようになってる という感じで、の状態に注目して「の大量スキャンプロジェクトにおいては、ダブりなんてないよ」ってことを主張してみた。 今回は、仮にの状態が全く同じだったとしても、それでも「ダブりなんてないよ」ということを見てみる。特にスキャン画像の傾きとOCRについて注目してみるよ。 fuzzy2さんが、家庭用スキャナとOCRで、小説『涼宮ハルヒの憂』(結構、いろんなところでこの小説の話題を目にするんだけど、いまだに読んだことがない、お恥ずかしい限り。)を電子化して、OCR結果を検討してる。必見。 http://d.hatena.ne.jp/fuzzy2/20060916/p1 http://d.hate

     大量スキャンプロジェクトにおいて、ダブりなどない② - bookscanner記
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/19
    「同じ本を2度スキャンしたって、2つの異なる画像になるよ。目で見たって分からんけどね。でも、OCRにかけちゃうと違う結果になっちゃう」「本の大量スキャンプロジェクトにおいては、ダブりなんてない」
  • 情報 管理 Vol. 48 No. 12 March 2006 838 情報と規範 Information & code 孤児になっ た著作物 名和小太郎 2005年1月,米国の議会図書館著作権局は「孤児著 作物」と題してパブリック・コメントを求めた�

    情報 管理 Vol. 48 No. 12 March 2006 838 情報と規範 Information & code 孤児になっ た著作物 名和小太郎 2005年1月,米国の議会図書館著作権局は「孤児著 作物」と題してパブリック・コメントを求めた。ま た,7月にはこの課題についてラウンドテーブルを開 催した。孤児著作物(orphan works)とは「その著作権 の所有者を捜し出すことが困難あるいは不可能であ る著作物」を指している。 孤児著作物に対しては,仮にそれを有効利用しよ うという人が現れても,それを許諾する権利者にア クセスできない。したがって2つの問題が生まれる。 その第1は,権利者の探索に時間とコストがかかるこ とであり,その第2は,だからといって許諾なしのま まに当の著作物を利用してしまうと,隠れていた権 利者が出現し,彼を侵害者として訴えられるかもし れないリスクの

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/19
    米国著作権局が行ったorphan worksについてのパブリックコメント集。PDF文書。著作権者不明の著作物の扱いはどうすべきか。なかなか柔軟な意見が見れて面白く参考になる。
  • 「Google Scholar」をめぐる商標権侵害訴訟に決着

    歴史ある学術専門団体の米国化学会(ACS)とGoogleとの間で争われていた商標権侵害訴訟が、ひっそりと決着を迎えていた。 1876年に創設され世界最大の化学ソサエティと自負するACSは、2004年にGoogleを提訴し、Googleが開始した無料の学術論文検索サービス「Google Scholar」が、ACSの提供する検索サービス「SciFinder Scholar」の商標権を侵害していると主張していた。ACSのサービスは有料で、より包括的だと見られている。 「SciFinder Scholarはよく知られており、学術コミュニティで高く評価されてきたものだ。われわれには、このツールの名称と、これまで築き上げてきた信用を守っていく必要がある」と、当時ACSは述べた。 しかし7月に入りこの訴訟は、GoogleとACS双方が各自の弁護士費用を支払うとした2ページの共同文書を作成し、法廷外で静か

    「Google Scholar」をめぐる商標権侵害訴訟に決着
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/21
    「Googleが開始した無料の学術論文検索サービス「Google Scholar」が、ACSの提供する検索サービス「SciFinder Scholar」の商標権を侵害していると主張していた。ACSのサービスは有料で、より包括的だと見られている。」
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:Tellme に学ぶ「データビジネス」

    「Software is Service」、「これからはサービスの時代」、このブログを通しても何度も引用してきた言葉だが、肝心の「なぜサービス型のビジネスモデルにシフトすべきか」という話をきちんとしていなかったとことに気がついた。そこで、今日は私の知り合いが経営しているTellmeを題材に、そのあたりを掘り下げてみようと思う。 Tellmeは、ネットバブルの真っ只中の1999年に作られた、VoiceXMLをサービスとして提供するシリコンバレーの会社である。VoiceXMLは、電話の自動応答サービスの構築のために標準化されたマークアップ言語で、商業サービスよりも先に標準化が先行したために、Tellme以外にも複数の会社が名乗りを上げ、あっという間にブラウザーのようにコモディティ化が起こりそうに見えた。しかし、その中でTellmeだけがそれを、年商1億ドル(110億円強)の黒字ビジネスに育てた

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/01
    「興味深いのは、こういった「認識に失敗したケース」におけるユーザーの声の録音データと、最終的にオペレーターが返した電話番号の両方がペアリングされてがTellme側にデータとして蓄積される仕組みになっている点」
  • MSの書籍デジタル化プロジェクト、2大学が参加--効果が見え始めるグーグルとの違い - CNET Japan

    カリフォルニア大学とトロント大学が、蔵書のスキャンについてMicrosoftと合意した。 両校の図書館は、保管されている著作権切れの蔵書をMicrosoftに貸し出すことで合意に達した。Microsoftが米国時間6月9日に出した声明によると、同社はOpen Content Allianceと共同でこれらの素材を読み込み、「Windows Live Book Search」で利用できるようインデックス化するという。 「Google Book Search」や、Amazon.comの「Look Inside」機能と同じように、Windows Live Book Searchも書籍の全文検索が可能な設計になっている。ただし、MicrosoftプロジェクトGoogle Book Searchとは多少異なる。 Googleは書籍を読み込んで全文をデジタルライブラリ化するという当初のプロジェクト

    MSの書籍デジタル化プロジェクト、2大学が参加--効果が見え始めるグーグルとの違い - CNET Japan
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/14
    「著作権切れの素材と、著作権が残っている素材については出版社の明確な許可のあるものだけをデジタル化するという。 」
  • Chilling Effects Clearinghouse

    A joint project of the Electronic Frontier Foundation and Harvard, Stanford, Berkeley, University of San Francisco, University of Maine, George Washington School of Law, and Santa Clara University School of Law clinics. Do you know your online rights? Have you received a letter asking you to remove information from a Web site or to stop engaging in an activity? Are you concerned about liability f

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/13
    "We are gathering a searchable database of Cease and Desist notices sent to Internet users like you. We invite you to input Cease and Desist letters that you've received into our database, to document the chill."