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ポット出版に関するworrisのブックマーク (23)

  • 【新文化】 - ポット出版、事前注文分の正味を55%に

    9月11日、トランスビュー扱いで書店と直接取引するための新レーベル・ポット出版プラスから、中村うさぎ編集『エッチなお仕事なぜいけないの?』の発送を開始する。同社は、書の同7日までの事前注文分を特別正味55%で発送する。返品は68~70%のトランスビュー通常正味となる部高入帳。また同8日以降の注文分も、トランスビュー通常正味となる。現在、約700部を受注している。

    【新文化】 - ポット出版、事前注文分の正味を55%に
    worris
    worris 2017/08/29
    “返品は68~70%のトランスビュー通常正味となる部高入帳”
  • デジクリ連載12 ■自炊代行業者への質問書騒ぎで思ったこと | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[12] 自炊代行業者への質問書騒ぎで思ったこと 沢辺 均 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20110913140100.html > ─────────────────────────────────── 講談社、角川書店、集英社、小学館、光文社、新潮社、文藝春秋の大手出版社7社と、東野圭吾氏や浦沢直樹氏など作家・漫画家の122名が自炊代行業者に質問書を送ったそうだ。 質問書の全文はココにあり(ITmedia/eBOOK USER) < http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1109/06/news064.html > この動きは、たぶん裁判の訴えのための準備なんだろう。業界のうわさ話でも、「9月に行動開始がきまった」というのを聞いたことがあった。 さて、

  • 地震で出版倉庫はどうなったか | ポット出版

    大変な地震が起きました。原発や孤立などなど問題山積みですが、東京にいる私は経済活動と献血ぐらいしかやれることがないです。 地震直後から、Twitterで書店さんの写真がアップされているのをいくつか見ました。東北の書店さんは連絡もつかないぐらいのところもあるそうですが、都内の書店さんでもそれはもう棚から全部落ちてるぐらいの被害。弊社は低い棚が一倒れたぐらいで、人力で押さえて解決したのですが、問題は倉庫。 弊社は大村紙業さんに倉庫業務を委託しています。弊社のは埼玉県幸手市にある幸手流通センターに保管されているので、すぐに電話で確認しました。幸いけが人はなかったようですが、被害は甚大なようです。日より作業を再開し、弊社のも3月17日(木)から随時搬入されますが、返品倉庫の被害がとりわけひどく、まだまだ完全復旧には時間がかかるそうです。 幸手流通センターの所長さんに許可をいただいて、写真を

    地震で出版倉庫はどうなったか | ポット出版
  • デジクリ連載01 ■電子書籍に前向きになろうと考える出版社 | ポット出版

    編集長の柴田さんからツイッターのダイレクトメールで、連載の話をもらった。 んでもって隔週で連載することになりました。 デジクリサイトにもログがあるんだけど、自分で書いた文章などはできるだけここに「保存」しておきたいので、 掲載しますね。 一応、次号の連載発行されたら、2週間前のものをこの日誌に掲載するってことで、やります。 日刊「デジタルクリエーターズ」 ■電子書籍に前向きになろうと考える出版社[01] 電子書籍をめぐる誤解がイッパイあるんじゃないか?/沢辺 均 2011.01.11火掲載 去年=2010年は「電子書籍元年」ダッタそうだし、たしかにあの話題の盛り上がりからしたら「元年」なのだろう。ところが、僕の目には電子書籍をめぐっては、山のような誤解がとりまいているように見える。 吉井宏さんは「グラフィック薄氷大魔王[244]暮れゆく電子書籍元年? 後編」でこう書かれている。 「紙の

    worris
    worris 2011/01/25
    「「電子書籍をやろうとしてる人の足を引っぱる」という人を僕は見たことはない」
  • ポットチャンネル 01/21/11 05:19AM, ポットチャンネル 01/21/11 05:19AM potpub on USTREAM. Other Entertainment

  • USTポットチャンネル『電子書籍交換フォーマットの現在』のツイートまとめ(2010.12.20)

    ポット出版 @potpub 日20時からポットチャンネル・スペシャル版を生放送!「電子書籍交換フォーマットの現在」と題し、植村八潮さん、 @masanork @sakaima @sawabekin のメンバーで2時間たっぷりお届けいたします。http://bit.ly/dEgpKs #potpub 2010-12-20 14:09:58 ☮︎ 深沢英次 @pictex UST「電子書籍交換フォーマットの現在」のスピーカーは、電大の植村八潮さん、MSの楠正憲さん、経産省の境真良さん、ポット出版の沢辺均さんです。客席5人の狭い会場には私と小形克宏さんも駆けつけます!EPUB陣営からの参加者があるという情報もw! #potpub 2010-12-20 16:48:20

    USTポットチャンネル『電子書籍交換フォーマットの現在』のツイートまとめ(2010.12.20)
  • Googleに頼らず日本語書籍の全文検索を

    10月29日に「全文テキスト化実証実験参加協力会社との定例会(第1回)」が開かれた。これは、私流の言い方をすれば、2009年6月ごろから、境真良さん(経済産業省)や版元ドットコムのメンバーたちと話していて、ひょっこり生まれた「ジャパニーズ・ブックダム」が、長い相談や準備をへてやっと最初の一歩を踏み出したものだ。 もちろん、国立国会図書館には国立国会図書館の計画があって、たまたまそれがリンクして始まったものという位置づけだろうし、今回参加した出版社もそれぞれの計画のなかの一つとして参加しているわけだ。 「マガジン航」からの求めがあったので、以下に、ここまでの経緯をまとめてみた。 「ジャパニーズ・ブックダム」構想のはじまり 日語のの全文検索→一部表示サーバーをインターネット上につくる(仮称=ジャパニーズ・ブックダム) [ポットの日誌 2010年2月22日] 「ジャパニーズ・ブックダムの夢」

    Googleに頼らず日本語書籍の全文検索を
    worris
    worris 2010/11/08
    「出版社一社一社が合意することで、OCRをかけて、全文検索できるようにしよう、というのがジャパニーズ・ブックダム計画の中心点」
  • 専門図書館に書いた●デジタルと出版 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 専門図書館協議会の機関誌(?)に原稿をかきました。 7月発行号なので、10月1日に公開します。 ──────────────────── デジタルと出版 沢 辺 均(ポット出版社長) 1.はじめに 国民読書年を機にのこれからを考えてみる。 その国民読書年だけど、ウエブをみたら、テレビ番組なども作ってるみたい。「コトバダイブしよう。」ってコピーで広告、テレビCMとかもやってる。金かかりそー、だ。啓蒙の匂いがするなー。というワケで、国民読書年はどうも好きになれない。 啓蒙なんかに金使わないで、国立国会図書館のジャパンマークをの発行日に間に合わせるとか、日語の書籍の全文検索とその結果の一部表示を

    worris
    worris 2010/10/11
    従来の出版とネットメディアの状況を正確に踏まえている、秀逸な分析。
  • 談話室沢辺 ゲスト:深沢英次「電子『雑誌』フォーマットの可能性」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 製作者側からみた電子書籍は、タグ付きテキストを基とした電子書籍と、 デザインが保持された電子雑誌と、整理されて議論されるべきではないだろうか。 電子雑誌には、大きく分類すると、動画や3Dなどに注力したもの/ 紙の誌面のPDF版などに分けられるが、それはどちらも「画像」としてデバイスに表示される。 だが、電子化する以上、検索性や、コピー&ペースト機能、 障害者などにむけた読み上げを可能にする、など、電子データならではの 機能を実装することも重要ではないだろうか? 電子「雑誌」の現状、HTML5を始めとする、新フォーマットの可能性、 そして、現在の雑誌編集現場からみたそれらのワークフローの見通しを

    談話室沢辺 ゲスト:深沢英次「電子『雑誌』フォーマットの可能性」 | ポット出版
    worris
    worris 2010/09/26
    長いけど必読。「今、電子書籍と電子雑誌がぐちゃぐちゃに語られている」。XMDF、.book、EPUB、PDFについても現場からの視点。
  • たぬきち(ブログ「リストラなう」)×沢辺均(ポット出版代表取締役)公開対談・生放送&見学者募集のお知らせ | ポット出版

    ブログ「リストラなう」のたぬきちさんに「談話室沢辺」掲載のためのインタビューを行ないます。 このインタビューに質問権つきの見学者を10名募集(見学料=1000円)します。 希望の方は下記フォームから申し込みください。 また当日Ustreamでの中継も行います。 日時●2010年10月8日(金曜日) 18時45分開場/19時開始 21時終了予定 場所●ポット出版会議室[地図] 出演●たぬきち/聞き手:沢辺均 見学料●1000円 見学申込●こちらのフォームからお申込みください。 中継●Ustreamでの中継を予定しています。中継はこちら。 ●「リストラなう!」から見る『どすこい出版流通』 「早期退職者優遇措置(リストラ)」に応募した大手出版社営業マン、たぬきち氏。退職までの日々、そして勤務する出版社の内情を克明に記したブログ「たぬきちの『リストラなう』日記」はTwitterでの紹介をきっかけに

  • 第25回 『電子書籍と出版』補遺 | ポット出版

    先日、『電子書籍と出版』というがポット出版から刊行されました。2月に開催されたイベント出演者の一人としてこのの著者に名を連ねております(録音から起こした原稿に加筆修正なので著者という感じはぜんぜんしないのですが)。 このに収録されたイベントは「2010年代の出版を考える」と題して2月に開催されました。酒でも飲みながら現状の課題とこれからについてちょっと考えてみましょうというイベントですが、開催した時期がよかったんでしょうか、意外と盛り上がりました。 イベントの開催に至るきっかけは昨年末にツイッター上で編集者・評論家の仲俣暁生さんと私がややバトルっぽいやりとりをしたことでした。それを見かけたポット出版の沢辺社長が「どうせやるなら公開の場でやらない?」と提案したことからあれよあれよという間にイベントが実現の運びへ。沢辺さん、仲俣さんに加え、著者・読者・IT起業家の立場から出版業界の利益分

    第25回 『電子書籍と出版』補遺 | ポット出版
    worris
    worris 2010/07/20
    「「古く見える点」は過去にさかのぼればどこかの時点でそれより古い方法を駆逐した「新しい試み」だったのかもしれません。「既得権益」は長く苦しい過程を経て勝ち取ってきた権利かもしれません。」
  • 談話室沢辺 ゲスト:ITジャーナリスト・津田大介 「Twitterで書籍を共有する時代へ」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 書籍がデータ化されることで、著者と出版者の関係、 そしてユーザーと「」の関係はどう変わるのか? 音楽業界の電子化からコンテンツビジネスの変貌を追い続けている ITジャーナリスト・津田大介氏に聞く。 (このインタビューは2010年3月31日に収録しました) プロフィール 津田大介(つだ・だいすけ) 1973年、東京生まれ。ITジャーナリスト。IT・著作権・ネットサービス・ネットカルチャーをフィールドに執筆。2006年~2008年に文部科学省文化審議会著作権分科会の小委員会専門委員を務め、2007年「MiAU」(Movements for the Internet Active Users/「イン

    談話室沢辺 ゲスト:ITジャーナリスト・津田大介 「Twitterで書籍を共有する時代へ」 | ポット出版
    worris
    worris 2010/05/26
    津田「僕の考えているモデルは、まず、本を出す。で、店頭で売れなくなってきたなっていうくらいの時期にデラックス・エディション版で電子書籍を出せばいい」
  • 全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)での講演記録 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 2010年1月14日(木)〜1月15日(金)に新潟で開かれた「全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)」で話をさせてもらった講演記録です。 主催者でテープ起こし→原稿整理をしてくれて、僕が少々手を入れたものです。 でここでは改行を増やしました。 「記録集」という印刷物になってます。新潟県図書館協会の発行です。 ▼奥付 平成21年度 全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)記録集 発行日 平成22年3月9日 編集・発行 新潟県図書館協会 事務局 (新潟県立図書館企画協力課内) 〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2 Tel 025-284-6178 Fax 0

  • ジャパニーズ・ブックダムの夢

    はじめに まずはじめに、今日の話の前提としてお伝えしておきたいんですが、僕は「出版が社会から不要と宣告されて潰れてしまったら、それはそれでしょうがない」と思っています。消えるものはどう抵抗しようが消えるだろうし、逆にいえば必要な限りは存続できると思うんですね。 実際、出版に関連する仕事の中でも、写植屋という商売は僕らが潰してしまってます。ポット出版も、かつては写植屋に毎月20万円分くらい仕事を発注していましたが、1992~93年頃を境に、ぴたりと一銭も払わなくなりました。写植屋に頼むとB4版程度の印画紙一枚あたり1万円くらいかかるところを、自分でパソコンを買ってデータを作り、それを通信で送れば、1000円とか2000円とかでできちゃうんだもの。このほうがぜんぜん安く済む、そう思ってみんなが乗り換えた結果、写植屋はバタバタ潰れていきました。 そうやって僕ら自身も関連業種を潰していったわけだか

    ジャパニーズ・ブックダムの夢
  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE [まぐまぐ!]

    1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Science, Internet, Computer and ... 2010-01-25発行   ‡No.411‡   4859部発行 "Ask not what the net can do for you -ask what you can do for the net." ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 目次 ◇ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○インタビュー「電子書籍元年!、年頭からポッ

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE [まぐまぐ!]
    worris
    worris 2010/01/26
    「電子出版を普及させることが課題なのではなく」「コンテンツ=人々の思想や感情、情報が有意義に流通するということなんで、電子書籍がそのための有効な方法なら、勝手に普及すると思う」
  • ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子本で発売します | ポット出版

    ■■ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子(.book形式)で発売します ■■第一回の電子書籍は「の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」 ■■無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊 書籍を読むための機器(デバイス)の改善や普及の予兆があるなかで、 ポット出版は今後発行する新刊を、基的に書籍版(紙の)と電子でほぼ同時期に発売します。 コンテンツ・文書を読むということは今後も変わらないと思いますが、それを読む道具としての 機器が改善されています。また、紙というデバイスより、電子端末がより有利な点も見のがせません。 読みやすさは、書籍版が良いかもしれません。しかし、保存スペースがほぼ不要、持ち歩き(あるいはクラウドに保存)が可能、 中身のテキスト検索が可能、厚いであるならあるほどより軽く

    worris
    worris 2010/01/12
    理屈を捏ねるより試行錯誤するのが良い。電子書籍は低コストと専らの噂だし取り返しの付く方法も選べる。「紙の本とは別のISBNを付番」「希望小売価格997円」(紙版は1890円)「プラス要因がなければ、同じ価格を予定」
  • 談話室沢辺 ゲスト:J STYLE BOOKSオーナー大久保亮 第1回「書店経営を選んだ理由」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ●屋を始めた理由 沢辺 よく聞かれると思うんですけど、いまどきなんで屋だったんですか? 大久保 よく聞かれますね(笑)。屋を始めた動機は3つあります。 自分にしか出来ないことを、自分らしく楽しくやりたいっていうのが一つめの動機。 二つめは、ゼロから何かをやる経営者になりたいということ。経営の勉強をして、実務でそれを活かしてきたので、経営というものに対してもすごく興味があるんです。会社の中でも戦略的なことはやってたんですけども、自分で興したわけではないので、それをやってみたい、と。 三つめは、それを通して何らかの形で世の中に貢献できればな、ということです。それを総合的に叶えられるかなと思った

    談話室沢辺 ゲスト:J STYLE BOOKSオーナー大久保亮 第1回「書店経営を選んだ理由」 | ポット出版
  • 第22回 出版不況の原因について | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 出版不況と言われますが新刊書籍だけでなく古書や図書館での貸し出しも含めて考えると単純にが読まれなくなったということでもないようです。ただし、新刊書籍や雑誌一点あたりの売上は、決して全てが減っているわけではありませんが、全体として減少傾向にあるのは間違いありません。また、古図書館での貸し出しを除く、いわゆる一般の書店(以後、新刊書店と表記します)の売上の落ち込みには新刊書籍や雑誌だけでなく既刊書籍(一般的な新刊委託の期限を過ぎた書籍とします)の売上減も含まれているようです。 漠然と言われる「出版不況」ですが、その実体はなんでしょうか。私は、新刊書店における書籍や雑誌の売上減がいわゆる「出版不

  • ゲスト:永江朗 第1回「重要なのは再販制度、じゃない」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ●再販制は、あってもなくてもどっちでもいい 沢辺 今回の「談話室沢辺」は『の現場』の販促も兼ねているので、再販のことについて話そうと思うんですよ。 永江 やっぱり、再販のことになりますか。 沢辺 出版業界の人も、新聞やテレビも、再販のことになると来るんだよね。 永江 最初から話をひっくり返すようだけど、それが不思議なんだよね。再販についてはさんざん議論され尽くしたじゃん、っていう気分があって。まだ出てない論点ってないだろう、という気もするんだけど。 沢辺 でも、再販必要論は山ほど出てるけど、「再販はいらない」論がない。永江さんはどうかわからないけど、俺は「再販いらない」論じゃなくて、「再販絶対

    ゲスト:永江朗 第1回「重要なのは再販制度、じゃない」 | ポット出版
  • 今日の「でるべん勉強会」のレジュメです | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> でるべん 2009 09月勉強会 「いま、中小出版社に何ができるのか」 2009.09.08火 水道橋・貸会議室「内海」東京学院ビル3F教室 ★★途中で質問歓迎★★ 沢辺均(さわべ・きん/ひとし)1956年生まれ。東京都世田谷区下馬で16歳まで。 ●出版社が必要かどうかは不確か(写植屋/豆腐屋) ●自己紹介と出版業界でやってきたこと ・十代/二十代は政治が関心の中心かな。二十代は地方公務員(渋谷区)。その後左翼をやめる。 ・1986年デザイン事務所へ。1989年11月出版開始。径書房(原田奈翁雄)・新泉社(小汀良久)=94年〜、97年12月〜取次口座 ・「ず・ぼん 図書館とメディアの」1994