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大阪に関するworrisのブックマーク (14)

  • 大阪の住民投票、実は30~40代多数 シルバー上回る:朝日新聞デジタル

    5月にあった大阪都構想の住民投票では、30~40代の投票者が計48万5579人で、65歳以上の高齢者の46万2403人を上回っていたことがわかった。報道各社の出口調査では、都構想反対の割合が高齢者層で高く、若い世代にツケを回しがちな「シルバーデモクラシー(高齢者の民主主義)」との見方も出たが、そう単純ではなさそうだ。 大阪市選挙管理委員会が17日に発表した、年代別の投票行動分析で判明した。 住民投票の投票率は66・83%。橋下徹市長と平松邦夫前市長が都構想の是非で争った2011年の市長選を、5・91ポイント上回った。 全投票者が対象のため、約5%のサンプル調査だった11年市長選と単純比較はできないが、年代別で投票率が最も伸びたのは40代の9・17ポイント増(今回68・64%)で、30代が8・15ポイント増(同60・93%)。50代は7・81ポイント増(同74・66%)、20代が7・69ポイ

    大阪の住民投票、実は30~40代多数 シルバー上回る:朝日新聞デジタル
  • JR大阪駅ビルにTSUTAYAが大型書店

    レンタルビデオ店「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが、2015年春にもJR大阪駅ビルに大型書店を開業することが16日、明らかになった。駅ビル内の百貨店「JR大阪三越伊勢丹」を大幅縮小して再開業する商業施設の核テナントとなる。関係者によると、売り場面積は約4000平方メートルとなるという。 周辺には、「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」など2000平方メートル超の大型書店が4店集まる。新店舗は最激戦区に参入することになるが、駅直結の利便性や充実したサービスで対抗できるとみている。 現在は百貨店が入る上層階の1フロアを、書店に改修する。入手困難な洋書や専門書をそろえ、専門知識の豊富な店員を配置する。カフェも併設し、ビジネスマンなど大人が長時間滞在できる空間を目指す。 販売不振が続くJR大阪三越伊勢丹は、百貨店部分(5万平方メートル)を現在の約4割に縮小し、隣接す

    worris
    worris 2014/07/16
    ルクアの三省堂が記事でも地図でも触れられていないという。
  • 梅田の旭屋書店本店、年末いったん閉店…ビル建て替え : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪・梅田で42年間営業してきた老舗書店「旭屋書店店」が今年末、いったん閉店する。ビルを所有する清和綜合建物(東京)が老朽化を理由に建て替えるためで、2015年春に高層ビルに生まれ変わる。旭屋書店は「慣れ親しんでいただいた場所であり戻って来たい」としながら、今後の大型書店の出店動向などを慎重に見極める構えだ。 御堂筋に面する店ビル(8階建て)は、1969年に建てられた。清和綜合建物は、北側に隣接する梅田第一ビル(9階建て)も所有。いずれも建て替え期を迎えるため取り壊し、2棟の敷地を一体開発する。 新ビルは21階建て(高さ103メートル)。延べ床面積は2棟の合計より約2割広い2万2800平方メートルとなる。 旭屋書店は、関西を中心に国内20、海外3店舗を展開している。店は専門書の豊富さなどを売りに人気を集めてきた。ただ、梅田は日有数の大型書店激戦区になっており、出版不況も続いている。

    worris
    worris 2011/11/26
    自社ビルってわけではないのか。この本店も前は別の場所で、紀伊國屋書店の出店後に移転増床したからね。
  • 大型店激戦区・大阪でミニ書店が相次ぎ登場 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大型書店がしのぎを削る大阪市内に、個性豊かなミニ書店が次々と登場している。客自身も気付かなかった好みのを教える“提案型”、他の書店に並ばないだけを集めた“特化型”と、品ぞろえだけでは測れない魅力をアピール。ネット検索では巡り合えない一冊を紹介する場として、存在感を示しつつある。 「べ歩きが好きならこの時代小説は?」。古着屋やカフェが並ぶ北区中崎町かいわい。古民家の6畳間で書物談議が盛り上がる。昨夏に開業した「人生のおやつです!!」の店主、坂上友紀さん(32)の売りは〈読書カウンセリング〉だ。 趣味や好きなテレビ番組などを尋ね、数冊を紹介する。店内はわずか10平方メートル。だが、「が多過ぎると選び切れないという方もいますから」と坂上さん。2年間の書店勤務を経て独立した経験も生かし、月ごとに「昭和レトロ」「雨」などのテーマで棚を入れ替え、来店者を飽きさせない工夫をする。 近くのビル

  • 大阪・キタの老舗、旭屋書店本店が営業終了へ 27年に新店舗オープン - MSN産経ニュース

    40年以上にわたって親しまれてきた大阪・キタの老舗、旭屋書店店が、自社ビルの老朽化に伴う建て替えのため、今年12月31日で閉店することが17日分かった。新店舗は平成27年春にオープン予定という。 同社によると、現在のビルは、地上8階建てで、延べ床面積約3300平方メートル。7階までが書店の店舗として営業している。昭和44年に建設されたが、老朽化が目立ち、建て替えが決まった。 現在の敷地はいったん売却。今後、隣接ビルの敷地と一体化した総合開発が行われる予定で、新店舗は新しく建つビルにテナントとして入居する予定という。 同社では、近畿地方を中心に国内に21店舗、海外3店舗を展開している。 大阪・キタは昨年12月、日最大級のMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店がオープンするなど大型書店の激戦区となっている。フロア数など新店舗の構想は未定だが、同社では「エリアの特性などを考慮し、書籍の品揃(ぞ

  • 空犬通信 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店をやっと訪問……大阪書店巡りのレポートです

    なかなか書けずにいるうちに、4月が終わってしまいました……。先月初めの大阪出張のときに、見てきた大阪の新刊書店について、今ごろなんですが、レポートします。タイミングを逸してしまいましたので、ごくごく簡単に……。 まず、驚いたのがJR大阪駅。先日の記事にも書きましたが、ここ数年は、いつ訪ねても、駅および周辺のどこかしらが工事中という印象でしたが、今回は大きく様変わりしてました。 ↑へたくそな写真で恐縮ですが、JR大阪駅のホーム上あたりを覆うように巨大なスロープというか屋根というかが、できています。 以前にも書いたことがありますが、ぼくは高校卒業まで大阪にいましたので、JR大阪駅は、構内はそれこそ目をつぶっていても歩けるぐらいに思っていたし、自分の出たい方角に最短距離で移動できる自信もあったのですが……そんな古い知識や自信がいつまでも通用するわけ、ありませんよね。そのことを今回、実感させられま

  • 三省堂書店 公式ブログ もっと見る - 【5月4日】ルクア大阪店ニューオープンのお知らせ

    【ルクア大阪店 NEWOPEN のご案内】 新緑の青葉が繁れる5月、三省堂書店は大阪に新店をオープンします。 首都圏、東海地区に続く基盤構築の一貫として、関西経済の中心として期待を集める大阪駅開発 プロジェクトの商業施設・LUCUAへ出店する運びとなりました。関西最大のターミナルへの進出で 東京・名古屋からさらに西へ、三省堂書店の新しい未来を拓く店舗を目指します。 【ルクア大阪店 店舗情報】 オープン   : 2011年5月4日(水・みどりの日) 10時 所在地   : 大阪市北区梅田3-1-3 ノースゲートビルディングLUCUA 9階 営業時間  : 10時から21時 またルクア大阪店の開店を記念してクラブ三省堂カードのWEB入会キャンペーンを実施します! クラブ三省堂の新規ご入会は“WEBでお先”がお得 ルクア大阪店オープン前にWEBにて先行登録をしていただいたお客様に、合計300pt

  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
    worris
    worris 2011/02/18
    「ひともうけしようと始めた人は皆やめた。今開業しているのは本当に本が好きな人だ」
  • スタンダードブックストア:【BLOGNOYOHAKU】キタに出店するのですが・・・ - livedoor Blog(ブログ)

    茶屋町に屋多すぎる! 戦争、勃発 等々・・・ twitter上でこんなことが書かれているようです。 でも自分で言うのもなんですが、はっきり言ってそんなにの品揃えがすごいという事はないようです。 お隣の日一の屋さんは2,000坪超えてます。最近改装なった梅田駅の屋さんも900坪あります。両社ともほとんどが【】です。 茶屋町のスタンダードブックストアは【+雑貨+コーヒーショップ】で100坪です。【】ははっきり言って知れてます。アメ村のスタンダードブックストアは260坪あります。まあそんなところです。 『戦争、勃発』なんてご心配なさらないでください。桶狭間の戦いをやっている足軽が、ハイテク兵器を装備した方たちと戦おうなんて考えておりません。 なんかふらっと寄ったらおもろかった、と思えるような何屋かようわからん店になったらエエなあと考えております。 3月には発表されるようで

    worris
    worris 2011/02/13
    「『本屋戦争、勃発』なんてご心配なさらないでください。桶狭間の戦いをやっている足軽が、ハイテク兵器を装備した方たちと戦おうなんて考えておりません。」
  • 書店:国内最大 大阪に「MARUZEN&ジュンク堂」 - 毎日jp(毎日新聞)

    オープンを前に報道陣や関係者に公開されたMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店=大阪市北区で2010年12月21日、森園道子撮影 売り場面積が国内最大の大型書店「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」が22日、大阪市北区に開店する。地下1階~地上7階、延べ6800平方メートルで、これまで国内最大のジュンク堂書店池袋店(約6600平方メートル)を上回る。専門書や児童書、雑誌、コミックまで約200万冊をそろえる。近くのJR大阪駅かいわいに三省堂書店も来年5月出店を予定しており、大型書店の競争が激化する。 大日印刷の傘下にある「丸善書店」(東京都)と「ジュンク堂書店」(神戸市)が、建築家、安藤忠雄氏が設計した複合ビル「チャスカ茶屋町」に共同店舗を設けた。報道陣向けの21日の事前公開で、丸善書店の工藤恭孝社長は「知の百貨店をつくっていきたい」、ジュンク堂書店の岡充孝社長は「どの屋にも置いていな

    worris
    worris 2010/12/22
    「JR大阪駅かいわいに三省堂書店も来年5月出店を予定」
  • asahi.com(朝日新聞社):大阪・キタに日本一のメガ書店 ジュンク堂&丸善共同で - ビジネス・経済

    【動画】日最大の書店オープン日最大の売り場面積を持つMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店=21日午後、大阪市北区、中里友紀撮影    書店大手のジュンク堂と丸善が22日、大阪・梅田に売り場面積が日最大となる書店を開業する。電子書籍の登場やインターネット通販など書店業界をとりまく環境は厳しい。さらに梅田にはジュンク堂を含め多くの書店がすでに大型店を構えており、競争激化は必至だ。  オープンする「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」は、印刷大手、大日印刷の傘下に入った丸善とジュンク堂が共同ブランドで出す店で、東京・渋谷、広島に次いで3店目。マンションなどが入居する複合ビル「チャスカ茶屋町」の地下1階〜地上7階に入る。  売り場面積6800平方メートルはジュンク堂最大の東京・池袋店(6600平方メートル)を上回り、洋書約7万冊の品ぞろえはJR東京駅前の丸善丸の内店をしのぐ。丸善書店

  • ゴリモンな日々 | 「MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店」22日にオープン

    丸善とジュンク堂、ダブルネームでの出店です。入口のガラス面にはシンボルマークらしきものがあります。 お、ナガサワ文具センターだ。三宮のジュンク堂のようにフロアの一部が独立した店舗となるのでしょうね。丸善の文具コーナーが設けられるのだと思っていたのでちょっと意外。 東の新御堂筋側にも廻ってみました。 フロア案内図。地下〜7Fが店舗となります。 空室のままだった商業施設フロア‥‥明かりが灯ってよかったですねえ♪ [おまけ] チャスカ10階にあるカフェからの眺め。書店の上階からはこれに近い景色が見れるかもです。 [追記] 「MARUZEN&ジュンク堂 大阪・梅田に国内最大店舗」 cache 毎日jp 毎日jpの記事で店内写真が見れます。 再出店する三省堂 ‥‥ルクアに?かな?? Comments 大阪では久しぶりの安藤建築。詳しくは知らないが梅田では初ではないか。大阪サントリー美術館と隣のホテ

  • 「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス

    新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の営業時間変更や休業、イベントが中止・延期になっている場合があります。 【施設の再開情報】|【イベント中止情報】

    「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス
  • 国内最大「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」が内覧会 22日オープン - MSN産経ニュース

    大阪市北区の複合商業ビル「チャスカ茶屋町」に22日オープンする売り場面積が国内最大の書店「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」が21日、関係者に公開された。同店の開業にあわせ、ジュンク堂書店梅田ヒルトンプラザ店は来春にも売り場面積2100平方メートルを半減し、一般書のみを扱う方針。 内覧会では、丸善書店の工藤恭孝社長が「書棚にまだ余裕があり、今後1年かけて充実させていく。電子書籍にはないリアルなの良さを訴えたい」などとあいさつ。同施設を設計した安藤忠雄氏が「無謀な冒険かもしれないが、こういうところから日に元気が出てくる。事務所が近所なので、を買いに来たい」とエールを送った。 この店舗は、大日印刷グループの丸善書店(東京都中央区)とジュンク堂書店(神戸市中央区)が運営。売り場面積約6800平方メートルで、書籍200万冊を取り扱う。特に洋書は専門書2万冊、一般書5万冊と国内最大の品ぞ

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