便利で面白い! Linux活用法100選 Linuxで各種サーバーを立ててみよう、ネットワーク設定のツボも解説 2024.01.26
今回は昭和初期の出版人たちの交流とエピソードを紹介したいと思います。また前回の版元日誌に、立絵は現在の紙芝居の登場で衰退してしまったことを記しましたが、その後の立絵にまつわるお話もお伝え致します。 ■出版界の交流 <土屋右近氏について> 書物の奥付には書誌事項が記されています。その奥付を見るのが好きでなんとなく眺めてしまうのですが、昭和10年代に全甲社が出版した絵本や紙芝居の奥付に土屋右近という人の名前を発見したので調べることにしました。『出版人物事典』(1996)によると――土屋信明堂創業者。長野県生まれ。職工生活ののち、露天古本業から1911(明治44)浅草向柳原町に信明堂を興し、新刊書籍販売をはじめた。1922(大正11)、東京雑誌販売連合会幹事に当選、1932(昭和7)有力小売業者を株主とする卸業の共同書籍株式会社を設立、常務取締役に就任。1941(昭和16)戦時統制により東京書籍
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米Googleは9月16日(現地時間)、CAPTCHAサービスを無料提供するreCAPTCHAの買収を発表した。reCAPTCHAの詐欺・スパム対策機能をネットユーザーが利用すると、印刷文字のデジタルテキスト化に協力することになる。テキストスキャニング・プロジェクト向けのユニークなソリューションを持つ。 CAPTCHAは、文字や数字を記した画像を表示し、それを読み取れるかで人間とbotを判別するプログラムだ。ブログ記事へのコメント、チケット購入の予約など、各種ネットサービスがスパム・プログラムに利用されるのを防ぐ。CAPTCHAの文字や数字は機械が読み取れないように、歪められていたり、横線が入れられるなど様々な加工が施されている。reCAPTCHAは、この「機械が読み取れない文字を人間が読む」というCAPTCHAのプロセスを利用して、機械が読み取れなかった印刷文字を人間に読んでもらっている
グーグルの公式ブログにて発表がありました。reCAPCHAはGoogleのサービスになったということです。 Official Google Blog: Teaching computers to read: Google acquires reCAPTCHA reCAPTCHAは、ウェブのユーザーの力を使って、CAPTCHAサービスを提供しつつ、大量の人力でもって読めない活字(印刷物をスキャンしたもの)を解析する、というサービスです。 こんな風なフォームで、既にわかっている単語と、読み取れない単語の二つを表示し、ユーザーに入れてもらうことで、読み取れなかった単語を知り、ユーザーが人間であるというチェックも行なうという一石二鳥のアイデア。 前に解説を書いたのでそちらも見てください。 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: reCAPTCHA – キャプチャを利用した人力高性能OCR な
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