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ideaに関するworrisのブックマーク (22)

  • ジャンプ漫画を“拾って回し読み”できるアプリ「マワシヨミジャンプ」公開

    新アプリ「マワシヨミジャンプ」が公開。位置情報と連携したアプリで、マップ上で近くに表示された電子書籍を“拾って”読むことができ、読み終えた電子書籍を好きな場所に置いてほかの読者に読ませられる。 集英社の週刊少年ジャンプ編集部は1月10日、新アプリ「マワシヨミジャンプ」を公開した。位置情報と連携したアプリで、マップ上で近くに表示された電子書籍を“拾って”読むことができ、読み終えた電子書籍を好きな場所に置いてほかの読者に読ませられる。「電車の網棚に置かれた漫画誌を手に取ることで、知らなかった作品を読んで好きになるような、かつてあった体験を、現代に新たに蘇らせたい」と企画した。 「週刊少年ジャンプ」のバックナンバーや、「ONE PIECE」「DRAGON BALL」「青の祓魔師」「僕のヒーローアカデミア」「ジョジョの奇妙な冒険」など600冊以上の電子書籍がマップ上に落ちており、1日1冊拾って読め

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  • えっ、盗まれないの? 無人の古本屋は、なぜ営業を続けられるのか

    えっ、盗まれないの? 無人の古屋は、なぜ営業を続けられるのか:水曜インタビュー劇場(2坪公演)(1/6 ページ) 東京の三鷹駅から徒歩15分ほどのところに、無人の古屋がある。広さ2坪のところに、500冊ほどのが並んでいるだけ。「誰もいなかったら、が盗まれるのでは?」と思われたかもしれないが、実際はどうなのか。オーナーに話を聞いたところ……。 東京の三鷹駅から徒歩15分ほどのところに、ちょっとユニークな古屋がある。商店街に面した店舗の広さは、たったの2坪。4つの棚が並んでいて、そこに500冊ほどのが並んでいる。普通の書店にはスタッフがいて、レジが置いてある。しかし、この店には誰もいなくて、レジも置いていない。24時間営業で、扉にはカギもない。 「スタッフがいないって、やる気があるのか。すぐに潰れるね」と思われたかもしれないが、店は2013年4月にオープンして、黒字を確保していると

    えっ、盗まれないの? 無人の古本屋は、なぜ営業を続けられるのか
  • インターネット上で楽しく過ごすために | グニャラくんのwktk運営日記

    ニコニコ大百科というサービスの、企画・開発・運営を3年間やらせてもらった。その幸運に感謝している。 当初は、MediaWikiというWikipediaと同じシステムを改造して匿名掲示板をつけるだけ、という予定だった。実際にMediaWikiの改造をはじめたところ、かなり制約が多かった。「HTML書けるようにしていいですか?」「1から実装していいですか?」と会議で無茶な要求を通し、「Ruby最近書いてなくて忘れそうだからRubyを採用」などのいい加減な実装プランを受け入れてくれた関係者には感謝してもし足りない。 ニコニコ大百科に、「ニコニコ大百科:楽しく過ごすために」という記事がある。僕が初版を書いた記事だ。この記事、結構気に入っている。 小学生4年生くらいのころ、OMRONの2400bpsモデムをオヤジが家に持ち込んできたときから、僕のネットワークライフは始まった(音響カプラじゃないところ

    インターネット上で楽しく過ごすために | グニャラくんのwktk運営日記
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
  • ビットとアトムのはざまで - アンカテ

    コンピュータは万能シミュレータなので、最初は紙ベースの既存のシステムを模倣する形で導入される。既存のシステムには、紙というデバイスの特性から発生した多くの制限事項があるが、最初は、この制限事項をうまくシミュレートすることが、コンピュータシステム導入のポイントとなる。 導入時には、その制限事項がユーザにとって助けになる。これが無くて自由度が高過ぎると、ユーザがそのシステムを理解することが困難になる。 しかし、そうやって導入されたシステムを実際に使っていくうちに、制限事項のシミュレーションは不要であることに、多くのユーザが気がつきはじめる。 やがて、紙(アトム)の制限を抜きにして、コンピュータ(ビット)が来持っている自由度を生かして再設計されたシステムが作られるようになる。 アトム アトムを模倣するビット ビット 書類 MS-Office Wikiエンジン 手紙 メール twitter キャ

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  • 電子書籍は売れない、ならどうする?:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ

    かれこれ1年半ほど、電子書籍のビジネスに携わってきた。昨年はブームで、今年はやっとリアルなビジネスになってきたように思う。 電子書籍が売れない理由 とはいえ、電子書籍は売れない。海外の情況はちょっと違うかもしれないが、日はかなり厳しい。もともとコンテンツに力があれば、紙だろうが電子だろうがそれなりに売れる。けれども、普通のレベルのコンテンツの場合は、電子にしたからといって当然売れるわけではなく、むしろ苦労して電子化しても早々に埋もれてしまいかねない。 売れない理由として、まずユーザーサイドの課題としては、命と言えるような電子書籍のリーダー端末がないことが挙げられる。個人的にはSONY Readerを押したいところではあるが、いかんせんReader Storeにはがまだまだ少ないし、なんといってもネットワーク機能がないことが、ちょっとこれからの「電子書籍ならではの活用方法」をスポイルし

    電子書籍は売れない、ならどうする?:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
  • 編集者の日々の泡:「成功する電子雑誌」は、おそらく「今の雑誌の電子版」と全然違うスタイルのはず。アグリゲーション系とか。。。でもきっと私は離脱する。

    2011年03月03日 「成功する電子雑誌」は、おそらく「今の雑誌の電子版」と全然違うスタイルのはず。アグリゲーション系とか。。。でもきっと私は離脱する。 Tweet 昨日のエントリーの続き。私の10年後のメシの種として、雑誌が近未来どうなっていくかをあれこれ脳内検討中。特に電子雑誌について。 昨日は「紙版の電子版」あるいは「リッチコンテンツ方向」は成功へのハードルが高いと書いた。大きな理由は広告単価が追いつかないからだ(尺の関係で今日も詳細な検討過程は省きます。申し訳ありません)。 むしろ可能性を感じるのは、全然違うスタイル。コンテンツアグリゲーションの容れ物である「電子雑誌」。つまりコンテンツアグリゲーターだ。 要するに、編集者という人間が会議で企画決め取材して、媒体コンセプトに沿って職人技で記事を構築していくという形「ではない」奴。 ここから今日の話になるが、要するに、キーワードを元

    worris
    worris 2011/03/03
    「ウェブでいいじゃん」なのだが、実際このブログの記事も http://bit.ly/eElJ9w に転載されている。リンクでなくコピーを作る転載にウェブ的観点から違和感があるのだが、既に広く行われている。
  • 今までにないスタイルの献本が届いた

    ありがたいことに、僕も、ときどき献をいただきます。 いつもありがとうございます。 が…… こんなのを献されたのは、はじめてです。 思わず、封を開けた瞬間に読みふけってしまいました。 どんなだったかというとですね…… A4コピーの束。 何これ!? ゲラ? どういうこと!? 僕がゲラチェックするの!? なんで!? どうしてそんなことに!? 全然何も記憶にないんですけど!? もしかして、僕の名前がたくさん出てくるから、一応チェックして欲しいってことなのかな…… と、思って読んでみたのですが、 どこにも出てこない! 全然僕と関係ない! じゃあますます何故に!? 何故これがここに!? Why!? 難事件すぎます。 何回ページをひっくり返しても、疑問は深まるばかりです。 あんまりにも不思議だったので、の著者のはあちゅうに問い合わせてみました。 すると……こういう顛末だとのことでした。 【お詫び

    今までにないスタイルの献本が届いた
    worris
    worris 2011/02/09
    書店員に送られることがありますからね。ブロガーを販促要員と考えればやったもん勝ちのマーケティングアイディア。
  • kentarou sumi@名古屋 on Twitter: "そりゃま、「コンテンツは知られないと売れようが無い」のは事実ですけど。それと「だから割っていい」てことはないやね。ファンが広めたいなら、ファンが広告主として金はらって権利とってから流してくれればいいのに。そういうのが小口でも窓口あればいいのかね。使う人いますか?"

    そりゃま、「コンテンツは知られないと売れようが無い」のは事実ですけど。それと「だから割っていい」てことはないやね。ファンが広めたいなら、ファンが広告主として金はらって権利とってから流してくれればいいのに。そういうのが小口でも窓口あればいいのかね。使う人いますか?

    kentarou sumi@名古屋 on Twitter: "そりゃま、「コンテンツは知られないと売れようが無い」のは事実ですけど。それと「だから割っていい」てことはないやね。ファンが広めたいなら、ファンが広告主として金はらって権利とってから流してくれればいいのに。そういうのが小口でも窓口あればいいのかね。使う人いますか?"
  • 好奇心の本棚 | Reader™ Store-ソニーのeBookストア

    コンテンツが正しく表示できません ご使用のブラウザ環境では、コンテンツが正しく表示できない可能性があります。下記の注意点を確認し、必要な設定を行った上でブラウザを再起動してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 [ Built on Progression - Framework for Flash ]

    worris
    worris 2011/01/30
    リアル本棚に置くものは本だけじゃない、という点に着目した発想だが、遊びの範疇は出ないかな。アバターに通じるものがあるが、これがソニーの考える「本好き」なのか。
  • 凄いサービスが始まった eBook Exchange:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ

    eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&Nobleで買った電子書籍の貸し借りをマッチングするサイトを公開した。eBook Exchange 仕組みを簡単に紹介する。例えばAmazonで買った電子書籍を「貸します」といってリストに登録する。借りたい人はリストから自分の読みたいを選んで「借ります」と登録する。マッチングが成立すると貸し手にメールで連絡が行く。貸し手はAmazonのサイトで借り手に貸すための手続きをする。後はAmazonの仕組みで14日間借り手はその電子書籍を読むことができる。貸し手はその間はその電子書籍を読むことができない。14日間が終わると電子書籍は貸し手の元に戻る。当にeBook Exchangeはマッチングをしているだけだ。 興味あるのはそのビジネスモデルだ。借り手は借りる前でも後でもいつでもContributionをすることが求められてい

    凄いサービスが始まった eBook Exchange:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ
    worris
    worris 2011/01/07
    これは興味深い。安価で手軽に購入できれば違法コピーは起こらないという主張もあるが、合法っぽいし。ビジネスモデル部分も面白い。
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
    worris
    worris 2010/10/04
    激しく同感だ。最近そういうプログラミングをしていない要因は個人的な状況だけではない。趣味だからいいんだけどね。で、→「リアルの活動をサポートする、ある特定のニーズに対するサービス」
  • Page2FeedっていうAPIを作った件 - 金利0無利息キャッシング – キャッシングできます - subtech

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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    worris
    worris 2010/02/03
    「実際に試さないで「これはすごい」とか「これは便利」とか記事を書くのは止めませんか。」
  • 4月16日(水) - 帰ってきた炎の営業日誌

    worris
    worris 2010/01/16
    「時間があるときは、平日と休日で平台を入れ替えたりしているんです」
  • こびとさんをたいせつに - 内田樹の研究室

    金曜日はゼミが一つと会議が三つと杖道の稽古。 1年生の基礎ゼミの第一回目。 この何年か、1年生のゼミが面白い。 大学のゼミってどういうものだろう。なんだか知らないけれど、いつこうという「前のめり感」があって、こちらもそういうのには弱いので、つられて前のめりになってしまう。 最初は「ゼミとは何か」ということについてお話しする。 でも、実は私にも「ゼミとは何か」ということがよくわかっているわけではない。 だから、毎年言うことが変わる。 今回はふと口を衝いて「ゼミの目的は自分の知性に対して敬意をもつ仕方を学ぶことです」と申し上げてしまう。 言ってみてから、そういえばそうだなと思う。 ポランニーの「暗黙知」(Tacit Knowing) も、カントの「先験的統覚」も、フッサールの「超越論的直観」も要するに、「私は自分の知らないことを知っている」という事態を説明するためにつくられた言葉である。 古

    worris
    worris 2009/10/04
    ポランニーの「暗黙知」(Tacit Knowing)、カントの「先験的統覚」、フッサールの「超越論的直観」
  • Yaneu Labs --- はてふ --- はてな付箋リリースしました

    *[hatefu:labs.yaneu.com/20090309/] はてふ --- はてな付箋リリースしました Webで技術的な調べ物をしていると、記事の間違いを目にすることが良くある。例えば、次の記事だ。 # 記事の誤り [img:bad1.png] 第10回 CSSで画面を構成する際の最重要タグ「div」の使い方を知る http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080311/295932/?ST=swd-design&P=5 この赤の下線部は私が引いた。言うまでもなくここは、誤りである。positionは指定しなければstatic扱いで、staticだと親要素になれないだけのことである。だからabsoluteでもrelativeでもfixedでも指定すれば親要素になれ、position:absoluteはその親要素相対になる。 最重要タ

  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • tumblrは何なんだ - cameraLady

    tumblrは何なんだろう.ブログだとかソーシャルブックマークだとか,今ある言葉で説明しようとすると違和感がある.きっとtumblrはtumblrなんだ. tumblrを作れなかったクリエイターはいっぱいいると思う.例えばボクが,tumblrの開発に関わっていたとしたら「FriendのFriendを見えるようにしよう」とか,「それぞれのポストをタグで分類できるようにしよう」とか,「コメントを付けられるようにしよう」「トラックバックを打てるようにしよう」とか言い出して,いかにもWebのことをよく知っていますよ的な態度でtumblrをtumblrじゃない既存の概念に落としてしまっていたんじゃないかと思う.これを考えると怖くなる.そうしてできあがったものは,ブログなのかソーシャルブックマークなのかSNSなのかは知らないけれど,とにかく「見たことがあるもの」なんだろう. エンジニアは楽に実装できて

    tumblrは何なんだ - cameraLady