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ケータイ小説に関するworrisのブックマーク (10)

  • スマホで復活「ケータイ小説」 大画面で読みやすく - 日本経済新聞

    3年ほど前にブームが沈静化した「ケータイ小説」。最近、読者の増加ペースに再び弾みがついている。要因の一つがスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の普及だ。従来の携帯より文章が読みやすいためで、作品のジャンルや読者層も拡大。当初から大きめの画面を想定して執筆する「スマホ小説」の存在感が増してきた。NTTレゾナント(東京・港)とインターネットコム(同)が7月に実施した調査では、ケータイ小説を知っ

    スマホで復活「ケータイ小説」 大画面で読みやすく - 日本経済新聞
    worris
    worris 2011/08/02
    ま、ユーザーがいるなら普通に移行するよね。で、これは電子書籍だよね。
  • ブームから数年、「ケータイ小説」は今どうなっている? - 日経トレンディネット

    「恋空」「赤い糸」などのヒット作を輩出し、2006、7年頃に大きなブームを巻き起こした「ケータイ小説」。ブームから数年が経過した現在、ケータイ小説やその話題を目にすること自体少なくなってしまっている。しかし、実は着実な支持を得て、市場そのものは堅調に伸びているということをご存知だろうか。ブームの頃とは大きく変化している現在のケータイ小説の動向を追ってみた。 地方や郊外にはコーナーがあるのが“当然” 小説の草分け的存在である、ホームページ作成サイト「魔法のiらんど」(アスキー・メディアワークス)。ブーム後もケータイ小説の利用は堅調に伸びているという(画像クリックで拡大) ケータイ小説といえば、横書きで独特の文体でつづられる、若年女性の「実話をもとにしたフィクション」で、やや過激な描写と泣けるストーリーというのが多くの人がイメージするところではないだろうか。 これはやはり、2006、2007年

    ブームから数年、「ケータイ小説」は今どうなっている? - 日経トレンディネット
  • http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2010/101027.pdf

    worris
    worris 2010/10/28
    ケータイ小説だから全然新しくはないんだけど、ドワンゴが今敢えて新たに参入するのか。
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    今後の事業発展・拡大を図るため、角川グループ入りを決め、アスキー・メディアワークスによる魔法のiらんどの株式取得となった。2007年に「魔法のiらんど文庫」をアスキー・メディアワークスが創刊するなど両社は協力関係にあった。 魔法のiらんどはケータイ小説サイト「魔法のiらんど」を企画・開発・運営し、月間35億pvのアクセス、120万タイトルのケータイ小説がアップされる最大サイト。文庫以外にも単行やコミックなどの出版も積極化。600万人いるユニークユーザー向けに同グループ各社のコンテンツ配信事業も行う考え。

    worris
    worris 2010/03/05
    「600万人いるユニークユーザー向けに同グループ各社のコンテンツ配信事業も行う考え」
  • 大ブーム終わった「ケータイ小説」 ベストセラーランク登場せず

    ひところ女子中高生中心に大ヒットした「ケータイ小説」だが、2008年以降は目立った話題作が出ていない。紀伊国屋書店が発表した08年ベストセラーランキングをみても、100位圏内にも入っていないのだ。ケータイ小説がブームとなり、大手出版社が参入して作品数が激増。その結果、読者が分散して大ヒットが生まれにくくなっているという。 08年は100位圏内に1冊も入っていない 紀伊国屋書店で2008年にもっとも売れた単行・新書は、1位「夢をかなえるゾウ」(飛鳥新社)、2位「ハリー・ポッターと死の秘宝」(静山社)、3位「B型自分の説明書」(文芸社)、4位「生命の法」(幸福の科学出版)、5位「女性の品格」(PHP研究所)などとなっている。集計期間は07年12月~08年11月、国内全63店舗の販売データをもとに累計した。 直近では、1位「オバマ演説集」(朝日出版社)、2位「読めそうで読めない間違いやすい漢字

    大ブーム終わった「ケータイ小説」 ベストセラーランク登場せず
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • Yahoo!映画 - 恋空 - 人の感情は金を稼ぐ道具ではない。

    この作品は嘘でないところを探す方が早いというほど、同じ経験をした人に失礼な文字の塊です。私は幼少期の虐待と親との死別、レイプ、そして流産、婚約者の死を25年かけて体験しました。私の婚約者は年齢が数年違いますが帽子や無菌室から、同じ病気だと推察しています。 映画の原作者と同じ経験をしたようだと言われ映画を見、納得できず原作も読みましたが、初めて正式に抗議しました。 全て重大な問題、どれほど引きちぎられそうになりながら、必死で立ち直って超えてきたか、それがこんな自分を良く見せるためだけに嘘つきが考えた駄文にバカにされてしまった。しかも信じる人がいることが悔しくて涙が止まりませんでした。 レイプをされた人間、もともと性行為中毒の人間でもない限りどんな思いをしてその恐怖を乗り越えなければならないか、そんな薄っぺらいもじゃない。早い段階で恋人との性行為を安易に描かれていることで誤解を与え

  • ケータイ小説を理解している人をニュータイプとか言う人間は既に老害化しているという衝撃の事実 | こどものもうそうblog

    Selected Entries ケータイ小説を理解している人をニュータイプとか言う人間は既に老害化しているという衝撃の事実 (11/09) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) Novem

  • ケータイ小説を責めないでください!

    パリスとあたしの違いはカメラがついてきてるかどうかだけだ。そう叫んで自殺した少女も日に生まれていれば、人生を謳歌できていたかもしれない。 確かに一歩目はブログだった。しかし、その次の飛躍はケータイ小説が成したものだ。ブログによって引き下げられた記述することに対する障壁を、情動のスイッチを押すことに特化した一群の物語が完膚なきまでに破壊した。ケータイ小説は赤潮のように繁殖した。その作り手であるケータイ小説家もまた。 いまやケータイ小説の消費者のほとんどが生産者であった。創作されたケータイ小説はまず周囲の友人達によって読まれ、そのほとんどがそこで停止するものの、稀に口コミで広まり一般文芸にはありえない形のヒット飛ばすこともあった。そして、ヒット作の周囲には多くの模倣が生まれ、そのミームは拡散し浸透した。この文化の担い手は主に少女達であったが、彼女達にとって今や物語はコミュニケーション上で通貨

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